税理士や経理担当者にとって、日々の業務効率を左右する大きな要素の一つが使用するパソコンの性能です。
しかし、市場にはさまざまなモデルがあふれており、どれを選べば良いのか迷ってしまうことも少なくありません。
本記事では、税理士や経理担当者がよく使用する会計ソフトを操作するのに十分なスペックを持ち、かつコスパの良いおすすめのノートパソコンをランキング形式でご紹介します!
こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパの良い税理士・経理用ノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!
税理士・経理に人気の会計ソフトの推奨スペック
税理士や経理担当者に人気の会計ソフトは、以下の3つです。
- 弥生会計
- マネーフォワード会計
- freee会計
上記3つのうち、「マネーフォワード会計」と「freee会計」はブラウザで動作するので、パソコンに求められるスペックはそこまで高くありません。
ただし、「弥生会計」はアプリ版があり、推奨スペックが明示されています。
この「弥生会計」の推奨スペックを満たすパソコンを選ぶことで、他の会計ソフトも快適に使用できます。
以下に、弥生会計の公式サイトで公開されている推奨スペックをまとめました。
デスクトップアプリ (弥生23シリーズ、弥生ネットワーク) | クラウドアプリ | |
OS | ・Microsoft Windows 11 ・Microsoft Windows 10 | ・Microsoft Windows 11 ・Microsoft Windows 10 |
CPU | 1GHz以上で2コア以上のインテルプロセッサまたは互換プロセッサ | 1GHz以上で2コア以上のインテルプロセッサまたは互換プロセッサ |
メモリ | 4GB以上 | 4GB以上 |
ストレージ | 6GB以上 | – |
ディスプレイ解像度 | 1366×768(WIDEXGA)以上 | 1366×768(WIDEXGA)以上 |
その他 | Microsoft 365のオンライン版(Office Online)・ストアアプリ版には非対応 | – |
上記は弥生会計を動作最低限のスペックなので、弥生会計を快適に使用するには、以下のスペックを目安に選ぶようにしましょう。
OS | ・Windows 10以降(64bit版) |
CPU | ベンチマーク(PassMark値)が8000以上のCPU。 具体的には、以下のCPUがおすすめ。 ・Intel Core i5の第11世代以上 ・Intel Core i7の第11世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 5の第五世代(5000番台)以上 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 8GB以上 |
ストレージ | SSD 256GB以上 |
ディスプレイ解像度 | フルHD(1920×1080)以上 |
その他 | ・Microsoft Office Home & Business 2021付き または ・Microsoft Office Personal 2021付き |
それぞれのスペックの選び方について、次の章で詳しく解説します。
税理士・経理におすすめなノートパソコンのスペックの選び方
CPU
CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。
さらに、それぞれのメーカーに様々な種類の製品があります。
例えば、intel社の場合「intel Core i5 10210U」などと表記されます。
「Core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。
一般的には、「Core i3」<「Core i5」<「Core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。
「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりするので注意が必要です。
そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。
CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)
会計ソフトはそこまで負荷の高い処理は必要としませんが、PassMark値が8000以上のCPUを選べば、大量の経費データや勘定科目を扱う場合もスムーズに作業できます。
具体的には、以下のCPUを選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第11世代以上
- Intel Core i7の第11世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 5の第五世代(5000番台)以上
- Ryzen 7の全世代
- Ryzen 9の全世代
メモリ
メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。
メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります。
経理や事務作業、仕訳の入力時にストレスを感じないためにも、8GB以上のメモリを搭載したノートパソコンを選ぶことをおすすめします。
ストレージ
ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。
SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速いので、SSDがおすすめです。
弥生会計をノートパソコンにインストールする場合でも、ソフト自体は大きな容量を必要としませんが、データ移行やバックアップを考慮すると、ある程度の容量は確保しておいた方が良いです。
具体的には、256GB以上のSSDを搭載したノートパソコンを選べば安心です。
ディスプレイサイズ
ディスプレイサイズが大きいほど広い作業スペースが確保され、複数のパネルやツールを同時に表示することができるため、効率よく作業を進めることができます。
ただし、ディスプレイサイズが大きくなればなるほど、本体重量が重くなっていきます。
そのため、気軽に持ち運べて作業スペースも十分なサイズを確保できる13〜14インチがおすすめです。
ディスプレイ解像度
ディスプレイ解像度が高いと、勘定科目や経費の詳細をクリアに見ることができます。
そのため、1920×1080(フルHD)以上の解像度を持つノートパソコンを選びましょう。
最近発売されているノートパソコンのほとんどは、安いモデルでも1920×1080(フルHD)以上のディスプレイを搭載しているので安心です。
テンキー
会計ソフトを使用した経理作業には数字の入力が頻繁に行われます。
そのため、テンキー付きのノートパソコンを選ぶことで、入力作業の効率が大幅にアップします。
ただし、別途外部デバイスのテンキーを用意する場合は、テンキーなしのノートパソコンでも問題ありません。
Officeソフト
会計ソフトと併用して、エクセルやワードを使う場合が多いため、Office搭載のノートパソコンを選ぶと便利です。
弥生会計のデスクトップアプリ版(弥生23シリーズ、弥生ネットワーク)は、Office 365のオンライン版が非対応となっているので、Microsoft Office Home & Business 2021などのインストール版が付いているモデルを選びましょう。
税理士・経理におすすめなノートパソコン5選
会計ソフトを快適に使用できるノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き | 79,860円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7520U | 9783 | 8GB | 512GB SSD | AMD Radeon 610M グラフィックス | 1277 | 14.0インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | NTSC 45% | 1.40kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | Microsoft Office Home & Business 2021付き | クラウドグレー | なし | なし | - |
2位HP Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3 | 146,200円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7535U | 16850 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon 660M グラフィックス | 3546 | 13.3インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | sRGB 約99.6% | 0.96kg | 約92万画素(HD・720p) | - | Microsoft Office Home & Business 2021付き(カスタマイズ) | ・セラミックホワイト・ピンクベージュ | なし | なし | ・指紋認証機能付き |
3位Lenovo V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き | 90,970円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7430U | 15698 | 8GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2436 | 14.0インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | NTSC 45% | 1.43kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | Microsoft Office Home & Business 2021付き | ブラック | なし | なし | - |
4位Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付き | 134,860円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 8845HS | 29892 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon 780M グラフィックス | 7147 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.50kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | Microsoft 365 Basic + Microsoft Office Home & Business 2021付き | ルナグレー | なし | あり | ・コンバーチブルタイプ ・指紋認証機能付き |
5位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き | 102,850円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-12450H | 18004 | 16GB | 512GB SSD | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) | 1481 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.46kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き ・顔認証機能付き | Microsoft Office Home & Business 2021付き | クラウドグレー | なし | なし | - |
1位Lenovo IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き
79,860円(税込)
Lenovoの14インチのフルHD液晶ノートパソコンです。
Microsoft Office Home & Business 2021付きなので、永続的にWord・Excel・PowerPointなどのOfficeソフトを使用できます。
CPUはAMD Ryzen 5 7520Uを搭載しており、軽い動画編集も可能なほど高性能です。
ストレージは大容量の512GB SSDを搭載しているので、重いデータを扱いたい方も安心です。
わずか17.9mmのスリムなボディを採用しており、重量も約1.4kgと軽量なので、気軽に持ち運ぶことができます。
バッテリーも大容量なので、外出先でも安心して使用できます。
Webカメラはプライバシーシャッター付きなので、不意な映り込みを防止できます。
この高性能さで9万円以下なので、コスパが圧倒的に良いです。
Lenovo公式サイトなら割引価格で購入できます。
「Lenovo IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き」のメリット・デメリット
- Microsoft Office Home & Business 2021付き
- コスパが圧倒的に良い
- SSDが512GBと大容量なので重めのデータも安心
- Webカメラがプライバシーシャッター付き
- 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、画像編集や動画編集などのクリエイター向けのソフトには向かない
スペック一覧
1位Lenovo IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き | |
画像 | |
価格(税込) | 79,860円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7520U |
CPUのPassMark値 | 9783 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon 610M グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 1277 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.40kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | Microsoft Office Home & Business 2021付き |
カラー | クラウドグレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
2位HP Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3
146,200円(税込)
HPの13.3インチWUXGA液晶ノートパソコンです。
シンプルかつスタイリッシュで、非常にデザイン性が高く、持っているだけでテンションが上がります。
メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 5 7535Uを搭載しており、複数のアプリやツールを同時に使用する場合も快適に作業できます。
SSDが512GBと大容量なので、重めのデータも安心して保存できます。
カラーは「セラミックホワイト」と「ピンクベージュ」の2色から選ぶことができます。
重量が約0.96kgと非常に軽いため、持ち運びに便利です。
標準モデルにはOfficeソフトは付いていませんが、カスタマイズで「Microsoft Office Home & Business 2021」を割安で付けることができます。
ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質なので、鮮明な映像が楽しめます。
色域カバー率がsRGB 約100%で色再現性が高いので、クリエイティブな用途にも向いています。
指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
HP公式サイトで購入できます。
「HP Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- SSDが512GBと大容量なので重めのデータも安心
- ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質
- 色域カバー率がsRGB 約100%で色再現性が高い
- 本体重量が約0.96kgと軽い
- 指紋認証機能付き
- 本体カラーが2色から選べる
- Webカメラの画質が平凡
スペック一覧
2位HP Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3 | |
画像 | |
価格(税込) | 146,200円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7535U |
CPUのPassMark値 | 16850 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon 660M グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 3546 |
ディスプレイサイズ | 13.3インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 約99.6% |
重量 | 0.96kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | Microsoft Office Home & Business 2021付き(カスタマイズ) |
カラー | ・セラミックホワイト・ピンクベージュ |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証機能付き |
3位Lenovo V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き
90,970円(税込)
Lenovoの14インチのフルHD液晶ノートパソコンです。
Microsoft Office Home & Business 2021付きなので、永続的にWord・Excel・PowerPointなどのOfficeソフトを使用できます。
CPUはAMD Ryzen 5 7430Uを搭載しており、軽い動画編集も可能なほど高性能です。
ストレージは大容量の512GB SSDを搭載しているので、重いデータを扱いたい方も安心です。
Webカメラはプライバシーシャッター付きなので、不意な映り込みを防止できます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き」のメリット・デメリット
- Microsoft Office Home & Business 2021付き
- CPUが高性能
- SSDが512GBと大容量なので重めのデータも安心
- Webカメラがプライバシーシャッター付き
- 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、画像編集や動画編集などのクリエイター向けのソフトには向かない
スペック一覧
3位Lenovo V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き | |
画像 | |
価格(税込) | 90,970円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7430U |
CPUのPassMark値 | 15698 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2436 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.43kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | Microsoft Office Home & Business 2021付き |
カラー | ブラック |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
4位Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付き
134,860円(税込)
Lenovoの14インチ2in1コンバーチブルPCです。
ディスプレイは360°回転するのでタブレット感覚で使用できます。
タッチペンが付いてくるので、すぐにペンでスクリーンを操作できます。
メモリは16GB、CPUは非常に高性能なAMD Ryzen 7 8845HS、グラフィックスは内蔵タイプにしては高性能なAMD Radeon 780M グラフィックスを搭載しているので、日常使いはもちろん、動画編集や軽めのオンラインゲームまで快適にこなせます。
Microsoft Office Home & Business 2021付きなので、Officeソフトを永久に使用できます。
指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
WebカメラがフルHDで高画質なので、Webミーティングで鮮明な映像が提供できます。
プライバシーシャッター付きなので、不意な写り込みを防止できます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付き」のメリット・デメリット
- CPUが非常に高性能
- グラフィックスが内蔵タイプにしては高性能
- 360°回転ディスプレイ
- 「Microsoft Office Home & Business 2021」付きなので、Officeソフトを永久に使用可能
- タッチペン付き
- 指紋認証機能付き
- WebカメラがフルHDで高画質
- プライバシーシャッター付き
- 色域カバー率が平凡なので、デザインなどのクリエイティブな用途には向かない
スペック一覧
4位Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付き | |
画像 | |
価格(税込) | 134,860円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 8845HS |
CPUのPassMark値 | 29892 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon 780M グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 7147 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.50kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | Microsoft 365 Basic + Microsoft Office Home & Business 2021付き |
カラー | ルナグレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | あり |
その他の特徴 | ・コンバーチブルタイプ・指紋認証機能付き |
5位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き
102,850円(税込)
Lenovoの14インチ、WUXGA液晶ノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUは高性能なインテル Core i5-12450Hを搭載しており、動画編集やオンラインゲームを快適に楽しめるほど高性能です。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
WebカメラはフルHDの高画質、且つプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
また、カメラは顔認証機能付きなので、素早く安全にログインできます。
「Microsoft Office Home & Business 2021」付きなので、永続的にExcel・Word・PowerPointなどのOfficeソフトを使用できます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き」のメリット・デメリット
- Microsoft Office Home & Business 2021付き
- CPUが非常に高性能
- SSDが512GBと大容量
- Webカメラが高画質(フルHD)でプライバシーシャッター付き、且つ顔認証機能付き
- 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、本格的なクリエイターには向かない
スペック一覧
5位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き | |
画像 | |
価格(税込) | 102,850円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-12450H |
CPUのPassMark値 | 18004 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 1481 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.46kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き・顔認証機能付き |
Officeソフト | Microsoft Office Home & Business 2021付き |
カラー | クラウドグレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
まとめ
税理士・経理がよく使用する会計ソフトを快適に使用するのにおすすめなノートパソコンは以下のとおりです。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き | 79,860円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7520U | 9783 | 8GB | 512GB SSD | AMD Radeon 610M グラフィックス | 1277 | 14.0インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | NTSC 45% | 1.40kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | Microsoft Office Home & Business 2021付き | クラウドグレー | なし | なし | - |
2位HP Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3 | 146,200円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7535U | 16850 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon 660M グラフィックス | 3546 | 13.3インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | sRGB 約99.6% | 0.96kg | 約92万画素(HD・720p) | - | Microsoft Office Home & Business 2021付き(カスタマイズ) | ・セラミックホワイト・ピンクベージュ | なし | なし | ・指紋認証機能付き |
3位Lenovo V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き | 90,970円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7430U | 15698 | 8GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2436 | 14.0インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | NTSC 45% | 1.43kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | Microsoft Office Home & Business 2021付き | ブラック | なし | なし | - |
4位Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付き | 134,860円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 8845HS | 29892 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon 780M グラフィックス | 7147 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.50kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | Microsoft 365 Basic + Microsoft Office Home & Business 2021付き | ルナグレー | なし | あり | ・コンバーチブルタイプ ・指紋認証機能付き |
5位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き | 102,850円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-12450H | 18004 | 16GB | 512GB SSD | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) | 1481 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.46kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き ・顔認証機能付き | Microsoft Office Home & Business 2021付き | クラウドグレー | なし | なし | - |