建築業界の現場監督として働くためにノートパソコンを購入したいけど、種類が多すぎてどんなパソコンを選んで良いか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこで、本記事では、現場監督がよく使用するツールを快適に操作するのに十分なスペックを持ち、かつコスパの良いおすすめのWindowsノートパソコンをご紹介します!
こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパの良い現場監督用ノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!
現場監督はどんなことにノートパソコンを使うの?
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/01/a40a749583d7d0786211a5f4ca7e0bad.jpg)
現場監督がノートパソコンを使用する主な用途は以下の通りです。
- プロジェクト管理とスケジューリング
建設プロジェクトの進捗を追跡し、スケジュールを管理するためのソフトウェアを使用します。 - 文書および図面の閲覧と編集
建設計画や設計図面などの重要な文書をデジタル形式で閲覧、編集、共有します。 - コミュニケーション
メールやメッセージングアプリを通じて、プロジェクトチーム、クライアント、サプライヤーとのコミュニケーションを行います。 - 資料作成と報告書の作成
進捗報告書や安全報告書など、プロジェクトに関連する様々な報告書を作成します。 - 在庫管理と調達
必要な資材や機器の在庫を管理し、必要に応じて調達を行います。 - 品質管理と安全管理
品質や安全に関するチェックリストを管理し、遵守を確認します。 - データ分析と意思決定
プロジェクトに関連するデータを分析し、効果的な意思決定を支援します。 - 教育とトレーニング
新しい技術やプロセスに関する情報を収集し、チームにトレーニングを提供します。
現代の建設現場では、テクノロジーの活用が不可欠であり、ノートパソコンはそれを支える重要なツールの一つです。
現場監督におすすめのノートパソコンのスペックの選び方
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/12/4713aad7672c34dc15d93382471f67fa.jpg)
先に、現場監督用ノートパソコンのおすすめのスペックを以下にまとめました。
CPU | PassMark値:14000以上。 具体的には以下のCPU。 ・Intel Core i5の第12世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | ・NVIDIA製 Tシリーズ ・NVIDIA製 RTX Aシリーズ ・AMD製 RadeoProシリーズ |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイサイズ | 15〜16インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920 x 1080(フルHD)以上 |
テンキー | あり |
それぞれ、詳しく解説します。
CPU
![CPU](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/CPU-1.jpg)
CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。
現場監督が使用するCADソフトは高い計算能力を要求するため、CPUは現場監督のノートパソコンにとって最も重要なパーツです。
CPUは、それぞれのメーカーに様々な種類の製品があります。
例えば、intel社の場合「intel core i5 10210U」などと表記されます。
「core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。
一般的には、「core i3」<「core i5」<「core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。
「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりしますので、注意が必要です。
そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。
CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/08/bf2df34e683535e771157ce955ad582d.png)
現場監督が使用する複数のツールを同時に動かすためには、中程度以上の処理能力が求められるので、PassMark値が14000以上のCPUを選びましょう。
具体的には、以下のCPUを選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第12世代以上
- Intel Core i7の第12世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 7の全世代
- Ryzen 9の全世代
メモリ
![メモリ](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/5ccd0f5f9b7e38b546e30d016ee842a4.jpg)
メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。
メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります。
現場監督は、建設管理ソフト・ブラウザ・CADソフトなど多くのツールを同時に使用するので、メモリは16GB以上を選びましょう。
グラフィックボード(GPU)
![グラフィックボード](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/80a5ba7e1e88be6d84a74c25bb0e2cb7.jpg)
GPU(Graphics Processing Unit)とは、画像処理装置のことで、画像処理に特化したパーツで、3DCAD用ノートパソコンとして、非常に重要なスペックです。
GPUには、大きく分けて以下の2種類があります。
- CPUに内蔵されているもの(オンボードと呼ばれる)
- 単体でグラフィックボード上に搭載されているもの
現場監督は3DCADソフトを使用する機会も多いので、2つ目の「単体でグラフィックボード上に搭載されているもの」でないと、表示速度が遅く、作業にストレスを感じてしまいます。
3DCADソフトウェアでは 3D描画にOpenGLという技術が使用されています。
そのため、グラフィックボードはOpenGLを得意とする、以下のシリーズを選択しましょう。
- NVIDIA製 Tシリーズ
- NVIDIA製 RTX Aシリーズ
- AMD製 RadeoProシリーズ
グラフフィックボードは価格も性能もピンキリですが、初心者向けとしては、上記のいずれかを選択していれば、まず問題なく3DCADソフトをストレスなく使用できるでしょう。
ストレージ
![ストレージ](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/e3c9089be48402848d568c06efbeb33e-1.jpg)
ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。
SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速いので、現場監督のノートパソコンにはSSDがおすすめです。
また、建設現場では耐久性も重要で、SSDはHDDよりも耐久性があります。
容量に関して、3DCADデータは容量が重めなので、512GB以上のストレージが搭載されたモデルを選びましょう。
もし容量が足りなくなった場合は、クラウドストレージや、外付けハードディスクを購入することで十分対応可能です。
ディスプレイサイズ
![ディスプレイサイズ](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/cbf25b6ac4f4b28680f02aa3c198b5fe.jpg)
ディスプレイサイズが大きいほど広い作業スペースが確保され、複数のパネルやツールを同時に表示することができるため、効率よく作業を進めることができます。
ただし、ディスプレイサイズが大きくなればなるほど、本体重量が重くなっていきます。
現場監督は、ノートパソコンを持ち運ぶ機会が多いので、持ち運びやすさと十分な作業スペースを両立できるサイズである、15〜16インチがおすすめです。
ディスプレイ解像度
![ディスプレイ解像度](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/61121437e037be3c95e1bbce5b599eb1.jpg)
ノートパソコンの場合は、ディスプレイ解像度も重要な要素です。
建築関係のソフトを使用する際のノートパソコンのディスプレイ解像度は、視覚的な精度と作業の効率性に大きく影響します。
特にテクスチャの編集や精密なモデリング作業において、細部まで確認できるというメリットがあります。
図面を鮮明に確認するために、1920×1080(フルHD以上)の解像度のディスプレイを搭載したパソコンを選びましょう。
テンキー
テンキーは、パソコンのキーボード部分に別途配置されている数字専用のキー群を指します。
ノートパソコンには、テンキーが搭載されているモデルと、搭載されていないモデルがあります。
建築関係のソフトを使用する場合、テンキーが搭載されていた方が圧倒的に作業しやすいです。
具体的には、以下のようなメリットがあります。
- モデリング中に、数字や計算記号の入力が迅速かつ正確に行える
- ソフト内での特定の機能やツールへのアクセスを迅速化するショートカットキーとして使用できる
一般的にテンキー付きのノートパソコンは、同じスペックのテンキーなしのモデルと比較して少し高価になる傾向があります。
しかし、テンキー付きの方がCADソフトの作業効率が上がるので、テンキー付きのノートパソコンを選びましょう。
現場監督におすすめのノートパソコン5選
現場監督がよく使うツールを快適に使用するのに十分な性能を持つ、コスパ最強のノートパソコン5選をおすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo ThinkPad P14s Gen 4 ![]() | 230,758円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-1370P | 22647 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.34kg | 約500万画素 | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | ・180°回転ディスプレイ ・指紋認証機能付き ・MIL規格準拠 |
2位HP ZBook Firefly 16 inch G10 ![]() | 234,300円セール中! | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i5-1335U | 18004 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 16.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 120Hz | sRGB 約99% | 2.00kg | 約500万画素 | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | シルバー | あり | なし | ・指紋認証機能付き |
3位HP ZBook Power 15.6 inch G10 ![]() | 246,400円セール中! | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i5-13500H | 23016 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | sRGB 約99% | 2.00kg | 約500万画素 | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | シルバー | あり | なし | ・指紋認証機能付き |
4位Lenovo ThinkPad P16s Gen 2 ![]() | 373,362円 | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i5-1340P | 20629 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 16.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.70kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | あり | なし | ・180°回転ディスプレイ ・指紋認証機能付き ・MIL規格準拠 |
5位Dell Precision 5680 ワークステーション ![]() | 528,000円 | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i7-13800H | 27753 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX 3500 Ada Generation Laptop GPU | 20313 | 16.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | DCI-P3 100% | 1.91kg | 約92万画素(HD・720p) | ・顔認証機能付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | グレー | なし | なし | ・指紋認証機能付き |
1位Lenovo ThinkPad P14s Gen 4
![Lenovo ThinkPad P14s Gen 4](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/04/2ycnrilulxnu3tg7ywyicly4dlh0ev869258.png)
342,562円(税込)
230,758円(税込)
Lenovoの14インチ・WUXGA高画質ノートパソコンです。
CPUは高性能なインテル Core i7-1370P、メモリは16GBを搭載しているので、複数のツールを使う際も安心です。
グラフィックボードはNVIDIA RTX A500 Laptop GPUを搭載しているので、2D・3Dレンダリングに最適です。
本体重量が約1.34kgと軽いので、気軽に持ち運べます。
Webカメラは500万画素で超高画質かつプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
指紋認証機能が付いているので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
アメリカ国防総省が制定している厳しい環境試験である「MIL規格」をクリアした製品なので、頑丈で壊れにくいので様々な環境で安心して使用できます。
ディスプレイが180°回転するので、対面でも素早く画面を共有できます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo ThinkPad P14s Gen 4」のメリット・デメリット
- Webカメラが500万画素で非常に高画質かつプライバシーシャッター、顔認証機能付き
- ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質
- 本体重量が約1.34kgと軽い
- 指紋認証機能付き
- MIL規格準拠
- 180°回転ディスプレイ搭載
- 色域カバー率が平凡
スペック一覧
1位Lenovo ThinkPad P14s Gen 4 | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 230,758円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i7-1370P |
CPUのPassMark値 | 22647 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 6956 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.34kg |
Webカメラ | 約500万画素 |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ブラック |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・180°回転ディスプレイ・指紋認証機能付き・MIL規格準拠 |
2位HP ZBook Firefly 16 inch G10
![HP ZBook Firefly 16 inch G10](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/09/move3_full.jpg)
338,800円(税込)
234,300円(税込)
HPの16インチ・WUXGA高画質ノートパソコンです。
CPUは高性能なインテル Core i5-1335U、メモリは16GBを搭載しているので、複数のツールを使う際も安心です。
グラフィックボードはNVIDIA RTX A500 Laptop GPUを搭載しているので、2D・3Dレンダリングに最適です。
Webカメラは500万画素で超高画質かつプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
指紋認証機能が付いているので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
色域カバー率がsRGB 約99%で色再現性が高いので、クリエイター向けの用途にもおすすめです。
HP公式サイトで購入できます。
「HP ZBook Firefly 16 inch G10」のメリット・デメリット
- Webカメラが500万画素で非常に高画質かつプライバシーシャッター、顔認証機能付き
- ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質
- 色域カバー率がsRGB 約99%で色再現性が高い
- 指紋認証機能付き
- 本体重量が2.00kgと、同性能の他のPCと比較して重い
スペック一覧
2位HP ZBook Firefly 16 inch G10 | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 234,300円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 pro 64bit |
CPU | インテル Core i5-1335U |
CPUのPassMark値 | 18004 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 6956 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 120Hz |
色域カバー率 | sRGB 約99% |
重量 | 2.00kg |
Webカメラ | 約500万画素 |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | シルバー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証機能付き |
3位HP ZBook Power 15.6 inch G10
![HP ZBook Power 15.6 inch G10](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/09/move3_full-1.jpg)
404,800円(税込)
246,400円(税込)
HPの15.6インチ・WUXGA高画質ノートパソコンです。
CPUは高性能なインテル Core i5-13500H、メモリは16GBを搭載しているので、複数のツールを使う際も安心です。
グラフィックボードはNVIDIA RTX A500 Laptop GPUを搭載しているので、2D・3Dレンダリングに最適です。
Webカメラは500万画素で超高画質かつプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
指紋認証機能が付いているので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
HP公式サイトで購入できます。
「HP ZBook Power 15.6 inch G10」のメリット・デメリット
- CPUが非常に高性能
- Webカメラが500万画素で非常に高画質かつプライバシーシャッター、顔認証機能付き
- 指紋認証機能付き
- 本体重量が2.00kgと、同性能の他のPCと比較して重い
スペック一覧
3位HP ZBook Power 15.6 inch G10 | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 246,400円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 pro 64bit |
CPU | インテル Core i5-13500H |
CPUのPassMark値 | 23016 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 6956 |
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 約99% |
重量 | 2.00kg |
Webカメラ | 約500万画素 |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | シルバー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証機能付き |
4位Lenovo ThinkPad P16s Gen 2
![Lenovo ThinkPad P16s Gen 2](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/09/6e68xr5xxpl0d1jctmep9n42282ynz225094.png)
373,362円(税込)
Lenovoの16インチ・WUXGA高画質ノートパソコンです。
CPUは高性能なインテル Core i5-1340P、メモリは16GBを搭載しているので、複数のツールを使う際も安心です。
グラフィックボードはNVIDIA RTX A500 Laptop GPUを搭載しているので、2D・3Dレンダリングに最適です。
WebカメラはフルHDで高画質かつプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
指紋認証機能が付いているので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo ThinkPad P16s Gen 2」のメリット・デメリット
- WebカメラがフルHDで高画質かつプライバシーシャッター、顔認証機能付き
- ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質
- 180°回転ディスプレイ
- 指紋認証機能付き
- 色域カバー率が45%NTSCと低め
スペック一覧
4位Lenovo ThinkPad P16s Gen 2 | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 373,362円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 pro 64bit |
CPU | インテル Core i5-1340P |
CPUのPassMark値 | 20629 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 6956 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.70kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ブラック |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・180°回転ディスプレイ・指紋認証機能付き・MIL規格準拠 |
5位Dell Precision 5680 ワークステーション
![Dell Precision 5680 ワークステーション](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/04/workstation-notebook-precision-16-5680-nt-black-gallery-4.png)
528,000円(税込)
Dellの16インチ・WUXGA高画質ノートパソコンです。
CPUは非常に高性能なインテル Core i7-13800H、メモリは16GBを搭載しているので、複数のツールを使う際も安心です。
グラフィックボードはNVIDIA RTX 3500 Ada Generation Laptop GPUを搭載しているので、大規模で複雑なモデルの3Dレンダリングなども快適にこなせます。
色域カバー率がDCI-P3 100%で、プロの制作に使用できるほど色再現性が非常に高いので、クリエイティブな用途にもおすすめです。
顔認証機能・指紋認証機能が付いているので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
Dell公式サイトで購入できます。
「Dell Precision 5680 ワークステーション」のメリット・デメリット
- CPUが非常に高性能
- グラフィックボードが非常に高性能
- ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質
- 色域カバー率がDCI-P3 100%で色再現性が非常に高い
- Webカメラが顔認証機能付き
- 指紋認証機能付き
- 価格が高い
- Webカメラの画質が平凡
スペック一覧
5位Dell Precision 5680 ワークステーション | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 528,000円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 pro 64bit |
CPU | インテル Core i7-13800H |
CPUのPassMark値 | 27753 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA RTX 3500 Ada Generation Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 20313 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | DCI-P3 100% |
重量 | 1.91kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | グレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証機能付き |
まとめ
現場監督におすすめのノートパソコン5選
現場監督がよく使うツールを快適に使用するのに十分な性能を持つ、コスパ最強のノートパソコン5選は以下のとおりです。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo ThinkPad P14s Gen 4 ![]() | 230,758円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-1370P | 22647 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.34kg | 約500万画素 | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | ・180°回転ディスプレイ ・指紋認証機能付き ・MIL規格準拠 |
2位HP ZBook Firefly 16 inch G10 ![]() | 234,300円セール中! | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i5-1335U | 18004 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 16.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 120Hz | sRGB 約99% | 2.00kg | 約500万画素 | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | シルバー | あり | なし | ・指紋認証機能付き |
3位HP ZBook Power 15.6 inch G10 ![]() | 246,400円セール中! | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i5-13500H | 23016 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | sRGB 約99% | 2.00kg | 約500万画素 | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | シルバー | あり | なし | ・指紋認証機能付き |
4位Lenovo ThinkPad P16s Gen 2 ![]() | 373,362円 | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i5-1340P | 20629 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 16.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.70kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | あり | なし | ・180°回転ディスプレイ ・指紋認証機能付き ・MIL規格準拠 |
5位Dell Precision 5680 ワークステーション ![]() | 528,000円 | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i7-13800H | 27753 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX 3500 Ada Generation Laptop GPU | 20313 | 16.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | DCI-P3 100% | 1.91kg | 約92万画素(HD・720p) | ・顔認証機能付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | グレー | なし | なし | ・指紋認証機能付き |