AviUtl(エーブイアイユーテル)で動画編集をしたいけど、具体的にどんなスペックを選べば良いか悩んでいる方も多いと思います。
本記事では、AviUtlで快適に動画編集をするために必要なノートパソコンのスペックと、AviUtlにおすすめのコスパの良いノートパソコン(Windows・Mac両方)のおすすめ5選をご紹介します。
こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパが良く、且つAviUtlで快適に動画編集ができるノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!
AviUtl用ノートパソコンの推奨スペック
![AviUtl用ノートパソコンの推奨スペック](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/01/d74d98b7d53330f13f63afdc6b099921.jpg)
AviUtlでは、公式で公開されている推奨スペックはありません。
しかし、AviUtlのコミュニティサイトで、推奨スペックに関するQ&Aがあり、そちらの内容をまとめると、以下のスペックであればAviUtlを快適に使用できます。
OS | ・Windows 10(64bit版) ・Windows 11(64bit版) |
CPU | ・Intel Core i5の第10世代以上 ・Intel Core i7の第10世代以上 ・AMD Ryzen 5の第4世代(4000番台)以上 ・AMD Ryzen 7の第4世代(4000番台)以上 |
メモリ | 8GB以上 |
グラフィックボード | CPU内蔵グラフィックスでOK |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイ解像度 | フルHD(1920×1080)以上 |
それぞれのスペックについて、詳しく解説します。
AviUtlにおすすめのノートパソコンのスペックの選び方
CPU
![清潔な白を背景に置かれた1個のノートパソコン用CPUチップの写真。チップの複雑なディテールとピンがはっきりと見え、その複雑さが強調されている。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/CPU.jpg)
CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。
CPUには様々な種類の製品があります。
例えば、intel社の場合「intel Core i5 10210U」などと表記されます。
「Core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。
一般的には、「Core i3」<「Core i5」<「Core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。
「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりするので注意が必要です。
そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。
CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/08/bf2df34e683535e771157ce955ad582d.png)
AviUtlで快適に動画編集をするには、PassMark値が8000以上のノートPCを選びましょう。
具体的には、概ね以下を目安に選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第10世代以上
- Intel Core i7の第10世代以上
- Ryzen 5の第4世代(4000番台)以上
- Ryzen 7の第4世代(4000番台)以上
メモリ
![バイナリーコードパターンを背景にRAMモジュールをクローズアップした写真。モジュールの1つに貼られたラベルにはアルファベットで「RAM」と書かれている。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/5ccd0f5f9b7e38b546e30d016ee842a4.jpg)
メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。
メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります。
AviUtlで快適に動画編集をするには、8GB以上のメモリが搭載されたノートパソコンを選びましょう。
GPU(グラフィックボード)
![グラフィックボード](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/80a5ba7e1e88be6d84a74c25bb0e2cb7.jpg)
グラフィックボード、別名GPU(Graphics Processing Unit)は、視覚的な計算を行うためAviUtlの専門的なパーツです。
GPUには、大きく分けて以下の2種類があります。
- CPUに内蔵されているもの(オンボードと呼ばれる)
- 単体でグラフィックボード上に搭載されているもの
性能は、2つ目の「単体でグラフィックボード上に搭載されているもの」の方が良いのですが、CPUに内蔵されているものと比べて高価です。
動画編集では、グラフィックボードがある方が書き出し時間が短縮されたり、プレビューが滑らかになるというメリットがあります。
しかし、AviUtlはCPUに内蔵されているものでも快適に動画編集が可能なので、単体のGPUは「あれば尚よし」くらいに考えておきましょう。
ストレージ
![内部部品が露出したオープン・ノートパソコンの写真で、SSDが中央に大きく配置されているのがわかる。SSDチップセットとコネクタのクローズアップ写真。背景には、SSDの技術仕様とアーキテクチャの詳細を示す青写真スタイルの図が描かれています。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/e3c9089be48402848d568c06efbeb33e-1.jpg)
ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。
SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速く、ソフトの起動速度や編集速度を考慮すると、SSDを選択するのが必須です。
容量について、動画編集データは非常に容量が大きいため、最低でも512GB以上のストレージが搭載されたノートパソコンを選びましょう。
ディスプレイサイズ
![柔らかなグラデーションを背景にノートパソコンのディスプレイを並べたイラスト。ディスプレイは小型から大型まで明確に区別されている。各ディスプレイには、「11インチ」「13.3インチ」「15.6インチ」「17.3インチ」など、サイズが正確に表示されている。画面はソフトな輝きを放ち、鮮明さと解像度を強調している。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/cbf25b6ac4f4b28680f02aa3c198b5fe.jpg)
ディスプレイサイズは、ノートパソコンの操作性や視認性に大きく影響します。
AviUtlでの動画編集においては、14インチ以上のディスプレイを選ぶことで、作業領域が広く取れるため、複数のツールを一度に表示することができます。
特に、細かい部分の修正やエフェクトの追加などを行う場合、大きなディスプレイは非常に便利です。
ディスプレイ解像度
![机の上に2台のノートパソコンを並べて比較する人の写真。一方のノートパソコンは標準HDディスプレイ、もう一方は4K解像度を誇る。両者の鮮明さ、色の深さ、シャープネスの違いは明らかだ。それぞれのノートパソコンの上には、「1080p HD」と「4K UHD」を示すラベルが浮かんでいる。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/61121437e037be3c95e1bbce5b599eb1.jpg)
AviUtlでクリアな映像で動画編集を行うためには、ディスプレイ解像度はフルHD(1920×1080)がおすすめです。
ただし、4K動画編集をする場合には、さらに高解像度のディスプレイの方が望ましいです。
高い解像度のディスプレイを使用することで、動画のクオリティを落とすことなく、リアルタイムでのプレビューや細部の修正が可能となります。
AviUtlにおすすめのノートパソコン5選
AviUtlで快適に動画編集ができるコスパの良いノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー ![]() | 79,860円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-12450H | 18004 | 16GB | 512GB SSD | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) | 1481 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.46kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き ・顔認証機能付き | なし | クラウドグレー | なし | なし | - |
2位HP 14-em0005AU ![]() | 67,840円セール中! | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | sRGB 約65.7% | 1.39kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ナチュラルシルバー | なし | なし | ・指紋認証センサー付き ・デュアルマイク |
3位Dell New Inspiron 15 ノートパソコン ![]() | 63,980円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16231 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 120Hz | sRGB 約61.3% | 1.63kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ・プラチナシルバー ・カーボンブラック | あり | なし | - |
4位Dell New Inspiron 14 ![]() | 74,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.59kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | プラチナシルバー | なし | なし | ・指紋認証センサー付き |
5位Lenovo Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー ![]() | 84,810円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.55kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | アークティックグレー | なし | あり | - |
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー
![Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/lenovo-jp-ideapad-flex-5-gen-8-14-amd-gallery-1060x596-5.png)
79,860円(税込)
Lenovoの14インチ、WUXGA液晶ノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUは高性能なインテル Core i5-12450Hを搭載しており、複数のツールやアプリを立ち上げても快適に作業できます。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
WebカメラはフルHDの高画質、且つプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
また、カメラは顔認証機能付きなので、素早く安全にログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー」のメリット・デメリット
- CPUが非常に高性能
- SSDが512GBと大容量
- Webカメラが高画質(フルHD)でプライバシーシャッター付き、且つ顔認証機能付き
- 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、本格的なクリエイターには向かない
スペック一覧
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 79,860円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-12450H |
CPUのPassMark値 | 18004 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 1481 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.46kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き・顔認証機能付き |
Officeソフト | なし |
カラー | クラウドグレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
2位HP 14-em0005AU
![HP 14-em0005AU](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/move3_full-1.webp)
84,800円(税込)
67,840円(税込)
HPの14インチ、フルHD液晶ノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 5 7530Uを搭載しており、複数のアプリを立ち上げても快適に作業できます。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
また、重量が約1.39kgと軽いので、持ち運んで利用する機会の多い方にもおすすめです。
WebカメラはフルHDの高画質なのに加え、マイクはノイズが少なくクリアな音声を伝えられるデュアルマイクが搭載されているので、Webミーティングにもおすすめです。
また、指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮して素早くログインできます。
HP公式サイトで購入できます。
「HP 14-em0005AU」のメリット・デメリット
- CPUが非常に高性能
- SSDが512GBと大容量
- 重量が約1.39kgと軽い
- WebカメラがフルHDで高画質
- ノイズが少ないデュアルマイク内蔵
- 指紋認証機能付き
- sRGBの色域カバー率が約65%と低めなので、本格的なクリエイターには向かない
スペック一覧
2位HP 14-em0005AU | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 67,840円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7530U |
CPUのPassMark値 | 16370 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2278 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 約65.7% |
重量 | 1.39kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ナチュラルシルバー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証センサー付き・デュアルマイク |
3位Dell New Inspiron 15 ノートパソコン
![Dell New Inspiron 15 ノートパソコン](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/09/notebook-inspiron-15-3535-nt-plastic-silver-gallery-4.png)
63,980円(税込)
Dellの15.6インチ・フルHDノートパソコンです。
CPUはAMD Ryzen 5 7530U、メモリは16GBなので、軽い動画編集もこなせるほど高性能です。
とにかくコスパが良く、少しでも安く性能の良いノートパソコンが欲しいという方におすすめです。
重量が約1.63kgと、同性能の他のパソコンと比較して軽めなので、持ち運びに便利です。
Dell公式サイトで購入できます。
「Dell New Inspiron 15 ノートパソコン」のメリット・デメリット
- とにかくコスパが良い
- 重量が約1.63kgと、同性能の他のパソコンと比較して軽め
- sRGB色域カバー率が約61.3%とやや低めなので、デザイン系のソフトには向かない
スペック一覧
3位Dell New Inspiron 15 ノートパソコン | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 63,980円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7530U |
CPUのPassMark値 | 16231 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2278 |
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 120Hz |
色域カバー率 | sRGB 約61.3% |
重量 | 1.63kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ・プラチナシルバー ・カーボンブラック |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
4位Dell Inspiron 14 ノートパソコン
![Dell Inspiron 14 ノートパソコン](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/in5435t-cnb-00055rf110-sl-1pc-2.png)
74,800円(税込)
Dellの14インチ、WUXGA液晶ノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 5 7530Uを搭載しており、複数のアプリを立ち上げても快適に作業できます。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
WebカメラはフルHDの高画質、且つプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
また、指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮して素早くログインできます。
Dell公式サイトで購入できます。
「Dell Inspiron 14 ノートパソコン」のメリット・デメリット
- CPUが非常に高性能
- SSDが512GBと大容量
- Webカメラが高画質(フルHD)でプライバシーシャッター付き
- 指紋認証機能付き
- 重量が約1.59kgとやや重め
スペック一覧
4位Dell Inspiron 14 ノートパソコン | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 74,800円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7530U |
CPUのPassMark値 | 16370 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2278 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.59kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | プラチナシルバー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証センサー付き |
5位Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー
![Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/lenovo-jp-ideapad-flex-5-gen-8-14-amd-gallery-1060x596-5.png)
84,810円(税込)
Lenovoの14インチ、WUXGA液晶ノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 5 7530Uを搭載しており、複数のアプリを立ち上げても快適に作業できます。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
ディスプレイが360°回転し、タブレットのように使用することができるので、色々なスタイルで作業できます。
指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮して素早くログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー」のメリット・デメリット
- CPUが非常に高性能
- SSDが512GBと大容量
- ディスプレイが360°回転する
- Webカメラがプライバシーシャッター付き
- 指紋認証機能付き
- 重量が約1.55kgとやや重め
- 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、本格的なクリエイターには向かない
スペック一覧
5位Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 84,810円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7530U |
CPUのPassMark値 | 16370 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2278 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.55kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし |
カラー | アークティックグレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | あり |
その他の特徴 | - |
まとめ
AviUtlにおすすめのノートパソコン5選
AviUtlで快適に動画編集をするのにおすすめなコスパ最強のノートパソコン5選は、以下の通りです。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー ![]() | 79,860円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-12450H | 18004 | 16GB | 512GB SSD | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) | 1481 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.46kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き ・顔認証機能付き | なし | クラウドグレー | なし | なし | - |
2位HP 14-em0005AU ![]() | 67,840円セール中! | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | sRGB 約65.7% | 1.39kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ナチュラルシルバー | なし | なし | ・指紋認証センサー付き ・デュアルマイク |
3位Dell New Inspiron 15 ノートパソコン ![]() | 63,980円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16231 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 120Hz | sRGB 約61.3% | 1.63kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ・プラチナシルバー ・カーボンブラック | あり | なし | - |
4位Dell New Inspiron 14 ![]() | 74,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.59kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | プラチナシルバー | なし | なし | ・指紋認証センサー付き |
5位Lenovo Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー ![]() | 84,810円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.55kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | アークティックグレー | なし | あり | - |