AviUtlにおすすめのノートパソコン5選【推奨スペックと選び方も解説】

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AviUtl(エーブイアイユーテル)で動画編集をしたいけど、具体的にどんなスペックを選べば良いか悩んでいる方も多いと思います。

本記事では、AviUtlで快適に動画編集をするために必要なノートパソコンのスペックと、AviUtlにおすすめのコスパの良いノートパソコン(Windows・Mac両方)のおすすめ5選をご紹介します。

こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパが良く、且つAviUtlで快適に動画編集ができるノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!

AviUtl用ノートパソコンの推奨スペック

AviUtl用ノートパソコンの推奨スペック

AviUtlでは、公式で公開されている推奨スペックはありません。

しかし、AviUtlのコミュニティサイトで、推奨スペックに関するQ&Aがあり、そちらの内容をまとめると、以下のスペックであればAviUtlを快適に使用できます。

OS・Windows 10(64bit版)
・Windows 11(64bit版)
CPUPassMark値が12,000以上のCPU。
具体的には、以下のCPUがおすすめ。

・Intel Core i5の第10世代以上
・Intel Core i7の第10世代以上
・AMD Ryzen 5の第4世代(4000番台)以上
・AMD Ryzen 7の第4世代(4000番台)以上
メモリ16GB以上
グラフィックボードCPU内蔵グラフィックスでOK
ストレージSSD 512GB以上
ディスプレイ解像度フルHD(1920×1080)以上

それぞれのスペックについて、詳しく解説します。

AviUtlにおすすめのノートパソコンのスペックの選び方

CPU

清潔な白を背景に置かれた1個のノートパソコン用CPUチップの写真。チップの複雑なディテールとピンがはっきりと見え、その複雑さが強調されている。

CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。

CPUには様々な種類の製品があります。

例えば、intel社の場合「intel Core i5 10210U」などと表記されます。
「Core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。

一般的には、「Core i3」<「Core i5」<「Core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません

「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりするので注意が必要です。

そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。

CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)

画像出典:PASS MARK SOFTWARE公式サイト

AviUtlで快適に動画編集をするには、PassMark値が12000以上のノートPCを選びましょう。

具体的には、概ね以下を目安に選べば問題ありません。

  • Intel Core i5の第10世代以上
  • Intel Core i7の第10世代以上
  • Ryzen 5の第4世代(4000番台)以上
  • Ryzen 7の第4世代(4000番台)以上

メモリ

バイナリーコードパターンを背景にRAMモジュールをクローズアップした写真。モジュールの1つに貼られたラベルにはアルファベットで「RAM」と書かれている。

メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。

メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります

AviUtlで快適に動画編集をするには、16GB以上のメモリが搭載されたノートパソコンを選びましょう。

GPU(グラフィックボード)

グラフィックボード

グラフィックボード、別名GPU(Graphics Processing Unit)は、視覚的な計算を行うためAviUtlの専門的なパーツです。

GPUには、大きく分けて以下の2種類があります。

  • CPUに内蔵されているもの(オンボードと呼ばれる)
  • 単体でグラフィックボード上に搭載されているもの

性能は、2つ目の「単体でグラフィックボード上に搭載されているもの」の方が良いのですが、CPUに内蔵されているものと比べて高価です。

動画編集では、グラフィックボードがある方が書き出し時間が短縮されたり、プレビューが滑らかになるというメリットがあります。

しかし、AviUtlはCPUに内蔵されているものでも快適に動画編集が可能なので、単体のGPUは「あれば尚よし」くらいに考えておきましょう。

ストレージ

内部部品が露出したオープン・ノートパソコンの写真で、SSDが中央に大きく配置されているのがわかる。SSDチップセットとコネクタのクローズアップ写真。背景には、SSDの技術仕様とアーキテクチャの詳細を示す青写真スタイルの図が描かれています。

ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。

ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。

SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速く、ソフトの起動速度や編集速度を考慮すると、SSDを選択するのが必須です。

容量について、動画編集データは非常に容量が大きいため、最低でも512GB以上のストレージが搭載されたノートパソコンを選びましょう。

ディスプレイサイズ

柔らかなグラデーションを背景にノートパソコンのディスプレイを並べたイラスト。ディスプレイは小型から大型まで明確に区別されている。各ディスプレイには、「11インチ」「13.3インチ」「15.6インチ」「17.3インチ」など、サイズが正確に表示されている。画面はソフトな輝きを放ち、鮮明さと解像度を強調している。

ディスプレイサイズは、ノートパソコンの操作性や視認性に大きく影響します。

AviUtlでの動画編集においては、14インチ以上のディスプレイを選ぶことで、作業領域が広く取れるため、複数のツールを一度に表示することができます。

特に、細かい部分の修正やエフェクトの追加などを行う場合、大きなディスプレイは非常に便利です。

ディスプレイ解像度

机の上に2台のノートパソコンを並べて比較する人の写真。一方のノートパソコンは標準HDディスプレイ、もう一方は4K解像度を誇る。両者の鮮明さ、色の深さ、シャープネスの違いは明らかだ。それぞれのノートパソコンの上には、「1080p HD」と「4K UHD」を示すラベルが浮かんでいる。

AviUtlでクリアな映像で動画編集を行うためには、ディスプレイ解像度はフルHD(1920×1080)がおすすめです。

ただし、4K動画編集をする場合には、さらに高解像度のディスプレイの方が望ましいです。

高い解像度のディスプレイを使用することで、動画のクオリティを落とすことなく、リアルタイムでのプレビューや細部の修正が可能となります。

AviUtlにおすすめのノートパソコン5選

AviUtlで快適に動画編集ができるコスパの良いノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。

商品名価格・詳細OSCPUCPU PassMarkメモリストレージGPUAverage G3D Markディスプレイサイズディスプレイ解像度リフレッシュレート色域カバー率重量WebカメラWebカメラ備考Officeソフトカラーテンキータブレットモードその他の特徴
1位Lenovo
ThinkBook 14 Gen 6 AMDLenovo ThinkBook 14 Gen 6 AMD
74,910円
70,070円セール中!
Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 7430U1569816GB512GB SSDAMD Radeon グラフィックス243614.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzNTSC 45%1.38kg約207万画素(フルHD・1080p)・プライバシーシャッター付きなしアークティックグレーなしなし・MIL規格準拠
・指紋認証機能付き
2位Lenovo
IdeaPad Flex 570 - ストームグレー - マイクロソフトオフィス付きLenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー - マイクロソフトオフィス付き
99,880円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 7 5700U1586116GB512GB SSDAMD Radeon グラフィックス224714.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzNTSC 45%1.55kg約92万画素(HD・720p)・プライバシーシャッター付きMicrosoft Office Home & Business 2021付きストームグレーなしあり・コンバーチブルタイプ
・指紋認証機能付き
3位Dell
Inspiron 14 ノートパソコンDell Inspiron 14 ノートパソコン
87,979円
83,573円セール中!
Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 7 8840U2364716GB1TB SSDAMD Radeon 780M グラフィックス717114.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzsRGB 約61.4%1.61kg約92万画素(HD・720p)・プライバシーシャッター付きなし(カスタマイズでOffice付きも選択可)アイスブルー プラスチックシャーシなしなし・MIL規格準拠
4位Lenovo
IdeaPad Slim 3 Gen 8 - アークティックグレーLenovo IdeaPad Slim 3 Gen 8 - アークティックグレー
66,880円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 7530U1613316GB512GB SSDAMD Radeon グラフィックス227814.0インチ1920×1080(フルHD)60HzNTSC 45%1.37kg約207万画素(フルHD・1080p)・プライバシーシャッター付きなしアークティックグレーなしなし・指紋認証機能付き
5位Lenovo
IdeaPad 5 2-in-1 Gen9 (14型) :カスタマイズモデルLenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen9 (14型) :カスタマイズモデル
94,710円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 8645HS2612616GB512GB SSDAMD Radeon 760M グラフィックス583714.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzNTSC 45%1.50kg約207万画素(フルHD・1080p)・プライバシーシャッター付きなし(カスタマイズでOffice付きも選択可)ルナグレーなしあり・コンバーチブルタイプ
・指紋認証機能付き
・タッチペン付き

1位Lenovo ThinkBook 14 Gen 6 AMD

Lenovo ThinkBook 14 Gen 6 AMD - マイクロソフトオフィス付き
画像出典:Lenovo公式サイト

74,910円(税込)
70,070円(税込)

Lenovoの14インチ・WUXGA高画質ノートパソコンです。

CPUはAMD Ryzen 5 7430U、メモリは16GBなので、複数のアプリやツールを同時に使用する場合も快適に作業できます。

ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質なので、鮮明な映像が楽しめます。

WebカメラはフルHDで高画質なのに加え、プライバシーシャッター付きなのでWebミーティングなどにもおすすめです。

指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。

アメリカ国防総省が制定している厳しい環境試験である「MIL規格」をクリアした製品なので、頑丈で壊れにくいので様々な環境で安心して使用できます。

Lenovo公式サイトで購入できます。

「Lenovo ThinkBook 14 Gen 6 AMD」のメリット・デメリット

  • ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質
  • WebカメラがフルHDで高画質
  • プライバシーシャッター付き
  • MIL規格準拠
  • 指紋認証機能付き
  • 本体重量が約1.36kgと軽め
  • 色域カバー率が平凡なのでクリエイティブな用途には向かない

スペック一覧

1位Lenovo
ThinkBook 14 Gen 6 AMD
画像Lenovo ThinkBook 14 Gen 6 AMD
価格(税込)74,910円
70,070円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 5 7430U
CPUのPassMark値15698
メモリ16GB
ストレージ512GB SSD
GPUAMD Radeon グラフィックス
GPU Average G3D Mark(PassMark)2436
ディスプレイサイズ14.0インチ
ディスプレイ解像度1920×1200(WUXGA)
最大リフレッシュレート60Hz
色域カバー率NTSC 45%
重量1.38kg
Webカメラ約207万画素(フルHD・1080p)
Webカメラ備考・プライバシーシャッター付き
Officeソフトなし
カラーアークティックグレー
テンキーなし
タブレットモードなし
その他の特徴・MIL規格準拠・指紋認証機能付き

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2位Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー - マイクロソフトオフィス付き

Lenovo Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー
画像出典:Lenovo公式サイト

99,880円(税込)

Lenovoの14インチ2in1コンバーチブルPCです。

ディスプレイは360°回転するのでタブレット感覚で使用できます。

タッチペンが付いてくるので、すぐにペンでスクリーンを操作できます。

メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 7 5700Uを搭載しているため、文書作成や動画閲覧などの日常使いから、軽めの動画編集まで快適にこなせます。

Microsoft Office Home & Business 2021付きなので、Officeソフトを永久に使用できます。

指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。

Lenovo公式サイトで購入できます。

「Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー - マイクロソフトオフィス付き」のメリット・デメリット

  • コスパが非常に良い
  • 360°回転ディスプレイ
  • 「Microsoft Office Home & Business 2021」付きなので、Officeソフトを永久に使用可能
  • タッチペン付き
  • 指紋認証機能付き
  • Webカメラの画質が平凡
  • 色域カバー率が平凡なので、デザインなどのクリエイティブな用途には向かない

スペック一覧

2位Lenovo
IdeaPad Flex 570 - ストームグレー - マイクロソフトオフィス付き
画像Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー - マイクロソフトオフィス付き
価格(税込)99,880円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 7 5700U
CPUのPassMark値15861
メモリ16GB
ストレージ512GB SSD
GPUAMD Radeon グラフィックス
GPU Average G3D Mark(PassMark)2247
ディスプレイサイズ14.0インチ
ディスプレイ解像度1920×1200(WUXGA)
最大リフレッシュレート60Hz
色域カバー率NTSC 45%
重量1.55kg
Webカメラ約92万画素(HD・720p)
Webカメラ備考・プライバシーシャッター付き
OfficeソフトMicrosoft Office Home & Business 2021付き
カラーストームグレー
テンキーなし
タブレットモードあり
その他の特徴・コンバーチブルタイプ・指紋認証機能付き

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3位Dell Inspiron 14 ノートパソコン

Dell Inspiron 14 ノートパソコン
画像出典:Dell公式サイト

87,979円(税込)
83,573円(税込)

Dellの14インチ高画質ノートパソコンです。

CPUは高性能なAMD Ryzen 7 8840U、メモリは16GB、グラフィックスは内蔵タイプにしては高性能なAMD Radeon 780M グラフィックスを搭載しているので、日常使いはもちろん、動画編集や軽めのオンラインゲームまで快適にこなせます。

コストパフォーマンスが非常に良いので、高性能な家庭用・ビジネス用ノートパソコンを安く購入したい方におすすめです。

プライバシーシャッター付きなので、不意な写り込みを防止できます。

アメリカ国防総省が制定している厳しい環境試験である「MIL規格」をクリアした製品なので、頑丈で壊れにくいので様々な環境で安心して使用できます。

Dell公式サイトで購入できます。

「Dell Inspiron 14 ノートパソコン」のメリット・デメリット

  • コスパが非常に良い
  • CPUが高性能
  • ストレージがSSD 1TBで大容量
  • ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質
  • プライバシーシャッター付き
  • MIL規格準拠
  • リフレッシュレートが平凡
  • 色域カバー率が平凡
  • Webカメラの画質が平凡

スペック一覧

3位Dell
Inspiron 14 ノートパソコン
画像Dell Inspiron 14 ノートパソコン
価格(税込)87,979円
83,573円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 7 8840U
CPUのPassMark値23647
メモリ16GB
ストレージ1TB SSD
GPUAMD Radeon 780M グラフィックス
GPU Average G3D Mark(PassMark)7171
ディスプレイサイズ14.0インチ
ディスプレイ解像度1920×1200(WUXGA)
最大リフレッシュレート60Hz
色域カバー率sRGB 約61.4%
重量1.61kg
Webカメラ約92万画素(HD・720p)
Webカメラ備考・プライバシーシャッター付き
Officeソフトなし(カスタマイズでOffice付きも選択可)
カラーアイスブルー プラスチックシャーシ
テンキーなし
タブレットモードなし
その他の特徴・MIL規格準拠

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4位Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 8 - アークティックグレー

Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 8 - アークティックグレー
画像出典:Lenovo公式サイト

66,880円(税込)

Lenovoの14インチのフルHD液晶ノートパソコンです。

CPUはAMD Ryzen 5 7530U、メモリは16GBを搭載しており、軽い動画編集も可能なほど高性能です。

ストレージは大容量の512GB SSDを搭載しているので、重いデータを扱いたい方も安心です。

WebカメラはフルHDで高画質なので、Webミーティングで鮮明な映像を提供できます。

また、プライバシーシャッター付きなので、不意な映り込みを防止できます。

この高性能さで7万円以下なので、コスパが圧倒的に良いです。

Lenovo公式サイトで購入できます。

「Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 8 - アークティックグレー」のメリット・デメリット

  • コスパが非常に良い
  • WebカメラがフルHDで高画質
  • Webカメラがプライバシーシャッター付き
  • 指紋認証機能付き
  • 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、画像編集などには向かない

スペック一覧

4位Lenovo
IdeaPad Slim 3 Gen 8 - アークティックグレー
画像Lenovo IdeaPad Slim 3 Gen 8 - アークティックグレー
価格(税込)66,880円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 5 7530U
CPUのPassMark値16133
メモリ16GB
ストレージ512GB SSD
GPUAMD Radeon グラフィックス
GPU Average G3D Mark(PassMark)2278
ディスプレイサイズ14.0インチ
ディスプレイ解像度1920×1080(フルHD)
最大リフレッシュレート60Hz
色域カバー率NTSC 45%
重量1.37kg
Webカメラ約207万画素(フルHD・1080p)
Webカメラ備考・プライバシーシャッター付き
Officeソフトなし
カラーアークティックグレー
テンキーなし
タブレットモードなし
その他の特徴・指紋認証機能付き

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5位Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen9 (14型) :カスタマイズモデル

Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen9 (14型) :カスタマイズモデル
画像出典:Lenovo公式サイト

94,710円(税込)

Lenovoの14インチ2in1コンバーチブルPCです。

ディスプレイは360°回転するのでタブレット感覚で使用できます。

タッチペンが付いてくるので、すぐにペンでスクリーンを操作できます。

メモリは16GB、CPUは非常に高性能なAMD Ryzen 5 8645HS、グラフィックスは内蔵タイプにしては高性能なAMD Radeon 760M グラフィックスを搭載しているので、日常使いはもちろん、動画編集や軽めのオンラインゲームまで快適にこなせます。

WebカメラがフルHDで高画質なので、Webミーティングで鮮明な映像が提供できます。

プライバシーシャッター付きなので、不意な写り込みを防止できます。

指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮して素早くログインできます。

Lenovo公式サイトで購入できます。

「Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen9 (14型) :カスタマイズモデル」のメリット・デメリット

  • CPUが非常に高性能
  • ディスプレイが360°回転する
  • タッチペン付き
  • グラフィックスが内蔵タイプにしては高性能
  • WebカメラがフルHDで高画質
  • プライバシーシャッター付き
  • 指紋認証機能付き
  • 色域カバー率が平凡なので、クリエイティブな用途には向かない

スペック一覧

5位Lenovo
IdeaPad 5 2-in-1 Gen9 (14型) :カスタマイズモデル
画像Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen9 (14型) :カスタマイズモデル
価格(税込)94,710円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 5 8645HS
CPUのPassMark値26126
メモリ16GB
ストレージ512GB SSD
GPUAMD Radeon 760M グラフィックス
GPU Average G3D Mark(PassMark)5837
ディスプレイサイズ14.0インチ
ディスプレイ解像度1920×1200(WUXGA)
最大リフレッシュレート60Hz
色域カバー率NTSC 45%
重量1.50kg
Webカメラ約207万画素(フルHD・1080p)
Webカメラ備考・プライバシーシャッター付き
Officeソフトなし(カスタマイズでOffice付きも選択可)
カラールナグレー
テンキーなし
タブレットモードあり
その他の特徴・コンバーチブルタイプ・指紋認証機能付き・タッチペン付き

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まとめ

AviUtlにおすすめのノートパソコン5選

AviUtlで快適に動画編集をするのにおすすめなコスパ最強のノートパソコン5選は、以下の通りです。

商品名価格・詳細OSCPUCPU PassMarkメモリストレージGPUAverage G3D Markディスプレイサイズディスプレイ解像度リフレッシュレート色域カバー率重量WebカメラWebカメラ備考Officeソフトカラーテンキータブレットモードその他の特徴
1位Lenovo
ThinkBook 14 Gen 6 AMDLenovo ThinkBook 14 Gen 6 AMD
74,910円
70,070円セール中!
Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 7430U1569816GB512GB SSDAMD Radeon グラフィックス243614.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzNTSC 45%1.38kg約207万画素(フルHD・1080p)・プライバシーシャッター付きなしアークティックグレーなしなし・MIL規格準拠
・指紋認証機能付き
2位Lenovo
IdeaPad Flex 570 - ストームグレー - マイクロソフトオフィス付きLenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー - マイクロソフトオフィス付き
99,880円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 7 5700U1586116GB512GB SSDAMD Radeon グラフィックス224714.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzNTSC 45%1.55kg約92万画素(HD・720p)・プライバシーシャッター付きMicrosoft Office Home & Business 2021付きストームグレーなしあり・コンバーチブルタイプ
・指紋認証機能付き
3位Dell
Inspiron 14 ノートパソコンDell Inspiron 14 ノートパソコン
87,979円
83,573円セール中!
Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 7 8840U2364716GB1TB SSDAMD Radeon 780M グラフィックス717114.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzsRGB 約61.4%1.61kg約92万画素(HD・720p)・プライバシーシャッター付きなし(カスタマイズでOffice付きも選択可)アイスブルー プラスチックシャーシなしなし・MIL規格準拠
4位Lenovo
IdeaPad Slim 3 Gen 8 - アークティックグレーLenovo IdeaPad Slim 3 Gen 8 - アークティックグレー
66,880円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 7530U1613316GB512GB SSDAMD Radeon グラフィックス227814.0インチ1920×1080(フルHD)60HzNTSC 45%1.37kg約207万画素(フルHD・1080p)・プライバシーシャッター付きなしアークティックグレーなしなし・指紋認証機能付き
5位Lenovo
IdeaPad 5 2-in-1 Gen9 (14型) :カスタマイズモデルLenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen9 (14型) :カスタマイズモデル
94,710円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 8645HS2612616GB512GB SSDAMD Radeon 760M グラフィックス583714.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzNTSC 45%1.50kg約207万画素(フルHD・1080p)・プライバシーシャッター付きなし(カスタマイズでOffice付きも選択可)ルナグレーなしあり・コンバーチブルタイプ
・指紋認証機能付き
・タッチペン付き