Webデザイナーとして仕事をするためにノートパソコンを買いたいけど、ノートパソコンは種類多すぎて、何を選べば良いか悩んでいる方も多いと思います。
そこで本記事では、PhotoshopやIllustrator、Adobe XDなどのWebデザイナー向けのソフトを使用するのに十分なスペックを持ち、かつコスパの良いおすすめのノートパソコン(Windows・Mac両方)をランキング形式でご紹介します!
こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパの良いWebデザイナー用ノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!
Webデザイナーがよく使うソフトの推奨スペック
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/12/a0255e2fafb628db4091bbf4a96fa292.jpg)
Webデザイナーが使用するソフトの中で、特に人気のあるソフトは、以下の3つです。
- Adobe Photoshop
Photoshopは、主に画像編集に使われる業界標準のソフトウェアです。Webデザインでは、ウェブサイトのビジュアルデザイン、画像の編集、バナーの制作などに使用されます。レイヤー、フィルター、効果などの豊富な機能を備えており、高度なデザインが可能です。 - Adobe Illustrator
Illustratorは、ベクターベースのグラフィックデザインソフトウェアです。ロゴ、アイコン、タイポグラフィなどのデザインに適しています。ベクターグラフィックスは解像度に依存しないため、任意のサイズでクリアな出力が得られるのが特徴です。Webデザインでは、UIコンポーネントの作成やSVGファイルの制作によく使われます。 - Adobe XD
Adobe XDは、ウェブサイトやモバイルアプリのユーザーインターフェース(UI)とユーザーエクスペリエンス(UX)デザインを目的としたソフトウェアです。プロトタイピング機能を備えており、インタラクティブなデザインのモックアップを作成できます。ユーザビリティテストやデザインの共有、フィードバックの収集にも役立ちます。
この他にも、コーディングのために「VS code」や「Adobe Dreamweaver」などのテキストエディターを使用しますが、デザインソフトに比べて求められるスペックが非常に低いです。
そのため、これら3つのデザインソフトの推奨スペックを満たしたパソコンがあれば、Webデザイナーとして快適に作業を進めることができます。
以下に、3つのデザインソフトの推奨スペックをまとめました。
Windowsの推奨スペック
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/01/5d77af3d0b3d34acadd562465ee0c8dd.jpg)
スペック | Photoshop | Illustrator | Adobe XD |
OS | Windows 10 64 ビット(バージョン 22H2)以降、LTSC バージョンはサポートされていません | ・Windows 11 v22H2 ・Windows 11 v21H2 ・Windows 10 v22H2 ・Windows Server 2022、2019 | Windows 10(64 ビット)バージョン 1909(19H2)以降。 |
CPU | 64 ビットをサポートしている Intel® または AMD マルチコアプロセッサー(SSE 4.2 以降の 2 GHz 以上のプロセッサー) | Intel マルチコアプロセッサー(64 ビットサポートを含む)SSE 4.2 以降 または AMD Athlon 64 processor には SSE 4.2 以降がインストールされています。 | 指定なし |
メモリ | 16GB以上 | 16GB以上 | 4 GB の RAM |
グラフィックボード | ・DirectX 12(機能レベル 12_0 以降)をサポートしている GPU ・4K 以上のディスプレイの場合は 4 GB の GPU メモリ | ・1 GB 以上の VRAM(4 GB を推奨)がある ・OpenGL バージョン 4.0 以上をサポートしている | 最低限 Direct 3D DDI 機能セット:10。Intel GPU の場合、2014 リリース以降のドライバーが必要です。 |
ストレージ | 100 GB の使用可能ハードディスク領域 ・アプリケーションのインストール用の高速内蔵 SSD ・仮想記憶ディスク用の個別の内蔵ドライブ | 2 GB 以上の空き容量のあるハードディスク(インストール時には追加の空き容量が必要)、SSD を推奨 | クラウドドキュメント(Creative Cloud に保存済み)を使用することが推奨されますが、ローカルストレージに保存されたドキュメントもサポートします。 |
ディスプレイ解像度 | 1920 x 1080 以上 | 1920 x 1080 以上 | 解像度 1280 x 800以上 |
これだと抽象的でよく分からないですよね。
また、これ以外にもソフトを使用する上で重要なスペックはあります。
それらを考慮し、3つのソフトを快適に操作するのに必要なスペックを具体的にまとめました。
OS | Windows 10 以降 |
CPU | ・Intel Core i5の第12世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GTX 1650以上 |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイサイズ | 15インチ以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 |
色域カバー率 | sRGB 100%以上 |
それぞれのスペックに関して、後の章で解説しています。
Macの推奨スペック
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/01/Macbook.jpg)
スペック | Photoshop | Illustrator | Adobe XD |
OS | macOS Ventura(バージョン 13.5.1) v10.15.x ではインストールがブロックされる | macOS バージョン 13(Ventura) macOS バージョン 12(Monterey) macOS バージョン 11(Big Sur) | macOS v10.15 以降。 macOS v13 の場合、サポートされる最小バージョンは XD 55.1 です。 |
CPU | ARM ベースの Apple Silicon プロセッサー | SSE 4.2 以降を使用した、Intel®マルチコアプロセッサー(64 bit サポート)。 ARM ベースの Apple Silicon プロセッサー | 指定なし |
メモリ | 16GB以上 | 16GB以上 | 指定なし |
グラフィックボード | ・Metal をサポートしている GPU ・4K 以上のディスプレイの場合は 4 GB の GPU メモリ | GPU パフォーマンスを最適化するには、Mac に 1024 MB 以上の VRAM(2 GB 以上を推奨)があり、コンピューターで Metal がサポートされている必要があります。 | GPU パフォーマンスを最適化するには、Intel ベースの Mac に 1024 MB 以上の VRAM(2 GB 以上を推奨)があり、コンピューターで Metal がサポートされている必要があります。 |
ストレージ | 100 GB の使用可能ハードディスク領域 ・アプリケーションのインストール用の高速内蔵 SSD ・仮想記憶ディスクを設定するための追加の高速ドライブまたは SSD | 3 GB 以上の空き容量のあるハードディスク(インストール時には追加の空き容量が必要)、SSD を推奨 | クラウドドキュメント(Creative Cloud に保存済み)を使用することが推奨されますが、ローカルストレージに保存されたドキュメントもサポートします。 |
ディスプレイ解像度 | 1920 x 1080 以上 | 1920 x 1080 以上 | 解像度 1400 x 900、Retina 推奨。 |
Windowsと同様に、3つのソフトを快適に操作するのに必要なスペックを具体的にまとめました。
OS | macOS Ventura(バージョン 13.5.1) 以降 |
CPU | ・Intel Core i5の第12世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | CPU内蔵グラフィック |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイサイズ | 15インチ以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 |
色域カバー率 | sRGB 100%以上 |
それぞれのスペックに関して、後の章で解説しています。
WebデザイナーのノートパソコンはWindowsとMacどっちがおすすめ?
Webデザイナーに最適なノートパソコンを選ぶ際、OSはWindowsかMacかどっちを選ぶか悩む方も多いと思います。
結論から言うと、どちらでもOKです。
とはいえ、判断基準がないと選ぶのが難しいので、参考までにMacとWindowsのメリット・デメリットをまとめました。
Windowsノートパソコンのメリット・デメリット
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/boliviainteligente-wIBDrEv73xY-unsplash-3.jpg)
- さまざまなメーカーから多種多様なモデルがリリースされており、価格やスペック、デザインの選択肢が豊富
- 必要に応じて部品のアップグレードやカスタマイズが容易
- 多くのソフトウェアやシステムがWindowsベースで開発されているので、Adobe以外のソフトも使用しやすい
- 多くのモデルに様々な接続ポートが装備されている
- 同等のスペックでもMacよりも安い
- 圧倒的多数がWindows派なので、Word・Excel・PowerPointなどのデータのやり取りがスムーズ
- 重量がMacノートパソコンよりも重い場合が多い
- ウィルスやマルウェアのターゲットとなりやすいので、定期的なセキュリティアップデートやウィルス対策ソフトの導入が必要
Macノートパソコンのメリット・デメリット
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/sumudu-mohottige-bIgpii04UIg-unsplash-2.jpg)
- 高解像度のRetinaディスプレイが搭載されているため、画像編集やデザインで鮮明な映像を確認できる
- ウィルスやマルウェアの被害が少ない
- 重量がWindowsノートパソコンよりも軽い場合が多い
- iPhoneやiPadとの連携がスムーズ
- 同等のスペックの場合、Windowsよりも高い
- Microsoft Officeソフトとの互換性が悪い
- Windowsよりも非対応のソフトウェアが多い
Webデザイン以外の使用目的によって、WindowsかMac、どちらが適しているかは変わりますが、総じてWindowsの方がメリットが多いです。
一方、MacはiPhoneやiPadとの連携がスムーズで、ディスプレイも鮮明なのでクリエイター向けのノートパソコンとして人気です。
そのため、具体的な用途や必要なソフトウェア、ハードウェアの要件を基に選択すると良いでしょう。
Webデザイナーにおすすめのノートパソコンのスペックの選び方
CPU
![CPU](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/CPU-1.jpg)
CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。
さらに、それぞれのメーカーに様々な種類の製品があります。
例えば、intel社の場合「intel core i5 10210U」などと表記されます。
「core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。
一般的には、「core i3」<「core i5」<「core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。
「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりしますので、注意が必要です。
そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。
CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/08/bf2df34e683535e771157ce955ad582d.png)
Webデザイナー向けのソフトにおいては、ソフトの動作や画像処理などの計算を行い、高い処理能力が求められるため、PassMark値が14000以上のCPUを選びましょう。
具体的には、以下のCPUを選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第12世代以上
- Intel Core i7の第12世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 7の全世代
- Ryzen 9の全世代
- Apple社のM1チップ、M2チップ
メモリ
![メモリ](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/5ccd0f5f9b7e38b546e30d016ee842a4.jpg)
メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。
多くのメモリを搭載することで、大きな画像ファイルや複数のソフトウェアを同時にスムーズに扱うことができます。
Webデザイナー向けのソフトでは多くのメモリが使用されるので、メモリは16GB以上がおすすめです。
グラフィックボード
![グラフィックボード](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/80a5ba7e1e88be6d84a74c25bb0e2cb7.jpg)
グラフィックボード、別名GPU(Graphics Processing Unit)は、視覚的な計算を行うための専門的なパーツです。
Webデザイナー向けのソフトでは、画像のレンダリングなどに使用され、特に3Dグラフィックスや複雑なビジュアルエフェクトの処理に重要です。
グラフィックボードの性能は、作業効率に影響するため、性能とコストのバランスが取れた、以下のモデルを選びましょう。
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU
- NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
- NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
Macの場合は、クリエイティブ向けに最適化されているので、CPU内蔵のグラフィックボードでOKです。
ストレージ
![内部部品が露出したオープン・ノートパソコンの写真で、SSDが中央に大きく配置されているのがわかる。SSDチップセットとコネクタのクローズアップ写真。背景には、SSDの技術仕様とアーキテクチャの詳細を示す青写真スタイルの図が描かれています。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/e3c9089be48402848d568c06efbeb33e-1.jpg)
ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。
SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速いので、SSDがおすすめです。
Webデザインのpsd・aiなどのデータは比較的容量が大きいので、ストレージの容量は512GB以上のモデルを選びましょう。
もし容量が足りなくなった場合は、クラウドストレージや、外付けハードディスクを購入することで十分対応可能です。
ディスプレイサイズ
![柔らかなグラデーションを背景にノートパソコンのディスプレイを並べたイラスト。ディスプレイは小型から大型まで明確に区別されている。各ディスプレイには、「11インチ」「13.3インチ」「15.6インチ」「17.3インチ」など、サイズが正確に表示されている。画面はソフトな輝きを放ち、鮮明さと解像度を強調している。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/cbf25b6ac4f4b28680f02aa3c198b5fe.jpg)
ディスプレイサイズが大きいほど広い作業スペースが確保され、複数のパネルやツールを同時に表示することができるため、効率よく作業を進めることができます。
また、Webデザインでは詳細な部分までしっかりと確認することが重要なので、15インチ以上のディスプレイサイズがおすすめです。
ディスプレイ解像度
![机の上に2台のノートパソコンを並べて比較する人の写真。一方のノートパソコンは標準HDディスプレイ、もう一方は4K解像度を誇る。両者の鮮明さ、色の深さ、シャープネスの違いは明らかだ。それぞれのノートパソコンの上には、「1080p HD」と「4K UHD」を示すラベルが浮かんでいる。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/61121437e037be3c95e1bbce5b599eb1.jpg)
Webデザイナー向けのソフトを使用する際のノートパソコンのディスプレイ解像度は、視覚的な精度と作業の効率性に大きく影響します。
デザインデータの品質を正確に確認するためには、高解像度のディスプレイが必要です。
そのため、フルHD(1920×1080)以上のディスプレイが搭載されたモデルを選択しましょう。
色域カバー率
![白いテーブルの上に置かれた洗練されたノートパソコンの写真。ノートパソコンの横には、そのノートパソコンが表示できる色の範囲を示すカラーホイール表がある。近くの窓から太陽の光が差し込み、ノートパソコンの画面を照らしている。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/b7c0a95246e1c87706a080280b2886f1.jpg)
色域カバー率は、ディスプレイが表示可能な色の範囲を示す指標です。
Webデザイン制作を行う際、ディスプレイが正確に色を再現することは非常に重要です。
色域カバー率が高いディスプレイは、印刷で使用される色域に近い色を表示できるため、印刷結果をより正確に予測できます。
そのため、sRGB 100%以上の色域カバー率を持つノートパソコンを選びましょう。
Webデザイナーにおすすめの安いノートパソコン5選【Windows】
Webデザイナー向けのソフトを快適に使用するのにおすすめなコスパ最強のノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo Lenovo LOQ 15IRX9 - ルナグレー ![]() | 110,000円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 25523 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop | 9393 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 144Hz | sRGB 100% | 2.38kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ストームグレー | あり | なし | ・180°開閉ディスプレイ |
2位ASUS TUF Gaming A15 FA507NV ![]() | 179,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7735HS | 24243 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 17873 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 144Hz | sRGB 100% | 2.20kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし | メカグレー | あり | なし | ・MIL規格準拠 |
3位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル ![]() | 188,540円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 24895 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14667 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.30kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ルナグレー | あり | なし | - |
4位HP OMEN by HP 16-wf0023TX パフォーマンスエクストラモデル ![]() | 244,200円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13700HX | 34140 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19488 | 16.1インチ | 2560×1440(WQHD) | 240Hz | sRGB 100% | 2.44kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | - |
5位マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A ![]() | 279,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7840HS | 29061 | 32GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19488 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 240Hz | sRGB 100% | 2.19kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き | なし | ブラック | あり | なし | - |
1位Lenovo LOQ 15IRX9 - ルナグレー
![Lenovo LOQ 15IRX9 - ルナグレー](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/05/uydanw1nvrc8436uyl2uqsfbpt175i301278.png)
110,000円(税込)
Lenovoのゲーミングノートパソコンです。
CPUはインテル Core i5-13450HX、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 3050 Laptopを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、クリエイティブな用途に向いています。
WebカメラはフルHDで高画質なのに加え、プライバシーシャッターも付いているので、Webミーティングなどにも便利です。
ディスプレイが180°回転するので、対面でも素早く画面共有できます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo LOQ 15IRX9 - ルナグレー」のメリット・デメリット
- コスパが非常に良い
- CPUが非常に高性能
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
- WebカメラがフルHDで高画質、且つプライバシーシャッター付き
- ディスプレイが180°回転する
- 特になし
スペック一覧
1位Lenovo LOQ 15IRX9 - ルナグレー | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 110,000円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-13450HX |
CPUのPassMark値 | 25523 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 9393 |
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 144Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.38kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし |
カラー | ストームグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・180°開閉ディスプレイ |
2位ASUS TUF Gaming A15 FA507NV
![ASUS TUF Gaming A15 FA507NV](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/04/04_FX507.jpg)
179,800円(税込)
ASUSの高性能ゲーミングノートパソコンです。
CPUはAMD Ryzen 7 7735HS、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
ディスプレイのリフレッシュレートは144Hzなので鮮明でスムーズな映像が楽しめます。
ストレージ容量が1TBで大容量なので、動画など重めのデータも安心して保存できます。
アメリカ国防総省が制定している厳しい環境試験である「MIL規格」をクリアした製品なので、頑丈で壊れにくいので様々な環境で安心して使用できます。
色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、鮮明な映像が楽しめるのに加え、クリエイティブな用途にも向いています。
ASUS公式サイトで購入できます。
「ASUS TUF Gaming A15 FA507NV」のメリット・デメリット
- ストレージ容量が1TBで大容量
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
- MIL規格準拠
- Webカメラの画質が平凡
スペック一覧
2位ASUS TUF Gaming A15 FA507NV | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 179,800円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 7735HS |
CPUのPassMark値 | 24243 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 17873 |
ディスプレイサイズ | 15.6インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 144Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.20kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし |
カラー | メカグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・MIL規格準拠 |
3位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル
![Lenovo Legion 5i Gen 9 - ルナグレー](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/04/yzuqb8s0ic3noym5yb6in5zlni06pu141902.png)
188,540円(税込)
Lenovoの16インチ ゲーミングPCです。
標準モデルにはOfficeソフトは付いていませんが、公式サイトにて割安価格で「Microsoft Office Home & Business 2021」付きにカスタマイズできます。
CPUは高性能なインテル Core i5-13450HX、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で超高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
WebカメラもフルHDで高画質なので、Webミーティングにもおすすめです。
また、色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、デザインなどのクリエイティブな用途にも向いています。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル」のメリット・デメリット
- ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で超高画質
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、デザインなどのクリエイティブな用途にも向いている
- WebカメラがフルHDで高画質
- 本体重量がやや重め
スペック一覧
3位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 188,540円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-13450HX |
CPUのPassMark値 | 24895 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 14667 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 165Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.30kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ルナグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
4位HP OMEN by HP 16-wf0023TX パフォーマンスエクストラモデル
![HP OMEN by HP 16-wf0023TX](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/11/move3_full.webp)
316,800円(税込)
244,200円(税込)
HPの16インチの高性能ゲーミングPCです。
メモリは16GB、CPUはインテル Core i7-13650HX、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しており、動画編集や3Dモデリング、ゲーム開発などの負荷の高い作業も快適です。
ストレージは1TBなので、高容量のデータも安心して保存できます。
ディスプレイ解像度は2560×1440(WQHD)で非常に高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、クリエイティブな用途に向いています。
リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめます。
WebカメラがフルHDで高画質なので、Webミーティングにもおすすめです。
HP公式サイトで購入できます。
「HP OMEN by HP 16-wf0023TX パフォーマンスエクストラモデル」のメリット・デメリット
- ストレージが1TBで大容量
- ディスプレイ解像度が2560×1440(WQHD)で非常に高画質
- リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめる
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
- WebカメラがフルHDで高画質
- 本体重量が2.44kgとやや重め
スペック一覧
4位HP OMEN by HP 16-wf0023TX パフォーマンスエクストラモデル | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 244,200円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i7-13700HX |
CPUのPassMark値 | 34140 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 19488 |
ディスプレイサイズ | 16.1インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1440(WQHD) |
最大リフレッシュレート | 240Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.44kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ブラック |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
5位マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A
![マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/11/gallery04_g-tune_e6.jpg)
279,800円(税込)
マウスコンピューターの16インチの高性能ゲーミングPCです。
メモリは32GB、CPUはAMD Ryzen 7 7840HS、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPUを搭載しており、動画編集や3Dモデリング、ゲーム開発などの負荷の高い作業も快適です。
ストレージは1TBなので、高容量のデータも安心して保存できます。
ディスプレイ解像度は2560×1600(WQXGA)で非常に高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、クリエイティブな用途に向いています。
リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめます。
WebカメラがフルHDで高画質かつ顔認証機能付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
マウスコンピューター公式サイトで購入できます。
「マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A」のメリット・デメリット
- ストレージが1TBで大容量
- メモリが32GBで大容量
- ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で非常に高画質
- リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめる
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
- WebカメラがフルHDで高画質かつ顔認証機能付き
- 価格がやや高め
スペック一覧
5位マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 279,800円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 7840HS |
CPUのPassMark値 | 29061 |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 19488 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 240Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.19kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き |
Officeソフト | なし |
カラー | ブラック |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
Webデザイナーにおすすめの安いノートパソコン【Mac】
![Apple MacBook Air M2チップ](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/mba15-midnight-gallery1-202306.jpeg)
Apple 15インチ MacBook Air M2チップ(メモリ16GB、ストレージ512GB)
Macのノートパソコンが欲しい方は、2023年発売の「15インチ MacBook Air M2チップ」がおすすめです。
標準モデルはメモリが8GB、ストレージが256GBなので、メモリ16GB、ストレージ512GBにカスタマイズしましょう。
OS | macOS |
CPU | Apple M2チップ |
メモリ | 16GB(カスタマイズ) |
ストレージ | SSD 512GB(カスタマイズ) |
ディスプレイ解像度 | 2880×1864 |
ディスプレイサイズ | 16.2インチ |
重量 | 約1.51kg |
価格 (税込・送料込) | 254,800円 |
公式サイト |
Webデザイナー用ノートパソコンを買うなら、中古はおすすめしない
![片方はピカピカの新しいノートパソコン、もう片方は錆びついた古いノートパソコンのイラスト。新しいノートパソコンの方には、緑色のチェックマークがついている。古いノートパソコンの方には赤い「X」マークがあり、古い方を選ぶべきではないことを示している。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/c874cab6fb978b35bc995a59588b63b1.jpg)
なるべく安く購入したいという方は、中古ノートパソコンを視野に入れている方も多いと思います。
しかし、中古ノートパソコンはおすすめできません。
理由は以下のとおりです。
- 古い世代のCPUが使われている可能性がある
- すぐに壊れる可能性がある
- バッテリーが劣化している可能性がある
- メーカー保証を受けられない場合が多い
このようなたくさんのデメリットを抱えたまま作業をするのは、かなり不安です。
せっかく安く購入したくて中古を選んだのに、すぐに使い物にならなくて買い替えるようでは本末転倒です。
そのため、Webデザイナー用ノートパソコンに限らず、パソコンは新品を購入するのがおすすめです。
まとめ
Webデザイナーにおすすめの安いノートパソコン5選【Windows】
Webデザイナー向けのソフトを快適に使用するのにおすすめなコスパ最強のノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo Lenovo LOQ 15IRX9 - ルナグレー ![]() | 110,000円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 25523 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop | 9393 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 144Hz | sRGB 100% | 2.38kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ストームグレー | あり | なし | ・180°開閉ディスプレイ |
2位ASUS TUF Gaming A15 FA507NV ![]() | 179,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7735HS | 24243 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 17873 | 15.6インチ | 1920×1080(フルHD) | 144Hz | sRGB 100% | 2.20kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし | メカグレー | あり | なし | ・MIL規格準拠 |
3位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル ![]() | 188,540円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 24895 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14667 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.30kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ルナグレー | あり | なし | - |
4位HP OMEN by HP 16-wf0023TX パフォーマンスエクストラモデル ![]() | 244,200円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13700HX | 34140 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19488 | 16.1インチ | 2560×1440(WQHD) | 240Hz | sRGB 100% | 2.44kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | - |
5位マウスコンピューター G-Tune E6-A7G70BK-A ![]() | 279,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 7840HS | 29061 | 32GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU | 19488 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 240Hz | sRGB 100% | 2.19kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き | なし | ブラック | あり | なし | - |
Webデザイナーにおすすめの安いノートパソコン【Mac】
![Apple MacBook Air M2チップ](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/mba15-midnight-gallery1-202306.jpeg)
Apple 15インチ MacBook Air M2チップ(メモリ16GB、ストレージ512GB)
Macのノートパソコンが欲しい方は、2023年発売の「15インチ MacBook Air M2チップ」がおすすめです。
OS | macOS |
CPU | Apple M2チップ |
メモリ | 16GB(カスタマイズ) |
ストレージ | SSD 512GB(カスタマイズ) |
ディスプレイ解像度 | 2880×1864 |
ディスプレイサイズ | 16.2インチ |
重量 | 約1.51kg |
価格 (税込・送料込) | 254,800円 |
公式サイト |