Adobe Creative Cloud(Adobe CC)は、Adobe Systemsが提供するクリエイティブ向けのソフトを使用できる有料サービスです。
Adobe CCは、プロフェッショナルなクリエイターやデザイナーだけでなく、一般のユーザーや学生にも幅広く利用されています。
Adobe CCの高度な機能をフルに活用するためには、ノートパソコンのスペックが非常に重要ですが、ノートパソコンは種類多すぎて、何を選べば良いか悩んでいる方も多いと思います。
そこで本記事では、Adobe CCを快適に操作するのに十分なスペックを持ち、かつコスパの良いおすすめのノートパソコンをランキング形式でご紹介します!
こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパの良いAdobe CC用ノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!
Adobe CCのソフト一覧
Adobe CC(72,336 円/年)を契約することで使用できるソフトの数は22種類です。
その中で、メジャーなソフトの概要をまとめました。
ソフトウェア名 | 概要 |
---|---|
Photoshop | 画像編集・合成のスタンダードとなっているソフトウェア。 |
Illustrator | ベクターグラフィックスデザイン用のツール。 |
InDesign | プロフェッショナルなレイアウトとページデザインソフトウェア。 |
Premiere Pro | 高品質な動画編集のための業界スタンダードツール。 |
After Effects | モーショングラフィックスやVFXの制作に用いられるソフトウェア。 |
Lightroom | 写真のインポート、編集、組織、保存、共有のためのソフトウェア。 |
Dreamweaver | ウェブデザインと開発のためのツール。 |
XD | ユーザーエクスペリエンスデザインのためのプロトタイピングツール。 |
価格が(72,336 円/年)と高いですが、デザイン・画像編集・動画編集などのクリエイター向けのソフトが網羅されています。
ただし、「Adobeプラチナスクールパートナー」の通信講座経由で申し込むことで、Adobe Creative Cloudを年間39,980円(月額換算で3,332円/月)という格安価格で購入できます。
詳しくは、以下の記事を参考にしてください。
Adobe CC用ノートパソコンの推奨スペック
Adobe CCの推奨スペックは、ソフトによって違いがあるため、使用するソフトによって、当然求められるノートパソコンのスペックも異なります。
そこで、Adobe CCの主要ソフトを快適に使用できるようなノートパソコンのスペックを Windows・Macそれぞれでまとめました。
今回は、以下の2種類に分けました。
- ミドルスペック
→AdobeでWebデザイン、写真編集、通常レベルの動画編集を快適にできるスペック - ハイスペック
→Adobeのすべてのソフトを快適にこなせるスペック(4K動画編集も快適)
Windowsの推奨スペック
ミドルスペック | ハイスペック | |
OS | ・Windows10 ・Windows11 | ・Windows10 ・Windows11 |
CPU | PassMark値14000以上。 具体的には、以下のCPU。 ・Intel Core i5の第12世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 | PassMark値30000以上。 具体的には、以下のCPU。 ・Intel Core i7の第13世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 | 32GB以上 |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GTX 1650以上 | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU以上 |
ストレージ | SSD 512GB以上 | SSD 512GB以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920 x 1080(フルHD)以上 | 1920 x 1080(フルHD)以上 |
快適に使える用途 | ・Webデザイン ・写真編集 ・4K以外の動画編集 | ・4Kの動画編集 ・重めの動画編集 |
Adobe XD | 快適 | 快適 |
Photoshop | 快適 | 快適 |
Illustrator | 快適 | 快適 |
InDesigh | 快適 | 快適 |
Premiere Pro | 4K動画以外は快適 | 4K動画も快適 |
After Effects | やや重い | 快適 |
4K動画編集や、After Effectsを使用したプロレベルの動画編集を行いたい方は上記の「ハイスペック」、それ以外の方は「ミドルスペック」を選びましょう。
Macの推奨スペック
ミドルスペック | ハイスペック | |
OS | macOS Monterey(バージョン 12)以降 | macOS Monterey(バージョン 12)以降 |
CPU | ・M1チップ ・M2チップ | ・M2 Proチップ ・M2 Maxチップ |
メモリ | 16GB以上 | 32GB以上 |
グラフィックボード | CPUに内蔵 | CPUに内蔵 |
ストレージ | SSD 512GB以上 | SSD 512GB以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920 x 1080(フルHD)以上 | 1920 x 1080(フルHD)以上 |
快適に使える用途 | ・Webデザイン ・写真編集 ・4K以外の動画編集 | ・4Kの動画編集 ・重めの動画編集 |
Adobe XD | 快適 | 快適 |
Photoshop | 快適 | 快適 |
Illustrator | 快適 | 快適 |
InDesigh | 快適 | 快適 |
Premiere Pro | 4K動画以外は快適 | 4K動画も快適 |
After Effects | やや重い | 快適 |
Macの場合は、1つのチップ(CPU)にGPUが内蔵されており、グラフィックス性能が抜群にいいです。
Adobe CCを使うならWindowsとMacどっちがいいのか?
Adobe CCに最適なノートパソコンを選ぶ際、OSはWindowsかMacかどっちを選ぶか悩む方も多いと思います。
結論から言うと、どちらでもOKです。
とはいえ、判断基準がないと選ぶのが難しいので、参考までにMacとWindowsのメリット・デメリットをまとめました。
Windowsノートパソコンのメリット・デメリット
- さまざまなメーカーから多種多様なモデルがリリースされており、価格やスペック、デザインの選択肢が豊富
- 必要に応じて部品のアップグレードやカスタマイズが容易
- 多くのソフトウェアやシステムがWindowsベースで開発されているので、Adobe以外のソフトも使用しやすい
- 多くのモデルに様々な接続ポートが装備されている
- 同等のスペックでもMacよりも安い
- 圧倒的多数がWindows派なので、Word・Excel・PowerPointなどのデータのやり取りがスムーズ
- 重量がMacノートパソコンよりも重い場合が多い
- ウィルスやマルウェアのターゲットとなりやすいので、定期的なセキュリティアップデートやウィルス対策ソフトの導入が必要
Macノートパソコンのメリット・デメリット
- 高解像度のRetinaディスプレイが搭載されているため、画像編集やデザインで鮮明な映像を確認できる
- ウィルスやマルウェアの被害が少ない
- 重量がWindowsノートパソコンよりも軽い場合が多い
- iPhoneやiPadとの連携がスムーズ
- 同等のスペックの場合、Windowsよりも高い
- Microsoft Officeソフトとの互換性が悪い
- Windowsよりも非対応のソフトウェアが多い
Adobe CC以外の使用目的によって、WindowsかMac、どちらが適しているかは変わりますが、総じてWindowsの方がメリットが多いです。
一方、MacはiPhoneやiPadとの連携がスムーズで、ディスプレイも鮮明なのでクリエイター向けのノートパソコンとして人気です。
そのため、具体的な用途や必要なソフトウェア、ハードウェアの要件を基に選択すると良いでしょう。
Adobe CCにおすすめのノートパソコンのスペックの選び方
CPU
CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。
さらに、それぞれのメーカーに様々な種類の製品があります。
例えば、intel社の場合「intel core i5 10210U」などと表記されます。
「core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。
一般的には、「core i3」<「core i5」<「core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。
「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりしますので、注意が必要です。
そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。
CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)
Adobe CCのソフトには高い処理能力が求められるため、PassMark値が14000以上のCPUを選びましょう。
具体的には、以下のCPUを選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第12世代以上
- Intel Core i7の第12世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 7の全世代
- Ryzen 9の全世代
- Apple社のM1チップ、M2チップ
さらに、4Kの動画編集をしたい方や、After Effectsを使用したプロ並みの動画編集をしたい方は、PassMark値が30000以上を選びましょう。
具体的には、以下のCPUを選べば問題ありません。
- Intel Core i7の第13世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 9の全世代
- Apple社のM2 Proチップ、M2 Maxチップ
メモリ
メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。
メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります。
Adobe CCでのデザイン・画像編集・動画編集では多くのRAMが使用されるので、メモリは16GB以上がおすすめです。
ただし、4Kの動画編集をしたい方や、After Effectsを使用したプロ並みの動画編集をしたい方は、さらに多くのRAMを必要とするので、メモリは32GB以上を選びましょう。
グラフィックボード
グラフィックボード、別名GPU(Graphics Processing Unit)は、視覚的な計算を行うための専門的なパーツです。
Adobe CCにおける多くのソフトはグラフィックボードを利用して一部の処理を高速化します。
NVIDIAのGeForce RTXシリーズを選択することで、滑らかに編集できます。
具体的には、以下のグラフィックボードを選ぶとコスパの良いモデルが多いです。
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU
- NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
- NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
Macの場合は、クリエイティブ向けに最適化されているので、CPU内蔵のグラフィックボードでOKです。
ストレージ
ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。
SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速いので、SSDがおすすめです。
デザイン・画像編集・動画編集データは、比較的容量が大きいので、ストレージの容量は512GB以上のモデルを選びましょう。
もし容量が足りなくなった場合は、クラウドストレージや、外付けハードディスクを購入することで十分対応可能です。
ディスプレイサイズ
ディスプレイサイズが大きいほど広い作業スペースが確保され、複数のパネルやツールを同時に表示することができるため、効率よく作業を進めることができます。
また、デザイン・画像編集・動画編集では詳細な部分までしっかりと確認することが重要なので、15インチ以上のディスプレイサイズがおすすめです。
ディスプレイ解像度
Adobe CCのソフトを使用する際のノートパソコンのディスプレイ解像度は、視覚的な精度と作業の効率性に大きく影響します。
デザイン・画像編集・動画編集データの品質を正確に確認するためには、高解像度のディスプレイが必要です。
そのため、フルHD(1920×1080)以上のディスプレイが搭載されたモデルを選択しましょう。
色域カバー率
色域カバー率は、ディスプレイが表示可能な色の範囲を示す指標です。
デザイン・画像編集・動画編集の作業を行う際、ディスプレイが正確に色を再現することは非常に重要です。
そのため、sRGB 100%以上の色域カバー率を持つノートパソコンを選びましょう。
Adobe CCにおすすめのノートパソコン3選【Windows・ミドルスペック】
Adobe CCでデザイン・画像編集・軽めの動画編集を快適にこなせるミドルスペックのWindwsノートパソコン3選を、おすすめ順にランキング形式でご紹介します。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3 | 167,860円 | Windows 11 Pro 64bit | AMD Ryzen 7 6800H(8コア16スレッド) | 23801 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop | 13395 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 60Hz | sRGB 100% | 1.99kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ミネラルグレー | あり | なし | ・指紋認証センサー付き |
2位Dell G15 ゲーミング ノートPC | 186,257円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13650HX | 32177 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop | 9393 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 120Hz | sRGB 100% | 2.81kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし | ダークグレー | あり | なし | - |
3位Lenovo Legion Pro 5i Gen 8:エントリー(RTX4050) | 191,405円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13500HX | 28115 | 32GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 15102 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.50kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | オニキスグレー | あり | なし | - |
1位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3
167,860円(税込)
Lenovoの16インチのクリエイティブ用途向けのノートパソコンです。
CPUはAMD Ryzen 7 6800H、メモリは16GB、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3060が搭載されており、動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
色域カバー率が100%sRGBとなっており、色の再現性が非常に高いため、クリエイター向けのソフトを使用する方にもおすすめです。
2560×1600(WQXGA)の高画質ディスプレイを搭載しているため、鮮明な映像を楽しむことができます。
また、WebカメラはフルHDで高画質かつプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングなどにも便利です。
指紋認証センサーが付いているので、パスワードを入力する手間なく、指一つで瞬時にログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo ThinkBook 16p Gen 3」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- 重量が約1.99kgで、同性能の他のPCと比較して軽め
- 2560×1600(WQXGA)と非常に高画質なので、鮮明な映像を楽しめる
- WebカメラがフルHDで高画質かつプライバシーシャッター付き
- 指紋認証機能付き
- リフレッシュレートが60Hzと普通なのでゲームには向かない
スペック一覧
1位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3 | |
画像 | |
価格(税込) | 167,860円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Pro 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 6800H(8コア16スレッド) |
CPUのPassMark値 | 23801 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 13395 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 1.99kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし |
カラー | ミネラルグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証センサー付き |
2位Dell G15 ゲーミング ノートPC
186,257円(税込)
Dellの16インチフルHDゲーミングノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUはハイクラスなモデルにも使用されている非常に高性能なインテル Core i7-13650HX、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPUが搭載されており、動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
色域カバー率が100%sRGBとなっており、色の再現性が非常に高いため、クリエイター向けのソフトを使用する方におすすめです。
Dell公式サイトで購入できます。
「Dell G15 ゲーミング ノートPC」のメリット・デメリット
- CPUがハイクラスモデル並みに高性能
- ディスプレイの画質やWebカメラの画質が平凡
- 重量が約2.6kgとやや重い
スペック一覧
2位Dell G15 ゲーミング ノートPC | |
画像 | |
価格(税込) | 186,257円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i7-13650HX(14コア20スレッド) |
CPUのPassMark値 | 32177 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 9393 |
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 120Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.81kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし |
カラー | ダークグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
3位Lenovo Legion Pro 5i Gen 8:エントリー(RTX4050)
311,740円(税込)
191,405円(税込)
Lenovoの高性能ゲーミングノートパソコンです。
CPUはインテル Core i5-13500HX、メモリは32GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で非常に高画質で、リフレッシュレートは165Hzなので鮮明でスムーズな映像が楽しめます。
WebカメラはフルHDで高画質なのに加え、プライバシーシャッターも付いているので、Webミーティングなどにも便利です。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo Legion Pro 5i Gen 8:エントリー(RTX4050)」のメリット・デメリット
- CPUが非常に高性能
- メモリが32GBと大容量
- グラフィックボードが非常に高性能
- ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で非常に高画質
- ディスプレイのsRGBカバー率が100%と広いので鮮やかな映像を楽しめる
- リフレッシュレートが165Hzなのでスムーズな映像が楽しめる
- WebカメラがフルHDで高画質、且つプライバシーシャッター付き
- 重量が約2.5kgとやや重い
スペック一覧
3位Lenovo Legion Pro 5i Gen 8:エントリー(RTX4050) | |
画像 | |
価格(税込) | 191,405円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-13500HX |
CPUのPassMark値 | 28115 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 15102 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 165Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.50kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | オニキスグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
Adobe CCにおすすめのノートパソコン【Mac・ミドルスペック】
Apple 15インチ MacBook Air M2チップ(メモリ16GB、ストレージ512GB)
Macのノートパソコンが欲しい方は、2023年発売の「15インチ MacBook Air M2チップ」がおすすめです。
標準モデルはメモリが8GBなので、メモリ16GBにカスタマイズしましょう。
OS | macOS |
CPU | Apple M2チップ |
メモリ | 16GB(カスタマイズ) |
ストレージ | SSD 512GB |
ディスプレイ解像度 | 2880×1864 |
ディスプレイサイズ | 16.2インチ |
重量 | 約1.51kg |
価格 (税込・送料込) | 254,800円 |
公式サイト |
Adobe CCにおすすめのノートパソコン3選【Windows・ハイスペック】
Adobe CCで4K動画編集・After Effectsでの動画編集を快適にこなせるハイスペックのWindowsノートパソコン3選を、おすすめ順にランキング形式でご紹介します。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070) | 250,030円セール中! | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7745HX | 32902 | 32GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop | 19757 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.50kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | オニキスグレー | あり | なし | ・デュアルマイクロホン付き |
2位Lenovo Legion Slim 7i Gen 8:アドバンス(RTX4070) | 312,345円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i9-13900H | 30352 | 32GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop | 19757 | 16.0インチ | 3200×2000(4K) | 165Hz | DCI-P3 100% | 2.00kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ストームグレー | あり | なし | ・指紋認証機能付き ・デュアルマイクロホン付き |
3位ASUS ROG Strix G16 G614JI | 299,800円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i9-13980HX | 48280 | 32GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19757 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 240Hz | DCI-P3 100% | 2.50kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし | ボルトグリーン | なし | なし | - |
1位Lenovo Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070)
366,190円(税込)
250,030円(税込)
Lenovoの16インチWQXGA液晶ゲーミングノートパソコンです。
メモリは32GB、CPUはAMD Ryzen 7 7745HX、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しており、負荷の高い動画編集や、複雑で繊細な3Dモデリングや物理シミュレーションも快適です。
2560×1600(WQXGA)の高画質ディスプレイを搭載しているため、非常にクリアな映像を楽しむことができます。
マイクはデュアルマイクロホンが採用されているので、オンライン会議でクリアな音声を提供できたり、音声データを利用したビデオコンテンツを制作する際に高品質な音声データを入力できます。
Lenovo公式サイトでセール価格で購入できます。
「Lenovo Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070)」のメリット・デメリット
- CPU性能が非常に高い
- メモリが32GBと大容量
- ストレージが1TBと大容量
- グラフィックボードが非常に高性能
- リフレッシュレートが165Hzと高いのでスムーズな映像が楽しめる
- ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で高画質
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
- WebカメラがフルHDで高画質
- デュアルマイクロホン付き
- 重量が約2.5kgとやや重い
スペック一覧
1位Lenovo Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070) | |
画像 | |
価格(税込) | 250,030円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 7745HX(8コア16スレッド) |
CPUのPassMark値 | 32902 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 19757 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 165Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.50kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | オニキスグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・デュアルマイクロホン付き |
2位Lenovo Legion Slim 7i Gen 8:アドバンス(RTX4070)
404,690円(税込)
312,345円(税込)
Lenovoの16インチ4K液晶ゲーミングノートパソコンです。
3200×2000(4K)(4K)の超高画質ディスプレイを搭載しているため、精密なモデリングやテクスチャリング作業が可能な上、4K映像のレンダリングを行う際、原寸大のプレビューができます。
メモリは32GB、CPUはインテル Core i9-13900H、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しており、複雑で繊細な3Dモデリングや物理シミュレーションも安心です。
色域カバー率が100%DCI-P3となっており、プロの映画制作にも対応できるほどの色の再現性が高さを誇ります。
マイクはデュアルマイクロホンが採用されているので、オンライン会議でクリアな音声を提供できたり、音声データを利用したビデオコンテンツを制作する際に高品質な音声データを入力できます。
指紋認証センサーが付いているので、パスワードを入力する手間なく、指一つで瞬時にログインできます。
Lenovo公式サイトでセール価格で購入できます。
「Lenovo Legion Slim 7i Gen 8:アドバンス(RTX4070)」のメリット・デメリット
- CPU性能が非常に高い
- メモリが32GBと大容量
- ストレージが1TBと大容量
- グラフィックボードが非常に高性能
- リフレッシュレートが165Hzと高いのでスムーズな映像が楽しめる
- ディスプレイ解像度が4Kで非常に高画質
- 色域カバー率が100%DCI-P3とプロの映画制作にも対応できるほど色再現性が高い
- WebカメラがフルHDで高画質
- デュアルマイクロホン付き
- 指紋認証センサー付き
- 性能が良いため、価格がやや高め
スペック一覧
2位Lenovo Legion Slim 7i Gen 8:アドバンス(RTX4070) | |
画像 | |
価格(税込) | 312,345円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i9-13900H(14コア20スレッド) |
CPUのPassMark値 | 30352 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 19757 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 3200×2000(4K) |
最大リフレッシュレート | 165Hz |
色域カバー率 | DCI-P3 100% |
重量 | 2.00kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ストームグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証機能付き・デュアルマイクロホン付き |
3位ASUS ROG Strix G16 G614JI
329,800円(税込)
299,800円(税込)
「ROG Strix G16 G614JI」は、ASUSのハイスペックゲーミングPCです。
CPUは最新13世代のインテル Core i9-13980HXが搭載されているので、4K動画の編集や、高負荷の3Dゲームのプレイや配信も快適に行うことができます。
本体の冷却には7本のヒートパイプや2つのファンが採用され、冷却効率が非常に高いので、性能を最大限に引き出すことができます。
ディスプレイ解像度は2560×1600(WQXGA)、リフレッシュレートは240Hzなので、非常に滑らかな画面でゲームや動画編集を行うことができます。
ASUS公式サイトで購入できます。
「ASUS ROG Strix G16 G614JI」のメリット・デメリット
- CPUが非常に高性能
- メモリが32GBと大容量
- ストレージが1TBと大容量
- グラフィックボードが非常に高性能
- ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)と高画質
- 色域カバー率が100%DCI-P3とプロの映画制作にも対応できるほど色再現性が高い
- リフレッシュレートが240Hzと非常に高いのでスムーズな映像が楽しめる
- 冷却性能が高い
- Webカメラの画質が平凡
スペック一覧
3位ASUS ROG Strix G16 G614JI | |
画像 | |
価格(税込) | 299,800円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i9-13980HX |
CPUのPassMark値 | 48280 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 19757 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 240Hz |
色域カバー率 | DCI-P3 100% |
重量 | 2.50kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし |
カラー | ボルトグリーン |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
Adobe CCにおすすめのノートパソコン【Mac・ハイスペック】
Apple 16インチ MacBook Pro M2 Proチップ(メモリ32GB、ストレージ512GB)
Macのノートパソコンが欲しい方は、「Apple 16インチ MacBook Pro M2 Proチップ(メモリ32GB、ストレージ512GB)」がおすすめです。
標準モデルはメモリが16GBなので、メモ32GBにカスタマイズしましょう。
OS | macOS |
CPU | Apple M2 Proチップ |
メモリ | 32GB(カスタマイズ) |
ストレージ | SSD 512GB |
ディスプレイ解像度 | 3,456 x 2,234 |
ディスプレイサイズ | 16.2インチ |
重量 | 約2.15kg |
価格 (税込・送料込) | 404,800円 |
公式サイト |
まとめ
Adobe CCにおすすめのノートパソコン3選【Windows・ミドルスペック】
Adobe CCでデザイン・画像編集・軽めの動画編集を快適にこなすのにおすすめミドルスペックのWindowsノートパソコン3選は以下の通りです。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3 | 167,860円 | Windows 11 Pro 64bit | AMD Ryzen 7 6800H(8コア16スレッド) | 23801 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop | 13395 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 60Hz | sRGB 100% | 1.99kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ミネラルグレー | あり | なし | ・指紋認証センサー付き |
2位Dell G15 ゲーミング ノートPC | 186,257円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13650HX | 32177 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop | 9393 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 120Hz | sRGB 100% | 2.81kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし | ダークグレー | あり | なし | - |
3位Lenovo Legion Pro 5i Gen 8:エントリー(RTX4050) | 191,405円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13500HX | 28115 | 32GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 15102 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.50kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | オニキスグレー | あり | なし | - |
Adobe CCにおすすめのノートパソコン【Mac・ミドルスペック】
Apple 15インチ MacBook Air M2チップ(メモリ16GB、ストレージ512GB)
Macのノートパソコンが欲しい方は、2023年発売の「15インチ MacBook Air M2チップ」がおすすめです。
OS | macOS |
CPU | Apple M2チップ |
メモリ | 16GB(カスタマイズ) |
ストレージ | SSD 512GB |
ディスプレイ解像度 | 2880×1864 |
ディスプレイサイズ | 16.2インチ |
重量 | 約1.51kg |
価格 (税込・送料込) | 254,800円 |
公式サイト |
Adobe CCにおすすめのノートパソコン3選【Windows・ハイスペック】
Adobe CCで4K動画編集・After Effectsでの動画編集を快適にこなすのにおすすめのハイスペックのWindowsノートパソコン3選は以下のとおりです。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070) | 250,030円セール中! | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7745HX | 32902 | 32GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop | 19757 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.50kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | オニキスグレー | あり | なし | ・デュアルマイクロホン付き |
2位Lenovo Legion Slim 7i Gen 8:アドバンス(RTX4070) | 312,345円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i9-13900H | 30352 | 32GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop | 19757 | 16.0インチ | 3200×2000(4K) | 165Hz | DCI-P3 100% | 2.00kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ストームグレー | あり | なし | ・指紋認証機能付き ・デュアルマイクロホン付き |
3位ASUS ROG Strix G16 G614JI | 299,800円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i9-13980HX | 48280 | 32GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19757 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 240Hz | DCI-P3 100% | 2.50kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし | ボルトグリーン | なし | なし | - |
Adobe CCにおすすめのノートパソコン【Mac・ハイスペック】
Apple 16インチ MacBook Pro M2 Proチップ(メモリ32GB、ストレージ512GB)
Macのノートパソコンが欲しい方は、「Apple 16インチ MacBook Pro M2 Proチップ(メモリ32GB、ストレージ512GB)」がおすすめです。
OS | macOS |
CPU | Apple M2 Proチップ |
メモリ | 32GB(カスタマイズ) |
ストレージ | SSD 512GB |
ディスプレイ解像度 | 3,456 x 2,234 |
ディスプレイサイズ | 16.2インチ |
重量 | 約2.15kg |
価格 (税込・送料込) | 404,800円 |
公式サイト |