写真編集・RAW現像を快適に行うにはノートパソコンのスペックが非常に重要ですが、ノートパソコンは種類多すぎて、何を選べば良いか悩んでいる方も多いと思います。
そこで本記事では、写真編集・RAW現像ソフトを快適に操作するのに十分なスペックを持ち、かつコスパの良いおすすめのノートパソコンをランキング形式でご紹介します!
こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパの良い写真編集・RAW現像用ノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!
人気の写真編集・RAW現像ソフト
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/01/20b50b2da394187f8bccf7aac5ff9a67.jpg)
写真編集・RAW現像を快適に行えるノートパソコンを選ぶために、まずは人気の写真編集・RAW現像ソフト(無料・有料)をご紹介します。
無料ソフト2選
PhotoDirector Essential
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/01/a444c7623b731810e3ada86d43589dff.jpg)
PhotoDirector Essentialは、写真編集に特化したソフトウェアです。
初心者から経験者まで幅広く使えるユーザーフレンドリーなインターフェイスを持っています。
基本的な写真の調整からクリエイティブな編集、AIを活用した効果まで、多様な機能を提供しています。
シンプルな写真のレタッチから複雑な編集作業まで対応可能で、個人的な用途からプロフェッショナルな使用まで幅広く利用されています。
darktable
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/01/365141ac9c5f4b9db1d6a1424d2c9d65.jpg)
darktableはオープンソースの写真現像および写真管理ソフトウェアです。
RAW画像の現像に特化しており、カラー補正、画像補正、フィルター適用などの豊富な機能を備えています。
プロフェッショナルな写真編集が可能で、非破壊編集をサポートしているため、元の画像を保持しながら編集作業を行うことができます。
ワークフローの管理や、画像の整理・分類も行えるため、写真愛好家からプロの写真家まで幅広く利用されています。
有料ソフト3選
Lightroom Classic
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/01/e36a88dd014b2c1c09d370239f81b4b9.jpg)
Lightroom ClassicはAdobeが開発したプロフェッショナル向けの写真編集ソフトウェアです。
RAW現像をはじめとする多様な画像編集機能を提供し、画像の色調整、露出調整、トリミングなどの基本的な編集から、高度な修正まで幅広く対応しています。
また、デジタル写真の整理・管理機能も備えており、大量の画像を効率的に管理できます。
プロの写真家から愛好家まで、幅広いユーザーに利用されている定評のあるソフトウェアです。
Luminar neo
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/01/53a62a3efd30ce272abc153bd100c92f.jpg)
Luminar Neoは、写真編集ソフトウェアで、特にAI機能を強化しています。
プロレベルの写真編集が誰でも簡単にできることをコンセプトにしており、AIによる複雑な編集ステップを簡素化しています。
基本的な補正ツールのほか、AIを活用した多様な画像編集ツールを提供し、WindowsとMacOSに対応しています。
直感的で使いやすいUIを特徴とし、初心者からプロフェッショナルまで幅広いユーザーに適しています。
SILKYPIX
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/01/5e4dd91f1cb936e39b23637156fb958e.jpg)
SILKYPIXは日本のアドワー株式会社が開発したRAW現像ソフトウェアです。
高度な画像処理技術を搭載しており、クリアで美しい写真への仕上げが可能です。
基本的な補正ツールから、部分補正や色調整などの高度な編集機能まで幅広く対応しています。使いやすさと機能のバランスが良く、初心者からプロフェッショナルまで多くのユーザーに利用されています。
また、豊富な日本語サポートが特徴で、日本国内で高い評価を受けています。
人気の写真編集・RAW現像ソフトの推奨スペック
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/01/85f2c4617cf47e04e3335f914cef1041.jpg)
Windowsの推奨スペック
人気の写真編集・RAW現像ソフトの、Windowsの推奨スペックを表にまとめました。
スペック | PhotoDirector Essential | darktable | Lightroom Classic | Luminar neo | SILKYPIX |
OS | Microsoft Windows 11、10 (64 bit OS のみ対応) | Microsoft Windows 11、10 (64 bit OS のみ対応) | Windows 10(バージョン 22H2)または Windows 11(バージョン 21H2 以降) | 10 バージョン1909もしくはそれ以上(64-bit OSのみ) | Microsoft® Windows® 11 / 10 64bit版 |
CPU | Windows : Intel Core™ i シリーズ、またはAMD Phenom® II 以上 | 指定なし | Intel または AMD プロセッサー(SSE 4.2 以降で、64 ビットをサポートしている 2 GHz 以上のプロセッサー) | CPU Intel® Core™ i5以上、AMD Ryzen™ 5以上 | Intel® Core™ 2 Duo 以上 または AMD Athlon™ 64 X2 以上のプロセッサー |
メモリ | 4GB 以上(AI スタイル使用は 8 GB 以上推奨) | 4GB以上(8GB推奨)、スワップ領域4~8GB以上 | 16GB以上 | メモリ8 GB RAM以上(16GB以上のRAM推奨) | 4GB以上のRAM(8GB以上推奨) |
グラフィックボード | 128MB 以上の VRAM | より多くのGPUメモリによるメリット | ・DirectX 12 をサポートしている GPU ・4K以上の画面解像度をサポートするディスプレイの場合は4GBのGPU メモリ ・8GBの専用GPU メモリ、またはGPUの完全アクセラレーション用に 16GBの共有メモリ | OpenGL 3.3以降対応のグラフィックカード | DirectX 10以上に対応したグラフィックボード |
ストレージ | 2GB | 指定なし | 4GB以上 | ハードウェアディスク10 GBの空き容量、SSD推奨 | 20GB以上の空き容量のあるハードディスク |
ディスプレイ解像度 | 1024 x 768、16-bit カラー以上 | 指定なし | 1920 x 1080 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ | 1280×768サイズ以上 | 1,024×768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ |
これだと抽象的で分かりにくいですよね。
しかし、難しく考えなくてもOKです。
人気ソフトの中で、「Lightroom Classic」が最も求められるスペックが高いので、「Lightroom Classic」のスペックを満たすノートパソコンを選べば、他のソフトは間違いなく快適に使用できます。
それらを考慮し、写真編集・RAW現像ソフトを快適に使用できる、おすすめのスペック(Windowsノートパソコン)を以下にまとめました。
OS | Windows 10 以降 |
プロセッサ | ・Intel Core i5の第12世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイサイズ | 15インチ以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 |
色域カバー率 | sRGB 100%以上 |
グラフィックス | NVIDIA GeForce GTX 1650以上 |
具体的なスペックの選び方については、後の章で解説します。
Macの推奨スペック
次に、人気の写真編集・RAW現像ソフトの、Macの推奨スペックを表にまとめました。
スペック | PhotoDirector Essential | darktable | Lightroom Classic | Luminar neo | SILKYPIX |
OS | macOS 10.14 以降 | macOS 11.3(Big Sur)以降 | macOS Monterey(バージョン 12.0)以降 | mac OS – 11.0 以降。 | macOS® v10.15, v11, v12, v13 |
CPU | Intel Core™ i シリーズ、または Apple M1 (Rosetta 対応) | 指定なし | Intel マルチコアプロセッサー(SSE 4.2 以降で、64 ビットをサポートしている 2 GHz 以上のプロセッサー)または Apple Silicon プロセッサー | CPU Intel® Core™ i5以上 | Intel® Core™ 2 Duo 以上のプロセッサー |
メモリ | 4GB 以上(AI スタイル使用は 8 GB 以上推奨) | 4GB以上(8GB推奨)、スワップ領域4~8GB以上 | 16GB以上 | メモリ8 GB RAM以上(16GB以上のRAM推奨) | 4GB以上のRAM(8GB以上推奨) |
グラフィックボード | 128MB 以上の VRAM | より多くのGPUメモリによるメリット | ・MetalをサポートしているGPU ・4K以上の画面解像度をサポートするディスプレイの場合は4GBのGPU メモリ ・8GBの専用GPUメモリ、またはGPUの完全アクセラレーション用に16GBの共有メモリ | 指定なし | 指定なし |
ストレージ | 2GB | 指定なし | 4GB以上 | ハードウェアディスク10 GBの空き容量、SSD推奨 | 20GB以上の空き容量のあるハードディスク |
ディスプレイ解像度 | 1024 x 768、16-bit カラー以上 | 指定なし | 1920 x 1080 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ | 1280×768サイズ以上 | 1,024×768 以上の画面解像度をサポートするディスプレイ |
こちらもWindows同様、「Lightroom Classic」が最も求められるスペックが高いので、「Lightroom Classic」のスペックを満たすノートパソコンを選べば、他のソフトは間違いなく快適に使用できます。
それらを考慮し、写真編集・RAW現像ソフトを快適に使用できる、おすすめのスペック(Macノートパソコン)を以下にまとめました。
OS | macOS Ventura(バージョン 13)以降 |
プロセッサ | ・Intel製のCPU ・Apple Silicon |
メモリ | 16GB以上 |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイサイズ | 15インチ以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 |
色域カバー率 | sRGB 100%以上 |
グラフィックス | CPU内蔵グラフィックス |
具体的なスペックの選び方については、次の章で解説します。
写真編集・RAW現像用ノートパソコンはWindowsとMacどっちがいいのか?
写真編集・RAW現像に最適なノートパソコンを選ぶ際、OSはWindowsかMacかどっちを選ぶか悩む方も多いと思います。
結論から言うと、どちらでもOKです。
とはいえ、判断材料がないと悩んでしまうので、MacとWindowsのメリット・デメリットを以下にまとめました。
Windowsノートパソコンのメリット・デメリット
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/boliviainteligente-wIBDrEv73xY-unsplash-3.jpg)
- さまざまなメーカーから多種多様なモデルがリリースされており、価格やスペック、デザインの選択肢が豊富
- 必要に応じて部品のアップグレードやカスタマイズが容易
- 多くのソフトウェアやシステムがWindowsベースで開発されているので、他のソフトも使用しやすい
- 多くのモデルに様々な接続ポートが装備されている
- 同等のスペックでもMacよりも安い
- 圧倒的多数がWindows派なので、Word・Excel・PowerPointなどのデータのやり取りがスムーズ
- 重量がMacノートパソコンよりも重い場合が多い
- ウィルスやマルウェアのターゲットとなりやすいので、定期的なセキュリティアップデートやウィルス対策ソフトの導入が必要
Macノートパソコンのメリット・デメリット
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/sumudu-mohottige-bIgpii04UIg-unsplash-2.jpg)
- ウィルスやマルウェアの被害が少ない
- 重量がWindowsノートパソコンよりも軽い場合が多い
- iPhoneやiPadとの連携がスムーズ
- 同等のスペックの場合、Windowsよりも高い
- Microsoft Officeソフトとの互換性が悪い
- Windowsよりも非対応のソフトウェアが多い
写真編集・RAW現像以外の使用目的によって、WindowsかMac、どちらが適しているかは変わりますが、総じてWindowsの方がメリットが多いです。
一方、MacはiPhoneやiPadとの連携がスムーズで、ディスプレイも鮮明なのでクリエイター向けのノートパソコンとして人気です。
そのため、具体的な用途や必要なソフトウェア、ハードウェアの要件を基に選択すると良いでしょう。
写真編集・RAW現像用ノートパソコンのスペックの選び方
CPU
![CPU](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/CPU-1.jpg)
CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。
さらに、それぞれのメーカーに様々な種類の製品があります。
例えば、intel社の場合「intel core i5 10210U」などと表記されます。
「core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。
一般的には、「core i3」<「core i5」<「core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。
「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりしますので、注意が必要です。
そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。
CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/08/bf2df34e683535e771157ce955ad582d.png)
写真編集・RAW現像には高い処理能力が求められるため、PassMark値が14000以上のCPUを選びましょう。
具体的には、以下のCPUを選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第12世代以上
- Intel Core i7の第12世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 7の全世代
- Ryzen 9の全世代
- Apple社の全CPU(M1チップ、M2チップなど)
メモリ
![メモリ](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/5ccd0f5f9b7e38b546e30d016ee842a4.jpg)
メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。
メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります。
写真のレタッチや編集では多くのRAMが使用されるので、メモリは16GB以上がおすすめです。
グラフィックボード
![グラフィックボード](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/80a5ba7e1e88be6d84a74c25bb0e2cb7.jpg)
グラフィックボード、別名GPU(Graphics Processing Unit)は、視覚的な計算を行うための専門的なパーツです。
Lightroom Classicなどの写真編集・RAW現像ソフトはグラフィックボードを利用して一部の処理を高速化します。
NVIDIAのGeForce RTXシリーズやAMDのRadeon RXシリーズなどの中〜上級モデルを選択することで、滑らかな編集体験を得ることができます。
具体的には、以下のグラフィックボードを選ぶとコスパの良いモデルが多いです。
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU
- NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
- NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
ストレージ
![ストレージ](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/e3c9089be48402848d568c06efbeb33e-1.jpg)
ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。
SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速いので、SSDがおすすめです。
高解像度の写真データは、比較的容量が大きいので、ストレージの容量は512GB以上あれば十分です。
もし容量が足りなくなった場合は、クラウドストレージや、外付けハードディスクを購入することで十分対応可能です。
ディスプレイサイズ
![ディスプレイサイズ](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/cbf25b6ac4f4b28680f02aa3c198b5fe.jpg)
ディスプレイサイズが大きいほど広い作業スペースが確保され、複数のパネルやツールを同時に表示することができるため、効率よく作業を進めることができます。
また、写真編集・RAW現像では詳細な部分までしっかりと確認することが重要なので、15インチ以上のディスプレイサイズがおすすめです。
ディスプレイ解像度
![ディスプレイ解像度](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/61121437e037be3c95e1bbce5b599eb1.jpg)
写真編集・RAW現像を行う際のノートパソコンのディスプレイ解像度は、視覚的な精度と作業の効率性に大きく影響します。
写真の品質を正確に確認するためには、高解像度のディスプレイが必要です。
そのため、フルHD(1920×1080)以上のディスプレイが搭載されたモデルを選択しましょう。
色域カバー率
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/b7c0a95246e1c87706a080280b2886f1.jpg)
色域カバー率は、ディスプレイが表示可能な色の範囲を示す指標です。
写真編集・RAW現像の作業を行う際、ディスプレイが正確に色を再現することは非常に重要です。
そのため、sRGB 100%以上の色域カバー率を持つノートパソコンを選びましょう。
写真編集・RAW現像におすすめの安いノートパソコン5選【Windows】
写真編集・RAW現像ソフトを快適に使用するためにおすすめのWindowsノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル ![]() | 153,670円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 24895 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14667 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.30kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ルナグレー | あり | なし | - |
2位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3 ![]() | 167,860円 | Windows 11 Pro 64bit | AMD Ryzen 7 6800H(8コア16スレッド) | 23801 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop | 13395 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 60Hz | sRGB 100% | 1.99kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ミネラルグレー | あり | なし | ・指紋認証センサー付き |
3位Dell New Dell G15 ゲーミング ノートPC ![]() | 181,182円セール中! | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7840HS | 28947 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 17917 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 165Hz | sRGB 100% | 2.97kg | 約100万画素(HD・720p) | - | Microsoft Office Personal 2021付き | クォンタム ホワイト | あり | なし | - |
4位HP OMEN by HP 16-wf0022TX パフォーマンスモデル ![]() | 200,000円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13700HX | 34140 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 18319 | 16.1インチ | 2560×1440(WQHD) | 240Hz | sRGB 100% | 2.44kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | - |
5位ASUS Vivobook Pro 16X K6604JI (K6604JI-K8075W) ![]() | 229,800円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13650HX | 32119 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19488 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | DCI-P3 100% | 2.18kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | WPS Office 2付き | 0°ブラック | あり | なし | ・指紋認証機能付き |
1位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル
![Lenovo Legion 5i Gen 9](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/02/i6khcs3lk4xk1wtjvjkljoykds1xaw655864.png)
153,670円(税込)
Lenovoの16インチ ゲーミングPCです。
標準モデルにはOfficeソフトは付いていませんが、公式サイトにて割安価格で「Microsoft Office Home & Business 2021」付きにカスタマイズできます。
CPUは高性能なインテル Core i5-13450HX、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で超高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
WebカメラもフルHDで高画質なので、Webミーティングにもおすすめです。
また、色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、デザインなどのクリエイティブな用途にも向いています。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル」のメリット・デメリット
- ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で超高画質
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、デザインなどのクリエイティブな用途にも向いている
- WebカメラがフルHDで高画質
- 価格が少し高め
スペック一覧
1位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 153,670円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-13450HX |
CPUのPassMark値 | 24895 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 14667 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 165Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.30kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ルナグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
2位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3
![Lenovo ThinkBook 16p Gen 3](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/09/7gph1da3u9o4c44t57umjg4s1p8gsl900468.png)
167,860円(税込)
Lenovoの16インチのクリエイティブ用途向けのノートパソコンです。
CPUはAMD Ryzen 7 6800H、メモリは16GB、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3060が搭載されており、動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
色域カバー率が100%sRGBとなっており、色の再現性が非常に高いため、クリエイター向けのソフトを使用する方にもおすすめです。
2560×1600(WQXGA)の高画質ディスプレイを搭載しているため、鮮明な映像を楽しむことができます。
また、WebカメラはフルHDで高画質かつプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングなどにも便利です。
指紋認証センサーが付いているので、パスワードを入力する手間なく、指一つで瞬時にログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo ThinkBook 16p Gen 3」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- 重量が約1.99kgで、同性能の他のPCと比較して軽め
- 2560×1600(WQXGA)と非常に高画質なので、鮮明な映像を楽しめる
- WebカメラがフルHDで高画質かつプライバシーシャッター付き
- 指紋認証機能付き
- リフレッシュレートが60Hzと普通なのでゲームには向かない
スペック一覧
2位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3 | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 167,860円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Pro 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 6800H(8コア16スレッド) |
CPUのPassMark値 | 23801 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 13395 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 1.99kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし |
カラー | ミネラルグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証センサー付き |
3位Dell New Dell G15 ゲーミング ノートPC
![New Dell G15 ゲーミング ノートPC](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/09/notebook-g15-5535-nt-wh-gallery-4.png)
213,179円(税込)
181,182円(税込)
Dellの15.6インチ ゲーミングPCです。
「Microsoft Office Personal 2021」付きモデルなので、「PowerPoint」は付いていませんが、Word・Excelなどのソフトをすぐに使用できます。
CPUは高性能なAMD Ryzen 7 7840HS、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、デザインなどのクリエイティブな用途にも向いています。
Dell公式サイトで購入できます。
「Dell New Dell G15 ゲーミング ノートPC」のメリット・デメリット
- CPUが非常に高性能
- グラフィックボードが高性能
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、デザインなどのクリエイティブな用途にも向いている
- Webカメラの画質が平凡
- 重量が2.97kgと重め
スペック一覧
3位Dell New Dell G15 ゲーミング ノートPC | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 181,182円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 7840HS |
CPUのPassMark値 | 28947 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 17917 |
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 165Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.97kg |
Webカメラ | 約100万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | Microsoft Office Personal 2021付き |
カラー | クォンタム ホワイト |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
4位HP OMEN by HP 16-wf0022TX パフォーマンスモデル
![HP OMEN by HP 16-wf0023TX](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/11/move3_full.webp)
280,460円(税込)
200,000円(税込)
HPの16インチの高性能ゲーミングPCです。
メモリは16GB、CPUはインテル Core i7-13650HX、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載しており、動画編集や3Dモデリング、ゲーム開発などの負荷の高い作業も快適です。
ストレージは1TBなので、高容量のデータも安心して保存できます。
ディスプレイ解像度は2560×1440(WQHD)で非常に高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、クリエイティブな用途に向いています。
リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめます。
WebカメラがフルHDで高画質なので、Webミーティングにもおすすめです。
HP公式サイトで購入できます。
「HP OMEN by HP 16-wf0022TX パフォーマンスモデル」のメリット・デメリット
- ストレージが1TBで大容量
- ディスプレイ解像度が2560×1440(WQHD)で非常に高画質
- リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめる
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
- WebカメラがフルHDで高画質
- 本体重量が2.44kgとやや重め
スペック一覧
4位HP OMEN by HP 16-wf0022TX パフォーマンスモデル | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 200,000円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i7-13700HX |
CPUのPassMark値 | 34140 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 18319 |
ディスプレイサイズ | 16.1インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1440(WQHD) |
最大リフレッシュレート | 240Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.44kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ブラック |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
5位ASUS Vivobook Pro 16X K6604JI (K6604JI-K8075W)
![ASUS Vivobook Pro 16X K6604JI](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/11/4f8ec8c81967b84c5294c5c3bf89c4dc.jpg)
245,999円(税込)
229,800円(税込)
ASUSの16インチの高性能ゲーミングPCです。
メモリは16GB、CPUはインテル Core i7-13650HX、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しており、動画編集や3Dモデリング、ゲーム開発などの負荷の高い作業も快適です。
ディスプレイ解像度は2560×1600(WQXGA)で非常に高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
色域カバー率がDCI-P 100%で映画制作にも使えるほど色再現性が高いので、クリエイティブな用途に向いています。
WebカメラがフルHDで高画質なので、Webミーティングにもおすすめです。
指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
ASUS公式サイトで購入できます。
「ASUS Vivobook Pro 16X K6604JI (K6604JI-K8075W)」のメリット・デメリット
- ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で非常に高画質
- 色域カバー率がDCI-P3 100%で色再現性が高い
- WebカメラがフルHDで高画質
- 指紋認証機能付き
- 特になし
スペック一覧
5位ASUS Vivobook Pro 16X K6604JI (K6604JI-K8075W) | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 229,800円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i7-13650HX |
CPUのPassMark値 | 32119 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 19488 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 165Hz |
色域カバー率 | DCI-P3 100% |
重量 | 2.18kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | WPS Office 2付き |
カラー | 0°ブラック |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証機能付き |
写真編集・RAW現像におすすめの安いノートパソコン【Mac】
![Apple MacBook Air M2チップ](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/mba15-midnight-gallery1-202306.jpeg)
Apple 15インチ MacBook Air M2チップ(メモリ16GB、ストレージ512GB)
Macのノートパソコンが欲しい方は、2023年発売の「15インチ MacBook Air M2チップ」がおすすめです。
標準モデルはメモリが8GB、ストレージが256GBなので、メモリ16GB、ストレージ512GBにカスタマイズしましょう。
OS | macOS |
CPU | Apple M2チップ |
メモリ | 16GB(カスタマイズ) |
ストレージ | SSD 512GB(カスタマイズ) |
ディスプレイ解像度 | 2880×1864 |
ディスプレイサイズ | 16.2インチ |
重量 | 約1.51kg |
価格 (税込・送料込) | 254,800円 |
公式サイト |
まとめ
写真編集・RAW現像におすすめの安いノートパソコン5選【Windows】
写真編集・RAW現像におすすめのWindowsノートパソコン5選は、以下のとおりです。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル ![]() | 153,670円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 24895 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14667 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.30kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ルナグレー | あり | なし | - |
2位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3 ![]() | 167,860円 | Windows 11 Pro 64bit | AMD Ryzen 7 6800H(8コア16スレッド) | 23801 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop | 13395 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 60Hz | sRGB 100% | 1.99kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ミネラルグレー | あり | なし | ・指紋認証センサー付き |
3位Dell New Dell G15 ゲーミング ノートPC ![]() | 181,182円セール中! | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7840HS | 28947 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 17917 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 165Hz | sRGB 100% | 2.97kg | 約100万画素(HD・720p) | - | Microsoft Office Personal 2021付き | クォンタム ホワイト | あり | なし | - |
4位HP OMEN by HP 16-wf0022TX パフォーマンスモデル ![]() | 200,000円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13700HX | 34140 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 18319 | 16.1インチ | 2560×1440(WQHD) | 240Hz | sRGB 100% | 2.44kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | - |
5位ASUS Vivobook Pro 16X K6604JI (K6604JI-K8075W) ![]() | 229,800円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13650HX | 32119 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19488 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | DCI-P3 100% | 2.18kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | WPS Office 2付き | 0°ブラック | あり | なし | ・指紋認証機能付き |
写真編集・RAW現像におすすめの安いノートパソコン【Mac】
![Apple MacBook Air M2チップ](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/mba15-midnight-gallery1-202306.jpeg)
Apple 15インチ MacBook Air M2チップ(メモリ16GB、ストレージ512GB)
Macのノートパソコンが欲しい方は、2023年発売の「15インチ MacBook Air M2チップ」がおすすめです。
OS | macOS |
CPU | Apple M2チップ |
メモリ | 16GB(カスタマイズ) |
ストレージ | SSD 512GB(カスタマイズ) |
ディスプレイ解像度 | 2880×1864 |
ディスプレイサイズ | 16.2インチ |
重量 | 約1.51kg |
価格 (税込・送料込) | 254,800円 |
公式サイト |