機械学習・ディープラーニング用にノートパソコンを買いたいけど、種類多すぎて、何を選べば良いか悩んでいる方も多いと思います。
そこで本記事では、機械学習・ディープラーニングを行うのに十分なスペックを持ち、かつコスパの良いおすすめのノートパソコンをランキング形式でご紹介します!
こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパの良い機械学習・ディープラーニング用ノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!
機械学習・ディープラーニング用ノートパソコンのスペックの選び方
はじめに、機械学習・ディープラーニング用ノートパソコンにおすすめのスペックをまとめました。
CPU | PassMark値14000以上。 具体的には、以下のCPU。 ・Intel Core i5の第12世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 ・Apple社のCPU |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GTX 1650以上。 具体的には、以下のグラフィックボード。 ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop ・NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop ・NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920 x 1080(フルHD)以上 |
それぞれのスペックの選び方を解説します。
OS
使用する機械学習ツールやライブラリに対応しているOSを選択します。
「Python」「R」「Julia」などの機械学習で使われるプログラミング言語や、「TensorFlow」「Keras」などのディープラーニングで使われるライブラリ・ニューラルネットワークAPIの多くは、Windows、macOS、Linux全てがサポートされているので、基本的にはどれを選んでもOKです。
特にこだわりがない場合は、多くのアプリやハードウェアと互換性が高く拡張性も高いWindowsか、オープンソースでバリエーションも豊富なLinuxがおすすめです。
ただし、特定のツールは特定のOSでしか動作しないことがあるので、具体的に使用するツールが決まっている場合は、対応OSを確認しましょう。
CPU
CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。
さらに、それぞれのメーカーに様々な種類の製品があります。
例えば、intel社の場合「intel core i5 10210U」などと表記されます。
「core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。
一般的には、「core i3」<「core i5」<「core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。
「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりしますので、注意が必要です。
そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。
CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)
機械学習・ディープラーニングにおいては、データの前処理・軽量モデルの訓練・アルゴリズムの実行など・多くの基本的な計算タスクを行い、高い処理能力が求められるため、PassMark値が14000以上のCPUを選びましょう。
具体的には、以下のCPUを選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第12世代以上
- Intel Core i7の第12世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 7の全世代
- Ryzen 9の全世代
- Apple社のM1チップ、M2チップ
メモリ
メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。
機械学習・ディープラーニングにおいては、大量のデータを一時的に保持し、高速アクセスを可能にします。
メモリが大きいほど、より大きなデータセットの処理や複数のタスクの同時実行がスムーズに行えるので、メモリは16GB以上がおすすめです。
グラフィックボード
グラフィックボード、別名GPU(Graphics Processing Unit)は、視覚的な計算を行うための専門的なパーツです。
ディープラーニングでは特に重要で、大量の並列処理能力を活用して複雑な計算を高速に行います。
グラフィックボードの性能は作業効率に影響するため、性能とコストのバランスが取れた、以下のモデルを選びましょう。
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU
- NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
- NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
ストレージ
ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。
SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速いので、SSDがおすすめです。
機械学習・ディープラーニングで大量のデータセットや複数のモデルバージョンを保存する場合、多くの容量が必要となるので、ストレージの容量は512GB以上のモデルを選びましょう。
もし容量が足りなくなった場合は、クラウドストレージや、外付けハードディスクを購入することで十分対応可能です。
ディスプレイサイズ
機械学習・ディープラーニングを行う場合、ディスプレイサイズが大きいほど、複数のウィンドウやパネルを同時に表示できるため、効率よく作業を進めることができます。
ただし、ディスプレイサイズが大きすぎると本体重量が重くなり、持ち運びづらくなります。
そのため、作業性と持ち運びやすさが両立された、14〜16インチのノートパソコンがおすすめです。
ディスプレイ解像度
機械学習・ディープラーニングを行う際、ディスプレイ解像度が高い方が、データを詳細に確認しやすいです。
そのため、フルHD(1920×1080)以上のディスプレイが搭載されたモデルを選択しましょう。
機械学習・ディープラーニングにおすすめのノートパソコン5選
機械学習・ディープラーニングを快適に行うのにおすすめなコスパ最強のノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo Lenovo LOQ 15IRX9 - ルナグレー | 110,000円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 25523 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop | 9393 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 144Hz | sRGB 100% | 2.38kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ストームグレー | あり | なし | ・180°開閉ディスプレイ |
2位ASUS TUF Gaming A15 FA507NV | 179,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7735HS | 24243 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 17873 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 144Hz | sRGB 100% | 2.20kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし | メカグレー | あり | なし | ・MIL規格準拠 |
3位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル | 188,540円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 24895 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14667 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.30kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ルナグレー | あり | なし | - |
4位HP OMEN by HP 16-wf0023TX パフォーマンスエクストラモデル | 244,200円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13700HX | 34140 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19488 | 16.1インチ | 2560×1440(WQHD) | 240Hz | sRGB 100% | 2.44kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | - |
5位マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A | 279,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7840HS | 29061 | 32GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19488 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 240Hz | sRGB 100% | 2.19kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き | なし | ブラック | あり | なし | - |
1位Lenovo LOQ 15IRX9 - ルナグレー
110,000円(税込)
Lenovoのゲーミングノートパソコンです。
CPUはインテル Core i5-13450HX、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 3050 Laptopを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、クリエイティブな用途に向いています。
WebカメラはフルHDで高画質なのに加え、プライバシーシャッターも付いているので、Webミーティングなどにも便利です。
ディスプレイが180°回転するので、対面でも素早く画面共有できます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo LOQ 15IRX9 - ルナグレー」のメリット・デメリット
- コスパが非常に良い
- CPUが非常に高性能
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
- WebカメラがフルHDで高画質、且つプライバシーシャッター付き
- ディスプレイが180°回転する
- 特になし
スペック一覧
1位Lenovo LOQ 15IRX9 - ルナグレー | |
画像 | |
価格(税込) | 110,000円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-13450HX |
CPUのPassMark値 | 25523 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 9393 |
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 144Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.38kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし |
カラー | ストームグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・180°開閉ディスプレイ |
2位ASUS TUF Gaming A15 FA507NV
179,800円(税込)
ASUSの高性能ゲーミングノートパソコンです。
CPUはAMD Ryzen 7 7735HS、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
ディスプレイのリフレッシュレートは144Hzなので鮮明でスムーズな映像が楽しめます。
ストレージ容量が1TBで大容量なので、動画など重めのデータも安心して保存できます。
アメリカ国防総省が制定している厳しい環境試験である「MIL規格」をクリアした製品なので、頑丈で壊れにくいので様々な環境で安心して使用できます。
色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、鮮明な映像が楽しめるのに加え、クリエイティブな用途にも向いています。
ASUS公式サイトで購入できます。
「ASUS TUF Gaming A15 FA507NV」のメリット・デメリット
- ストレージ容量が1TBで大容量
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
- MIL規格準拠
- Webカメラの画質が平凡
スペック一覧
2位ASUS TUF Gaming A15 FA507NV | |
画像 | |
価格(税込) | 179,800円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 7735HS |
CPUのPassMark値 | 24243 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 17873 |
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 144Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.20kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし |
カラー | メカグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・MIL規格準拠 |
3位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル
188,540円(税込)
Lenovoの16インチ ゲーミングPCです。
標準モデルにはOfficeソフトは付いていませんが、公式サイトにて割安価格で「Microsoft Office Home & Business 2021」付きにカスタマイズできます。
CPUは高性能なインテル Core i5-13450HX、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で超高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
WebカメラもフルHDで高画質なので、Webミーティングにもおすすめです。
また、色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、デザインなどのクリエイティブな用途にも向いています。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル」のメリット・デメリット
- ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で超高画質
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、デザインなどのクリエイティブな用途にも向いている
- WebカメラがフルHDで高画質
- 本体重量がやや重め
スペック一覧
3位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル | |
画像 | |
価格(税込) | 188,540円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-13450HX |
CPUのPassMark値 | 24895 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 14667 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 165Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.30kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ルナグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
4位HP OMEN by HP 16-wf0023TX パフォーマンスエクストラモデル
316,800円(税込)
244,200円(税込)
HPの16インチの高性能ゲーミングPCです。
メモリは16GB、CPUはインテル Core i7-13650HX、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しており、動画編集や3Dモデリング、ゲーム開発などの負荷の高い作業も快適です。
ストレージは1TBなので、高容量のデータも安心して保存できます。
ディスプレイ解像度は2560×1440(WQHD)で非常に高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、クリエイティブな用途に向いています。
リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめます。
WebカメラがフルHDで高画質なので、Webミーティングにもおすすめです。
HP公式サイトで購入できます。
「HP OMEN by HP 16-wf0023TX パフォーマンスエクストラモデル」のメリット・デメリット
- ストレージが1TBで大容量
- ディスプレイ解像度が2560×1440(WQHD)で非常に高画質
- リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめる
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
- WebカメラがフルHDで高画質
- 本体重量が2.44kgとやや重め
スペック一覧
4位HP OMEN by HP 16-wf0023TX パフォーマンスエクストラモデル | |
画像 | |
価格(税込) | 244,200円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i7-13700HX |
CPUのPassMark値 | 34140 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 19488 |
ディスプレイサイズ | 16.1インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1440(WQHD) |
最大リフレッシュレート | 240Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.44kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ブラック |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
5位マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A
279,800円(税込)
マウスコンピューターの16インチの高性能ゲーミングPCです。
メモリは32GB、CPUはAMD Ryzen 7 7840HS、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しており、動画編集や3Dモデリング、ゲーム開発などの負荷の高い作業も快適です。
ストレージは1TBなので、高容量のデータも安心して保存できます。
ディスプレイ解像度は2560×1600(WQXGA)で非常に高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、クリエイティブな用途に向いています。
リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめます。
WebカメラがフルHDで高画質かつ顔認証機能付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
マウスコンピューター公式サイトで購入できます。
「マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A」のメリット・デメリット
- ストレージが1TBで大容量
- メモリが32GBで大容量
- ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で非常に高画質
- リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめる
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
- WebカメラがフルHDで高画質かつ顔認証機能付き
- 価格がやや高め
スペック一覧
5位マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A | |
画像 | |
価格(税込) | 279,800円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 7840HS |
CPUのPassMark値 | 29061 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 19488 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 240Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.19kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き |
Officeソフト | なし |
カラー | ブラック |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
まとめ
機械学習・ディープラーニングにおすすめのノートパソコン5選
機械学習・ディープラーニングを快適に行うのにおすすめなコスパ最強のノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo Lenovo LOQ 15IRX9 - ルナグレー | 110,000円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 25523 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop | 9393 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 144Hz | sRGB 100% | 2.38kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ストームグレー | あり | なし | ・180°開閉ディスプレイ |
2位ASUS TUF Gaming A15 FA507NV | 179,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7735HS | 24243 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 17873 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 144Hz | sRGB 100% | 2.20kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし | メカグレー | あり | なし | ・MIL規格準拠 |
3位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル | 188,540円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 24895 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14667 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.30kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ルナグレー | あり | なし | - |
4位HP OMEN by HP 16-wf0023TX パフォーマンスエクストラモデル | 244,200円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13700HX | 34140 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19488 | 16.1インチ | 2560×1440(WQHD) | 240Hz | sRGB 100% | 2.44kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | - |
5位マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A | 279,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7840HS | 29061 | 32GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19488 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 240Hz | sRGB 100% | 2.19kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き | なし | ブラック | あり | なし | - |