After Effectsにおすすめノートパソコン6選【推奨スペックと選び方も解説】

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AdobeのAfter Effectsで動画編集をしたいけど、具体的にどんなスペックを選べば良いか悩んでいる方も多いと思います。

本記事では、After Effectsで快適に動画編集をするために必要なノートパソコンのスペックと、After Effectsにおすすめのコスパの良いノートパソコン(Windows・Mac)のおすすめ5選をご紹介します。

こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパが良く、且つAfter Effectsで快適に動画編集ができるノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!

After Effectsの推奨スペック

画像出典:Adobe公式サイト

After Effectsの開発元であるAdobe社の公式サイトで公開されている、After Effects用パソコンの動作環境(推奨スペック)は以下のとおりです。

スペックWindowsMac
OSWindows 10(64 ビット)日本語版バージョン 22H2(以降)または Windows 11。macOS Monterey(バージョン 12)以降
CPUQuick Sync 搭載の Intel® 第 11 世代以降の CPU または AMD Ryzen™ 3000 シリーズ/Threadripper 2000 シリーズ以降の CPUApple シリコン M1 以降
メモリ・HD メディアの場合は 16 GB の RAM
・4K 以上の場合は 32 GB 以上
Apple シリコン:16 GB の統合メモリ
グラフィックボード・HD および一部の 4K メディアの場合は 4 GB の GPU メモリ
・4K 以上の場合は 6 GB 以上
Apple シリコン:16 GB の統合メモリ
ストレージ・アプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵
・メディア用に追加の高速ドライブ
・アプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速 SSD
・メディア用に追加の高速ドライブ
ディスプレイ解像度・1920 x 1080 以上
・HDR ワークフロー用 DisplayHDR 1000
・1920 x 1080 以上
・HDR ワークフロー用 DisplayHDR 1000

これだと抽象的でやや分かりにくいですよね。

また、上記のスペック以外にもAfter Effectsを使用するために重要なスペックがあります。

それらを考慮し、あらゆる動画を快適に編集できる、具体的なスペックを以下にまとめました。

スペックWindowsMac
OS・Windows 10以降macOS Monterey(バージョン 12)以降
CPU・Intel Core i5の第13世代以上
・Intel Core i7の第12世代以上
・Intel Core i9の全世代
・Ryzen 5の第7世代(7000番台)以上
・Ryzen 7の第5世代(5000番台)以上
・Ryzen 9の全世代
Apple シリコン M1 以降
メモリ32GB以上16GB以上
グラフィックボードVRAM 8GB以上。
具体的には、以下の製品がおすすめ。

・NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Laptop GPU
・NVIDIA GeForce RTX 3080 Laptop
・NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
・NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
など
内蔵GPUでOK!
ストレージSSD 512GB以上SSD 512GB以上
ディスプレイ解像度1920×1080(フルHD)以上1920×1080(フルHD)以上
色域カバー率sRGB 100%以上sRGB 100%以上

それぞれのスペックの具体的な選び方について、後の章で解説します。

After Effectsを使うならWindowsとMacどっちがいいのか?

After Effectsに最適なノートパソコンを選ぶ際、OSはWindowsかMacかどっちを選ぶか悩む方も多いと思います。

結論から言うと、どちらでもOKです。

とはいえ、判断基準がないと選ぶのが難しいので、参考までにMacとWindowsのメリット・デメリットをまとめました。

Windowsノートパソコンのメリット・デメリット

  • さまざまなメーカーから多種多様なモデルがリリースされており、価格やスペック、デザインの選択肢が豊富
  • 必要に応じて部品のアップグレードやカスタマイズが容易
  • 多くのソフトウェアやシステムがWindowsベースで開発されているので、Adobe以外のソフトも使用しやすい
  •         
  • 多くのモデルに様々な接続ポートが装備されている
  • 同等のスペックでもMacよりも安い
  • 圧倒的多数がWindows派なので、Word・Excel・PowerPointなどのデータのやり取りがスムーズ
  • 重量がMacノートパソコンよりも重い場合が多い
  • ウィルスやマルウェアのターゲットとなりやすいので、定期的なセキュリティアップデートやウィルス対策ソフトの導入が必要

Macノートパソコンのメリット・デメリット

          
  • 高解像度のRetinaディスプレイが搭載されているため、画像編集やデザインで鮮明な映像を確認できる
  • ウィルスやマルウェアの被害が少ない
  • 重量がWindowsノートパソコンよりも軽い場合が多い
  • iPhoneやiPadとの連携がスムーズ
  • 同等のスペックの場合、Windowsよりも高い
  • Microsoft Officeソフトとの互換性が悪い
  • Windowsよりも非対応のソフトウェアが多い

After Effects以外の使用目的によって、WindowsかMac、どちらが適しているかは変わりますが、総じてWindowsの方がメリットが多いです。

一方、MacはiPhoneやiPadとの連携がスムーズで、ディスプレイも鮮明なのでクリエイター向けのノートパソコンとして人気です。

そのため、具体的な用途や必要なソフトウェア、ハードウェアの要件を基に選択すると良いでしょう。

After Effectsにおすすめのノートパソコンのスペックの選び方

CPU

清潔な白を背景に置かれた1個のノートパソコン用CPUチップの写真。チップの複雑なディテールとピンがはっきりと見え、その複雑さが強調されている。

CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。

CPUには様々な種類の製品があります。

例えば、intel社の場合「intel Core i5 10210U」などと表記されます。
「Core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。

一般的には、「Core i3」<「Core i5」<「Core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません

「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりするので注意が必要です。

そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。

CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)

画像出典:PASS MARK SOFTWARE公式サイト

After Effectsで快適に動画編集をするには、PassMark値が20000以上のノートPCを選びましょう。

具体的には、概ね以下を目安に選べば問題ありません。

  • Intel Core i5の第13世代以上
  • Intel Core i7の第12世代以上
  • Intel Core i9の全世代
  • Ryzen 5の第7世代(7000番台)以上
  • Ryzen 7の第5世代(5000番台)以上
  • Ryzen 9の全世代

メモリ

バイナリーコードパターンを背景にRAMモジュールをクローズアップした写真。モジュールの1つに貼られたラベルにはアルファベットで「RAM」と書かれている。

メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。

メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります

After Effectsで快適に動画編集をするには、32GB以上のメモリが搭載されたノートパソコンを選びましょう。

GPU(グラフィックボード)

グラフィックボード

グラフィックボード、別名GPU(Graphics Processing Unit)は、視覚的な計算を行うための専門的なパーツです。

After Effectsでは、複雑なエフェクトやトランジションをリアルタイムでプレビューできるように、GPUが活用されます。

GPUの性能が不足していると、レンダリングやリアルタイムプレビューに時間がかかり、動画編集の効率が悪くなります。

After Effectsで4K動画も快適に動画編集をするためには、VRAM 8GB以上のモデルを選びましょう。

具体的には以下の製品がコスパが良くておすすめです。

  • NVIDIA GeForce RTX 3070 Ti Laptop GPU(VRAM:8GB)
  • NVIDIA GeForce RTX 3080 Laptop(VRAM:8GB)
  • NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(VRAM:8GB)
  • NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU(VRAM:8GB)

ストレージ

内部部品が露出したオープン・ノートパソコンの写真で、SSDが中央に大きく配置されているのがわかる。SSDチップセットとコネクタのクローズアップ写真。背景には、SSDの技術仕様とアーキテクチャの詳細を示す青写真スタイルの図が描かれています。

ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。

ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。

SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速く、ソフトの起動速度や編集速度を考慮すると、SSDを選択するのが必須です。

容量について、動画編集データは非常に容量が大きいため、最低でも512GB以上のストレージが搭載されたノートパソコンを選びましょう。

ディスプレイサイズ

柔らかなグラデーションを背景にノートパソコンのディスプレイを並べたイラスト。ディスプレイは小型から大型まで明確に区別されている。各ディスプレイには、「11インチ」「13.3インチ」「15.6インチ」「17.3インチ」など、サイズが正確に表示されている。画面はソフトな輝きを放ち、鮮明さと解像度を強調している。

ディスプレイサイズは、ノートパソコンの操作性や視認性に大きく影響します。

After Effectsでの動画編集においては、15インチ以上のディスプレイを選ぶことで、作業領域が広く取れるため、複数のツールを一度に表示することができます。

特に、細かい部分の修正やエフェクトの追加などを行う場合、大きなディスプレイは非常に便利です。

ディスプレイ解像度

机の上に2台のノートパソコンを並べて比較する人の写真。一方のノートパソコンは標準HDディスプレイ、もう一方は4K解像度を誇る。両者の鮮明さ、色の深さ、シャープネスの違いは明らかだ。それぞれのノートパソコンの上には、「1080p HD」と「4K UHD」を示すラベルが浮かんでいる。

After Effectsでクリアな映像で動画編集を行うためには、ディスプレイ解像度はフルHD(1920×1080)がおすすめです。

ただし、4K動画編集をする場合には、さらに高解像度のディスプレイの方が望ましいです。

高い解像度のディスプレイを使用することで、動画のクオリティを落とすことなく、リアルタイムでのプレビューや細部の修正が可能となります。

色域カバー率

白いテーブルの上に置かれた洗練されたノートパソコンの写真。ノートパソコンの横には、そのノートパソコンが表示できる色の範囲を示すカラーホイール表がある。近くの窓から太陽の光が差し込み、ノートパソコンの画面を照らしている。

ディスプレイの色再現性度合いを表す、色域カバー率もAfter Effectsの動画編集において重要なスペックです。

色域カバー率が高いディスプレイは、より多くの色を正確に表示できます。

これによって、動画編集を行う際に映像の色をより正確に評価でき、意図した通りの色合いで動画を編集できます。

具体的には、「国際標準規格の色域規格」であるsRGBが100%以上のディスプレイを選びましょう。

After Effectsにおすすめのノートパソコン5選【Windows】

After Effectsで快適に動画編集ができるコスパの良いノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。

商品名価格・詳細OSCPUCPU PassMarkメモリストレージGPUAverage G3D Markディスプレイサイズディスプレイ解像度リフレッシュレート色域カバー率重量WebカメラWebカメラ備考Officeソフトカラーテンキータブレットモードその他の特徴
1位Lenovo
Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070)Lenovo Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070)
366,190円
220,990円セール中!
Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 7 7745HX3290232GB1TB SSDNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU1975716.0インチ2560×1600(WQXGA)165HzsRGB 100%2.50kg約207万画素(フルHD・1080p)-なし(カスタマイズでOffice付きも選択可)オニキスグレーありなし・デュアルマイクロホン付き
2位Lenovo
Legion Pro 5i Gen 8:アドバンス(RTX4070)Lenovo Legion Pro 5i Gen 8:アドバンス(RTX4070)
392,040円
236,500円セール中!
Windows 11 Home 64bitインテル Core i7-13700HX3414032GB1TB SSDNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU1948816.0インチ2560×1600(WQXGA)240HzsRGB 100%2.50kg約207万画素(フルHD・1080p)-なし(カスタマイズでOffice付きも選択可)オニキスグレーありなし-
3位マウスコンピューター
G-Tune E6-A7G70BK-Aマウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A
279,800円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 7 7840HS2895932GB1TB SSDNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU1948816.0インチ2560×1600(WQXGA)240HzsRGB 100%2.19kg約207万画素(フルHD・1080p)・顔認証機能付きなしブラックありなし-
4位マウスコンピューター
DAIV Z6-I7G60SR-Aマウスコンピューター DAIV Z6-I7G60SR-A
289,800円Windows 11 Home 64bitインテル Core i7-13700H(14コア20スレッド)2885132GB1TB SSDNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU1840116.0インチ2560×1600(WQXGA)90HzsRGB 100%1.60kg約207万画素(フルHD・1080p)・顔認証機能付きなしシルバーありなし-
5位ASUS
ROG Strix G16 G614JIASUS ROG Strix G16 G614JI
329,800円
299,800円セール中!
Windows 11 Home 64bitインテル Core i9-13980HX4828032GB1TB SSDNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU1975716.0インチ2560×1600(WQXGA)240HzDCI-P3 100%2.50kg約92万画素(HD・720p)-なしボルトグリーンなしなし-

1位Lenovo Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070)

Lenovo Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070)
画像出典:Lenovo公式サイト

366,190円(税込)
220,990円(税込)

Lenovoの16インチWQXGA液晶ゲーミングノートパソコンです。

メモリは32GB、CPUはAMD Ryzen 7 7745HX、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しており、負荷の高い動画編集やゲーム、複雑で繊細な3Dモデリングや物理シミュレーションも快適です。

2560×1600(WQXGA)の高画質ディスプレイを搭載しているため、非常にクリアな映像を楽しむことができます。

マイクはデュアルマイクロホンが採用されているので、オンライン会議でクリアな音声を提供できたり、音声データを利用したビデオコンテンツを制作する際に高品質な音声データを入力できます。

Lenovo公式サイトでセール価格で購入できます。

「Lenovo Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070)」のメリット・デメリット

  • CPU性能が非常に高い
  • メモリが32GBと大容量
  • ストレージが1TBと大容量
  • グラフィックボードが非常に高性能
  • リフレッシュレートが165Hzと高いのでスムーズな映像が楽しめる
  • ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で高画質
  • 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
  • WebカメラがフルHDで高画質
  • デュアルマイクロホン付き
  • 重量が約2.5kgとやや重い

スペック一覧

1位Lenovo
Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070)
画像Lenovo Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070)
価格(税込)366,190円
220,990円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 7 7745HX(8コア16スレッド)
CPUのPassMark値32902
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
GPUNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
GPU Average G3D Mark(PassMark)19757
ディスプレイサイズ16.0インチ
ディスプレイ解像度2560×1600(WQXGA)
最大リフレッシュレート165Hz
色域カバー率sRGB 100%
重量2.50kg
Webカメラ約207万画素(フルHD・1080p)
Webカメラ備考-
Officeソフトなし(カスタマイズでOffice付きも選択可)
カラーオニキスグレー
テンキーあり
タブレットモードなし
その他の特徴・デュアルマイクロホン付き

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2位Lenovo Legion Pro 5i Gen 8:アドバンス(RTX4070)

Lenovo Legion Pro 5i Gen 8:エントリー(RTX4050)
画像出典:Lenovo公式サイト

392,040円(税込)
236,500円(税込)

Lenovoの16インチWQXGA液晶ゲーミングノートパソコンです。

メモリは32GB、CPUはインテル Core i7-13700HX、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しており、負荷の高い動画編集やゲーム、複雑で繊細な3Dモデリングや物理シミュレーションも快適です。

2560×1600(WQXGA)の高画質ディスプレイを搭載しているため、非常にクリアな映像を楽しむことができます。

マイクはデュアルマイクロホンが採用されているので、オンライン会議でクリアな音声を提供できたり、音声データを利用したビデオコンテンツを制作する際に高品質な音声データを入力できます。

Lenovo公式サイトでセール価格で購入できます。

「Lenovo Legion Pro 5i Gen 8:アドバンス(RTX4070)」のメリット・デメリット

  • ストレージが1TBで大容量
  • メモリが32GBで大容量
  • ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で非常に高画質
  • リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめる
  • 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
  • WebカメラがフルHDで高画質
  • 本体重量が2.5kgとやや重め

スペック一覧

2位Lenovo
Legion Pro 5i Gen 8:アドバンス(RTX4070)
画像Lenovo Legion Pro 5i Gen 8:アドバンス(RTX4070)
価格(税込)392,040円
236,500円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUインテル Core i7-13700HX
CPUのPassMark値34140
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
GPUNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
GPU Average G3D Mark(PassMark)19488
ディスプレイサイズ16.0インチ
ディスプレイ解像度2560×1600(WQXGA)
最大リフレッシュレート240Hz
色域カバー率sRGB 100%
重量2.50kg
Webカメラ約207万画素(フルHD・1080p)
Webカメラ備考-
Officeソフトなし(カスタマイズでOffice付きも選択可)
カラーオニキスグレー
テンキーあり
タブレットモードなし
その他の特徴-

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3位マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A

マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A
画像出典:マウスコンピューター公式サイト

279,800円(税込)

マウスコンピューターの16インチの高性能ゲーミングPCです。

メモリは32GB、CPUはAMD Ryzen 7 7840HS、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しており、動画編集や3Dモデリング、ゲーム開発などの負荷の高い作業も快適です。

ストレージは1TBなので、高容量のデータも安心して保存できます。

ディスプレイ解像度は2560×1600(WQXGA)で非常に高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。

色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、クリエイティブな用途に向いています。

リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめます。

WebカメラがフルHDで高画質かつ顔認証機能付きなので、Webミーティングにもおすすめです。

マウスコンピューター公式サイトで購入できます。

「マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A」のメリット・デメリット

  • ストレージが1TBで大容量
  • メモリが32GBで大容量
  • ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で非常に高画質
  • リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめる
  • 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
  • WebカメラがフルHDで高画質かつ顔認証機能付き
  • 価格がやや高め

スペック一覧

3位マウスコンピューター
G-Tune E6-A7G70BK-A
画像マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A
価格(税込)279,800円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 7 7840HS
CPUのPassMark値28959
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
GPUNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
GPU Average G3D Mark(PassMark)19488
ディスプレイサイズ16.0インチ
ディスプレイ解像度2560×1600(WQXGA)
最大リフレッシュレート240Hz
色域カバー率sRGB 100%
重量2.19kg
Webカメラ約207万画素(フルHD・1080p)
Webカメラ備考・顔認証機能付き
Officeソフトなし
カラーブラック
テンキーあり
タブレットモードなし
その他の特徴-

4位マウスコンピューター DAIV Z6-I7G60SR-A

マウスコンピューター DAIV Z6-I7G60SR-A
画像出典:マウスコンピューター公式サイト

289,800円(税込)

マウスコンピューターの16インチWQXGA液晶ゲーミングノートパソコンです。

メモリは32GB、CPUはインテル Core i7-13700H、グラフィックボードはGeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載しており、動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。

重量が約1.60kgと高性能な割に非常に軽量なので、頻繁に持ち歩きたい人にもおすすめです。

2560×1600(WQXGA)(WQXGA)の高画質ディスプレイを搭載しているため、鮮明な映像を楽しむことができます。

色域カバー率が100%sRGBとなっており、色の再現性が非常に高いため、デザイン制作や動画編集などのクリエイティブな用途にも向いています。

マウスコンピューター公式サイトでセール価格で購入できます。

「マウスコンピューター DAIV Z6-I7G60SR-A」のメリット・デメリット

  • 重量が約1.60kgと非常に軽い
  • 顔認証機能付き
  • タッチパッドが大きすぎて、ミスタイピングに繋がりやすい

スペック一覧

4位マウスコンピューター
DAIV Z6-I7G60SR-A
画像マウスコンピューター DAIV Z6-I7G60SR-A
価格(税込)289,800円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUインテル Core i7-13700H(14コア20スレッド)
CPUのPassMark値28851
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
GPU Average G3D Mark(PassMark)18401
ディスプレイサイズ16.0インチ
ディスプレイ解像度2560×1600(WQXGA)
最大リフレッシュレート90Hz
色域カバー率sRGB 100%
重量1.60kg
Webカメラ約207万画素(フルHD・1080p)
Webカメラ備考・顔認証機能付き
Officeソフトなし
カラーシルバー
テンキーあり
タブレットモードなし
その他の特徴-

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5位ASUS ROG Strix G16 G614JI

ASUS ROG Strix G16 G614JI
画像出典:ASUS Store公式サイト

329,800円(税込)
299,800円(税込)

「ROG Strix G16 G614JI」は、ASUSのハイスペックゲーミングPCです。

CPUは最新13世代のインテル Core i9-13980HXが搭載されているので、4K動画の編集や、高負荷の3Dゲームのプレイや配信も快適に行うことができます。

本体の冷却には7本のヒートパイプや2つのファンが採用され、冷却効率が非常に高いので、性能を最大限に引き出すことができます。

ディスプレイ解像度は2560×1600(WQXGA)、リフレッシュレートは240Hzなので、非常に滑らかな画面でゲームや動画編集を行うことができます。

ASUS公式サイトiconで購入できます。

「ASUS ROG Strix G16 G614JI」のメリット・デメリット

  • CPUが非常に高性能
  • メモリが32GBと大容量
  • ストレージが1TBと大容量
  • グラフィックボードが非常に高性能
  • ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)と高画質
  • 色域カバー率が100%DCI-P3とプロの映画制作にも対応できるほど色再現性が高い
  • リフレッシュレートが240Hzと非常に高いのでスムーズな映像が楽しめる
  • 冷却性能が高い
  • Webカメラの画質が平凡

スペック一覧

5位ASUS
ROG Strix G16 G614JI
画像ASUS ROG Strix G16 G614JI
価格(税込)329,800円
299,800円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUインテル Core i9-13980HX
CPUのPassMark値48280
メモリ32GB
ストレージ1TB SSD
GPUNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
GPU Average G3D Mark(PassMark)19757
ディスプレイサイズ16.0インチ
ディスプレイ解像度2560×1600(WQXGA)
最大リフレッシュレート240Hz
色域カバー率DCI-P3 100%
重量2.50kg
Webカメラ約92万画素(HD・720p)
Webカメラ備考-
Officeソフトなし
カラーボルトグリーン
テンキーなし
タブレットモードなし
その他の特徴-

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After Effectsにおすすめのノートパソコン【Mac】

16インチMacBook Pro
画像出典:Apple公式サイト

Apple 16インチMacBook Pro

Macのノートパソコンが欲しい方は、2023年発売の「16インチMacBook Pro」がおすすめです。

最新のMacのCPUは、Apple社製のM1チップが搭載されており、非常に高性能なので、動画編集に限らず様々な用途で高いパフォーマンスを誇ります。

OSmacOS
CPUApple M2 Pro
メモリ16GB
ストレージSSD 512GB
ディスプレイ解像度3456×2234
ディスプレイサイズ16.2インチ
重量約2.15kg
価格
(税込・送料込)
348,800円
公式サイト

Amazonで購入すると、Apple公式サイトよりも安い上にポイントも付くので、少しでも安く購入したい方は以下のリンクから商品をチェックしてみてください。

After Effectsはグラボなしのノートパソコンでも動作するの?

After Effectsでは、複雑なエフェクトやトランジションをリアルタイムでプレビューできるように、GPUが活用されます。

グラボなしの場合、レンダリング速度が遅くなり、エフェクトの適用やプレビューも滑らかに行えなくなったりと、全般的なパフォーマンスが著しく低下します。

最悪の場合、ソフトがクラッシュしてエラーメッセージが表示される可能性があるので、After Effectsをグラボなしで動作させるのはおすすめしません

まとめ

After Effectsにおすすめのノートパソコン5選【Windows】

After Effectsで快適に動画編集をするのにおすすめなコスパ最強のWindowsノートパソコン5選は、以下の通りです。

商品名価格・詳細OSCPUCPU PassMarkメモリストレージGPUAverage G3D Markディスプレイサイズディスプレイ解像度リフレッシュレート色域カバー率重量WebカメラWebカメラ備考Officeソフトカラーテンキータブレットモードその他の特徴
1位Lenovo
Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070)Lenovo Legion Pro 5 Gen 8 : アドバンス(RTX4070)
366,190円
220,990円セール中!
Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 7 7745HX3290232GB1TB SSDNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU1975716.0インチ2560×1600(WQXGA)165HzsRGB 100%2.50kg約207万画素(フルHD・1080p)-なし(カスタマイズでOffice付きも選択可)オニキスグレーありなし・デュアルマイクロホン付き
2位Lenovo
Legion Pro 5i Gen 8:アドバンス(RTX4070)Lenovo Legion Pro 5i Gen 8:アドバンス(RTX4070)
392,040円
236,500円セール中!
Windows 11 Home 64bitインテル Core i7-13700HX3414032GB1TB SSDNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU1948816.0インチ2560×1600(WQXGA)240HzsRGB 100%2.50kg約207万画素(フルHD・1080p)-なし(カスタマイズでOffice付きも選択可)オニキスグレーありなし-
3位マウスコンピューター
G-Tune E6-A7G70BK-Aマウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A
279,800円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 7 7840HS2895932GB1TB SSDNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU1948816.0インチ2560×1600(WQXGA)240HzsRGB 100%2.19kg約207万画素(フルHD・1080p)・顔認証機能付きなしブラックありなし-
4位マウスコンピューター
DAIV Z6-I7G60SR-Aマウスコンピューター DAIV Z6-I7G60SR-A
289,800円Windows 11 Home 64bitインテル Core i7-13700H(14コア20スレッド)2885132GB1TB SSDNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU1840116.0インチ2560×1600(WQXGA)90HzsRGB 100%1.60kg約207万画素(フルHD・1080p)・顔認証機能付きなしシルバーありなし-
5位ASUS
ROG Strix G16 G614JIASUS ROG Strix G16 G614JI
329,800円
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Windows 11 Home 64bitインテル Core i9-13980HX4828032GB1TB SSDNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU1975716.0インチ2560×1600(WQXGA)240HzDCI-P3 100%2.50kg約92万画素(HD・720p)-なしボルトグリーンなしなし-

After Effectsにおすすめのノートパソコン【Mac】

Mac派は、「Apple 16インチMacBook Pro」がおすすめです。

16インチMacBook Pro
画像出典:Apple公式サイト

Apple 16インチMacBook Pro

OSmacOS
CPUApple M2 Pro
メモリ16GB
ストレージSSD 512GB
ディスプレイ解像度3456×2234
ディスプレイサイズ16.2インチ
重量約2.15kg
価格
(税込・送料込)
348,800円
公式サイト