医学部に入学するにあたって、パソコンが欲しいけど、メーカーやスペックがたくさんありすぎて、どんなパソコンを選んで良いか悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そこで、本記事では、医学部の大学生がよく使用するツールを快適に操作するのに十分なスペックを持ち、かつコスパの良いおすすめのパソコンをランキング形式でご紹介します!
こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパの良い医学部用ノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!
医学部でのノートパソコンの具体的な使い道は?
医学部の大学生は、以下のような用途でパソコンを利用します。
- 論文・レポートの作成
Wordやその他の文書作成ソフトを使用して、研究レポートやケーススタディ、論文などを作成・編集します。 - 医学リサーチ
PubMed、Google Scholarなどのデータベースを使用して、最新の医学論文や研究を検索・閲覧します。 - プレゼンテーションの作成
PowerPointやその他のプレゼンテーションツールを使用して、授業や研究発表の資料を作成します。 - 授業ノートの作成・整理
OneNote、Evernoteなどのアプリを使用して、授業中のノートをデジタルで取る、または整理します。 - オンライン授業・ミーティングの参加
Zoom、Teamsなどのオンラインミーティングツールを使用して、オンライン授業やセミナー、研究会に参加します。 - 臨床ケースの学習
オンラインの医学教育プラットフォームやソフトウェアを使用して、症例やシミュレーションを学びます。 - グループワークのコミュニケーション
Slack、LINE、メールなどを使用して、チームメンバーや同級生とのコミュニケーションを取ります。 - 課題管理・スケジューリング
Todoist、Google Calendar、Trelloなどのアプリを使用して、課題の期限や臨床実習のスケジュールを管理します。 - 教材や論文のデジタル閲覧
PDFやeBookのリーダーアプリを使用して、教科書、参考書、研究論文などを読む。
これらのツールは、パソコンに大きな負荷をかけるようなツールではないため、特別高性能なパソコンを購入する必要はありません。
そのため、それぞれの通学のスタイルや、大学生活の学業以外の趣味などに合わせて最適なパソコンを選択しましょう。
具体的なスペックの選び方は、次の章で解説していきます。
医学部におすすめのノートパソコンのスペックの選び方
先に、医学部の大学生におすすめのパソコンのスペックを表にまとめました。
OS | 基本的にはWindowsがおすすめ |
CPU | ・Intel Core i5の第11世代以上 ・Intel Core i7の第11世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 5の第五世代(5000番台)以上 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 ・Apple社の全CPU(M1チップ、M2チップなど) |
メモリ | 16GB以上 |
ストレージ | SSD 256GB以上 |
ディスプレイサイズ | 13〜14インチ |
本体重量 | 1.5kg前後(軽さ重視なら1.3kg以下がおすすめ) |
Officeソフト | 大学で学生用にライセンスを用意している場合が多いのでOffice非搭載のモデルでOK(用意されていない場合は、あとから購入してインストールも可能) |
それぞれ、詳しく解説します。
OS(WindowsとMacどっちがいいのか?)
医学部の大学生がノートパソコンを選ぶ際、OSはWindowsかMacかどっちを選ぶか悩む方も多いと思います。
結論から言うと、Windowsがおすすめです。
理由は、医学部の大学生にとってはWindowsの方がメリットが多いからです。
MacとWindowsのメリット・デメリットは以下のとおりです。
Windowsノートパソコンのメリット・デメリット
- さまざまなメーカーから多種多様なモデルがリリースされており、価格やスペック、デザインの選択肢が豊富
- 必要に応じて部品のアップグレードやカスタマイズが容易
- 世界中で最も多く使用されているOSのため、多くのソフトウェアが対応している
- 同等のスペックでもMacよりも安い
- 圧倒的多数がWindows派なので、Word・Excel・PowerPointなどのデータのやり取りがスムーズ
- 重量がMacノートパソコンよりも重い場合が多い
- ウィルスやマルウェアのターゲットとなりやすいので、定期的なセキュリティアップデートやウィルス対策ソフトの導入が必要
Macノートパソコンのメリット・デメリット
- ウィルスやマルウェアの被害が少ない
- 重量がWindowsノートパソコンよりも軽い場合が多い
- iPhoneやiPadとの連携がスムーズ
- 同等のスペックの場合、Windowsよりも高い
- Microsoft Officeソフトとの互換性が悪い
- Windowsよりも非対応のソフトウェアが多い
医学部の大学生は、大学生活の中でやりたいことが増えたりする可能性が高いので、様々なソフトウェアに対応できるWindowsを選んでおけば、買い直す必要がなく柔軟に対応できます。
一方、MacはiPhoneやiPadとの連携がスムーズで、ディスプレイも鮮明なのでクリエイター向けのノートパソコンとして人気です。
基本的にはWindwosをおすすめしますが、やりたいことが明確に決まっていて、Macのデメリットを十分に理解していれば、Macを選んでも問題ありません。
ただし、大学側でWindowsを指定している場合もあるので、大学側の情報を十分にチェックするようにしましょう。
メモリ
メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。
メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります。
医学部の大学生は、ブラウザで文献を調査しながら、Excelなどのデータ解析、Wordでレポート作成など、複数のソフトを同時に使用するので、メモリは16GB以上がおすすめです。
また、メモリ8GBでも作業できないわけではないですが、メモリ8GBと16GBでは数千円しか価格が変わらないことが多いので、16GBの方がコスパが良いです。
CPU
CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。
さらに、それぞれのメーカーに様々な種類の製品があります。
例えば、intel社の場合「intel core i5 10210U」などと表記されます。
「core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。
一般的には、「core i3」<「core i5」<「core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。
「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりしますので、注意が必要です。
そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。
CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)
医学部の大学生が使用するソフトを快適に使用するには、PassMark値が8000以上のCPUを選びましょう。
具体的には、以下のCPUを選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第11世代以上
- Intel Core i7の第11世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 5の第五世代(5000番台)以上
- Ryzen 7の全世代
- Ryzen 9の全世代
- Apple社の全CPU(M1チップ、M2チップなど)
ストレージ
ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。
SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速いので、起動する頻度が多い医学部の大学生のパソコンにはSSDがおすすめです。
医学部の大学生は、そこまで重いデータは扱わないので、ストレージの容量は256GB以上あれば十分です。
もし容量が足りなくなった場合は、クラウドストレージや、外付けハードディスクを購入することで十分対応可能です。
Officeソフト
医学部の大学生は、データ解析やレポート作成・プレゼンテーションなどでExcel、Word、PowerPointなどのMicrosoftOfficeのソフトを使用する機会が多いです。
しかし、Officeソフトは大学側で学生用のライセンスを用意している場合が多いので、自分で購入する必要はないことが多いです。
もし、大学側で用意していない場合は、自分で購入する必要がありますが、必ずしも購入するパソコンがOffice付きである必要はありません。
その理由は、後からでも簡単にOfficeソフトダウンロード・インストールすることができるためです。
それに、Office付き(プリインストール版)のパソコンは、他のパソコンにライセンスを移行することができない場合がほとんどなので、Officeなしのパソコンを購入する方が柔軟に対応できます。
ディスプレイサイズ
ノートパソコンの場合は、ディスプレイサイズも重要な要素です。
ディスプレイサイズが大きいほど広い作業スペースが確保され、複数のパネルやツールを同時に表示することができるため、効率よく作業を進めることができます。
ただし、ディスプレイサイズが大きくなればなるほど、本体重量が重くなっていきます。
医学部の大学生は、パソコンを持ち運ぶ機会が多いので、気軽に持ち運べて作業スペースも十分なサイズを確保できる13〜14インチがおすすめです。
本体重量
医学部の大学生でノートパソコンを購入する方は、本体重量も重要です。
一般的に、持ち運ぶのが苦にならない重量は1.5kg以下といわれているので、1.5kg以下のモデルを選びましょう。
重いのを持つが特に苦手な方は、1.3kg以下のモデルを選ぶと、さらにストレスなく頻繁に持ち運ぶことができます。
医学部におすすめのノートパソコン5選【Windows】
医学部の大学生がよく利用するツールを快適に使用するのに十分な性能を持ちながら安い、コスパ最強のノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー | 82,830円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-12450H | 18004 | 16GB | 512GB SSD | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) | 1481 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.46kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き ・顔認証機能付き | なし | クラウドグレー | なし | なし | - |
2位Dell Inspiron 14 ノートパソコン | 83,508円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-1334U | 13659 | 16GB | 512GB SSD | インテル Iris Xe グラフィックス | 2688 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | sRGB 約62.2% | 1.56kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | アイスブルー | なし | なし | - |
3位HP 14-em0005AU | 89,900円セール中! | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | sRGB 約65.7% | 1.39kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ナチュラルシルバー | なし | なし | ・指紋認証センサー付き ・デュアルマイク |
4位Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー | 84,810円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.55kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | アークティックグレー | なし | あり | ・指紋認証機能付き ・タッチペン付き |
5位Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー | 84,810円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 5700U | 15861 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2247 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.55kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ストームグレー | なし | あり | ・コンバーチブルタイプ ・指紋認証機能付き ・タッチペン付き |
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー
87,890円(税込)
82,830円(税込)
Lenovoの14インチ、WUXGA液晶ノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUは高性能なインテル Core i5-12450Hを搭載しており、複数のツールやアプリを立ち上げても快適に作業できます。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
WebカメラはフルHDの高画質、且つプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
また、カメラは顔認証機能付きなので、素早く安全にログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- SSDが512GBと大容量
- Webカメラが高画質(フルHD)でプライバシーシャッター付き、且つ顔認証機能付き
- 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、本格的なクリエイターには向かない
スペック一覧
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー | |
画像 | |
価格(税込) | 82,830円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-12450H |
CPUのPassMark値 | 18004 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 1481 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.46kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き・顔認証機能付き |
Officeソフト | なし |
カラー | クラウドグレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
2位Dell Inspiron 14 ノートパソコン
89,801円(税込)
83,508円(税込)
Dellの14インチ ノートパソコンです。
CPUはインテル Core i5-1334U、メモリは16GBを搭載しているので、複数のツールやアプリを立ち上げても快適に作業できます。
コスパが非常に良く、汎用的なノートパソコンを安く購入したい方におすすめです。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
Dell公式サイトで購入できます。
「Dell Inspiron 14 ノートパソコン」のメリット・デメリット
- コスパが非常に良い
- 色域カバー率が平凡なので、クリエイティブな用途には向かない
- Webカメラの画質が平凡
スペック一覧
2位Dell Inspiron 14 ノートパソコン | |
画像 | |
価格(税込) | 83,508円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-1334U |
CPUのPassMark値 | 13659 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | インテル Iris Xe グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2688 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 約62.2% |
重量 | 1.56kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | アイスブルー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
3位HP 14-em0005AU
125,400円(税込)
89,900円(税込)
HPの14インチ、フルHD液晶ノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 5 7530Uを搭載しており、複数のアプリを立ち上げても快適に作業できます。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
また、重量が約1.39kgと軽いので、持ち運んで利用する機会の多い方にもおすすめです。
WebカメラはフルHDの高画質なのに加え、マイクはノイズが少なくクリアな音声を伝えられるデュアルマイクが搭載されているので、Webミーティングにもおすすめです。
また、指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮して素早くログインできます。
HP公式サイトで購入できます。
「HP 14-em0005AU」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- SSDが512GBと大容量
- 重量が約1.39kgと軽い
- WebカメラがフルHDで高画質
- ノイズが少ないデュアルマイク内蔵
- 指紋認証機能付き
- 色域カバー率がsRGB 約65%と低めなので、本格的なクリエイターには向かない
スペック一覧
3位HP 14-em0005AU | |
画像 | |
価格(税込) | 89,900円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7530U |
CPUのPassMark値 | 16370 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2278 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 約65.7% |
重量 | 1.39kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ナチュラルシルバー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証センサー付き・デュアルマイク |
4位Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー
84,810円(税込)
Lenovoの14インチ、WUXGA液晶ノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 5 7530Uを搭載しており、複数のアプリを立ち上げても快適に作業できます。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
ディスプレイが360°回転し、タブレットのように使用することができるので、色々なスタイルで作業できます。
指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮して素早くログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- SSDが512GBと大容量
- ディスプレイが360°回転する
- Webカメラがプライバシーシャッター付き
- 指紋認証機能付き
- 重量が約1.55kgとやや重め
- 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、本格的なクリエイターには向かない
スペック一覧
4位Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー | |
画像 | |
価格(税込) | 84,810円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7530U |
CPUのPassMark値 | 16370 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2278 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.55kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし |
カラー | アークティックグレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | あり |
その他の特徴 | ・指紋認証機能付き・タッチペン付き |
5位Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー
84,810円(税込)
Lenovoの14インチ2in1コンバーチブルPCです。
ディスプレイは360°回転するのでタブレット感覚で使用できます。
タッチペンが付いてくるので、すぐにペンでスクリーンを操作できます。
メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 7 5700Uを搭載しており、文書作成や動画閲覧などの日常使いから、軽めの動画編集まで快適にこなせます。
Webカメラはプライバシーシャッター付きなので、不意な写り込みを防止できます。
指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮して素早くログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー」のメリット・デメリット
- コスパが良い
- ディスプレイが360°回転する
- タッチペン付き
- Webカメラがプライバシーシャッター付き
- 指紋認証機能付き
- 色域カバー率が平凡なので、クリエイティブな用途には向かない
- Webカメラの画質が平凡
スペック一覧
5位Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー | |
画像 | |
価格(税込) | 84,810円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 5700U |
CPUのPassMark値 | 15861 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2247 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.55kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし |
カラー | ストームグレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | あり |
その他の特徴 | ・コンバーチブルタイプ・指紋認証機能付き・タッチペン付き |
医学部におすすめのノートパソコン【Mac】
Apple MacBook Air 13インチ(M1チップ・メモリ16GB)
Apple MacBook Air 13インチ(M1チップ・メモリ16GB)
162,800円(税込)
Macのノートパソコン派の方は、2020年に発売された、M1チップ搭載の「13インチMacBook Air」がおすすめです。
標準モデルはメモリ8GBですが、16GBにカスタマイズすることをおすすめします。
ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA液晶)で非常に高画質なので、趣味で動画・映画鑑賞などを楽しみたいという方にもおすすめです。
OS | macOS |
CPU・GPU | Apple M1チップ |
CPUのPassMark値(Average CPU Mark) | 14077 |
メモリ | 16GB(カスタマイズ) |
ストレージ | SSD 256GB |
ディスプレイサイズ | 13インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600 |
重量 | 約1.29kg |
Webカメラ | 720p(HD) |
価格 (税込・送料込) | 162,800円(税込) |
公式サイト |
医学部で持ち運びやすさを重視するならiPadなどのタブレットでもOK!
医学部の大学生活では、病院や研究室、図書館といった様々な場所で学習や研究を行うため、持ち運びのしやすさは非常に重要な要素となります。
近年、タブレットの性能は飛躍的に向上し、多くの学習アプリや専門的なソフトウェアもタブレット向けに提供されるようになりました。
持ち運びの便利さを最優先する医学部の大学生であれば、iPadやその他の高性能タブレットは、十分な学習・研究ツールとして活用することができます。
ただし、タブレットをメインで持ち運ぶ場合、必要に応じてキーボードの購入を検討する必要があったり、特定のソフトウェアがタブレット非対応である場合もあるので、想定される用途との相性もしっかり確認してから購入するようにしましょう。
まとめ
医学部におすすめのノートパソコン5選【Windows】
医学部の大学生におすすめのWindowsノートパソコン5選は、以下のとおりです。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー | 82,830円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-12450H | 18004 | 16GB | 512GB SSD | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) | 1481 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.46kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き ・顔認証機能付き | なし | クラウドグレー | なし | なし | - |
2位Dell Inspiron 14 ノートパソコン | 83,508円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-1334U | 13659 | 16GB | 512GB SSD | インテル Iris Xe グラフィックス | 2688 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | sRGB 約62.2% | 1.56kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | アイスブルー | なし | なし | - |
3位HP 14-em0005AU | 89,900円セール中! | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | sRGB 約65.7% | 1.39kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ナチュラルシルバー | なし | なし | ・指紋認証センサー付き ・デュアルマイク |
4位Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー | 84,810円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.55kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | アークティックグレー | なし | あり | ・指紋認証機能付き ・タッチペン付き |
5位Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー | 84,810円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 5700U | 15861 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2247 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.55kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ストームグレー | なし | あり | ・コンバーチブルタイプ ・指紋認証機能付き ・タッチペン付き |
医学部におすすめのノートパソコン【Mac】
医学部の大学生におすすめのMacノートパソコンは、以下のとおりです。
Apple MacBook Air 13インチ(M1チップ・メモリ16GB)
162,800円(税込)
OS | macOS |
CPU・GPU | Apple M1チップ |
CPUのPassMark値(Average CPU Mark) | 14077 |
メモリ | 16GB(カスタマイズ) |
ストレージ | SSD 256GB |
ディスプレイサイズ | 13インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600 |
重量 | 約1.29kg |
Webカメラ | 720p(HD) |
価格 (税込・送料込) | 162,800円(税込) |
公式サイト |