10万円台（15万円以下）のおすすめのゲーミングノートPC5選【コスパ最強】

2024年3月9日
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オンラインゲームを快適にプレイするため、予算10〜15万円程度の安いゲーミングノートPCを購入したいけど、様々なメーカー・モデルがあるため、どれを選べば良いか悩んでいる方も多いと思います。

そこで本記事では、オンラインゲームを快適にプレイするために必要なゲーミングノートPCのスペックと、10万円台（15万円以下）で購入できるコスパ最強のおすすめのゲーミングノートPC5選をご紹介します。

こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパが良く、且つオンラインゲームが快適にできる安いゲーミングノートPCをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください！

1 色々なゲームが快適にできるゲーミングノートPCのスペックは？
2 予算10万円台（15万円以下）のおすすめスペック
3 予算10万円台（15万円以下）のゲーミングノートPCのスペックの具体的な選び方
4 10万円台（15万円以下）のおすすめのゲーミングノートPC5選
5 安く購入したくても、中古ノートパソコンはおすすめしない
6 まとめ
- 6.1 10万円台（15万円以下）のおすすめのゲーミングノートPC5選

色々なゲームが快適にできるゲーミングノートPCのスペックは？

まずは、どんなスペックでどんなゲームができるのかを分かりやすく表にまとめました。

目安	エントリ〜クラス価格帯：10〜15万円・メモリ 16GB ・Core i5〜Core i7クラス・GeForce RTX 3050 Laptopクラス	ミドル〜ハイクラス価格帯：15〜30万円・メモリ 32GB ・Core i7〜Core i9クラス・GeForce RTX 4070 Laptopクラス
軽めのゲーム・マイクラ・グラブル・原神・ドラクエ10 ・ウマ娘など	高画質・高fpsでもサクサク	高画質・高fpsでもサクサク
中程度のゲーム・モンハン・GTA5 ・Apex Legends ・フォートナイト・FF14 など	低〜中画質・中fpsならサクサク	高画質・高fpsでもサクサク
重めのゲーム・黒い砂漠・タルコフなど	低画質・低fpsでのプレイのみ可	高画質・高fpsでもサクサク

エントリークラス（10〜15万円）のモデルは、「Apex Legends」や「フォートナイト」などの人気のFPSゲームも、高画質・高fpsを求めなければ問題なくプレイできます。

おすすめの具体的なスペックは次の章で解説します。

予算10万円台（15万円以下）のおすすめスペック

予算10万円台（15万円以下）で幅広く色々なゲームをやりたい人向けの、具体的なおすすめスペックは以下のとおりです。

OS	・Windows 10以降（64bit版）
CPU	PassMark値20000以上のCPU。具体的には、以下のCPUがおすすめ。・Intel Core i5の第12世代以上・Intel Core i7の第12世代以上・Intel Core i9の全世代・Ryzen 7の全世代・Ryzen 9の全世代
メモリ	16GB以上
グラフィックボード	VRAM：4GB以上のグラフィックボード。具体的には、以下のグラフィックボードがおすすめ。・NVIDIA GeForce RTX 2050 Laptop GPU（VRAM :4GB）・NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU（VRAM :4GB）・NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU（VRAM :4GB）・NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPU（VRAM :6GB）・NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU（VRAM :6GB）
ストレージ	SSD 512GB以上
ディスプレイ解像度	フルHD（1920×1080）以上
リフレッシュレート	120Hz以上

このスペックを満たすおすすめのノートパソコンは、後半で紹介しています。

予算10万円台（15万円以下）のゲーミングノートPCのスペックの具体的な選び方

CPU

清潔な白を背景に置かれた1個のノートパソコン用CPUチップの写真。チップの複雑なディテールとピンがはっきりと見え、その複雑さが強調されている。

CPU（Central Processing Unit）は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。

CPUには様々な種類の製品があります。

例えば、intel社の場合「intel Core i5 10210U」などと表記されます。
「Core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。

一般的には、「Core i3」<「Core i5」<「Core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。

「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりするので注意が必要です。

そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値（Average CPU Mark）」です。

CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓（下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。）

CPUはPCの処理能力の中心であり、ゲームのパフォーマンスに大きな影響を与えるので、PassMark値が20000以上のノートパソコンを選びましょう。

具体的には、それぞれ概ね以下を目安に選べば問題ありません。

Intel Core i5の第12世代以上
Intel Core i7の第12世代以上
Intel Core i9の全世代
Ryzen 7の全世代
Ryzen 9の全世代

メモリ

バイナリーコードパターンを背景にRAMモジュールをクローズアップした写真。モジュールの1つに貼られたラベルにはアルファベットで「RAM」と書かれている。

メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。

メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります。

メモリが不足していると、ゲームプレイ中のラグやフリーズが発生する可能性があります。

できるだけ予算10万円台（15万円以下）のゲーミングノートPCで幅広く色々なゲームをやりたい人は16GB以上のメモリが搭載されたモデルを選ぶのがおすすめです。

GPU（グラフィックボード）

グラフィックボード、別名GPU（Graphics Processing Unit）は、視覚的な計算を行うための専門的なパーツです。

オンラインゲームをプレイする場合、グラフィックボードの性能が不足していると、画面がカクつきます。

予算10万円台（15万円以下）のゲーミングノートPCで幅広く色々なゲームをやりたい人は、VRAMが4GB〜6GBのグラフィックボードが、コスパが良くておすすめです。

具体的には、以下のグラフィックボードを搭載したモデルがおすすめです。

NVIDIA GeForce RTX 2050 Laptop GPU（VRAM：4GB）
NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU（VRAM：4GB）
NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU（VRAM：4GB）
NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPU（VRAM：6GB）
NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU（VRAM：6GB）

ストレージ

内部部品が露出したオープン・ノートパソコンの写真で、SSDが中央に大きく配置されているのがわかる。SSDチップセットとコネクタのクローズアップ写真。背景には、SSDの技術仕様とアーキテクチャの詳細を示す青写真スタイルの図が描かれています。

ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。

ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。

SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速く、オンラインゲームをプレイする場合、SSDを選択するのが必須です。

容量については、ゲームのインストール自体は大きな容量を必要としていませんが、ある程度余力を残しておいた方が動作が重くなりづらいので、512GB以上のストレージが搭載されたノートパソコンを選んでおくと安心です。

ディスプレイサイズ

柔らかなグラデーションを背景にノートパソコンのディスプレイを並べたイラスト。ディスプレイは小型から大型まで明確に区別されている。各ディスプレイには、「11インチ」「13.3インチ」「15.6インチ」「17.3インチ」など、サイズが正確に表示されている。画面はソフトな輝きを放ち、鮮明さと解像度を強調している。

ディスプレイサイズが大きいほど、視野が広くなるのに加え、ゲームの世界により深く没入することができます。

ただし、ディスプレイサイズが大きすぎると、本体重量が重くなって持ち運びにくくなります。

そのため、重量とのバランスが取れた15〜16インチのノートパソコンがおすすめです。

ディスプレイ解像度

机の上に2台のノートパソコンを並べて比較する人の写真。一方のノートパソコンは標準HDディスプレイ、もう一方は4K解像度を誇る。両者の鮮明さ、色の深さ、シャープネスの違いは明らかだ。それぞれのノートパソコンの上には、「1080p HD」と「4K UHD」を示すラベルが浮かんでいる。

オンラインゲームをプレイする場合、ノートパソコンのディスプレイ解像度が高いほど、ゲーム内のテクスチャやオブジェクトの細部をより鮮明に確認できるため、より高い没入感が得られます。

そのため、フルHD（1920×1080）以上のディスプレイが搭載されたノートパソコンを選びましょう。

リフレッシュレート

リフレッシュレートは画面が1秒間に更新する回数で、値が高いほど滑らかな動きが得られます。

特に動きの速いゲームで重要になってくるスペックです。

オンラインゲームの多くは、キャラクターの動きや戦闘シーンが滑らかに表示されることで、優位にゲームを進めることができます。

60Hzのリフレッシュレートでも十分に楽しめますが、より滑らかな映像でゲームを優位に進めたい場合は、120Hz以上のモデルを選びましょう。

120Hz以上のリフレッシュレートを選んでおくと、FPS系のゲームをプレイする場合も安心です。

10万円台（15万円以下）のおすすめのゲーミングノートPC5選

10万円台（15万円以下）で購入できて、色々なオンラインゲームを幅広くプレイできるコスパ最強のゲーミングノートPC5選を、おすすめ順にランキング形式でまとめました。

1位Lenovo LOQ 16IRH8 - ストームグレー

119,790円（税込）

Lenovo公式サイトで詳細を見る

Lenovoのゲーミングノートパソコンです。

CPUはインテル Core i5-13420H、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 3050 Laptopを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。

ディスプレイ解像度が1920×1200（WUXGA）で非常に高画質で、リフレッシュレートは144Hzなので鮮明でスムーズな映像が楽しめます。

WebカメラはフルHDで高画質なのに加え、プライバシーシャッターも付いているので、Webミーティングなどにも便利です。

Lenovo公式サイトで購入できます。

「Lenovo LOQ 16IRH8 - ストームグレー」のメリット・デメリット

コスパが非常に良い
CPUが非常に高性能
ディスプレイ解像度が1920×1200（WUXGA）で高画質
WebカメラがフルHDで高画質、且つプライバシーシャッター付き

重量が約2.6kgとやや重い
色域カバー率がNTSC 45%とやや低め

スペック一覧

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2位Lenovo IdeaPad Gaming 370 - オニキスグレー

119,790円（税込）

Lenovo公式サイトで詳細を見る

Lenovoの15.6インチゲーミングノートパソコンです。

CPUは高性能なAMD Ryzen 7 6800H、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPUを搭載しており、ゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。

本体重量が約2.32kgと、同性能の他のモデルと比較して軽めなので、持ち運ぶ機会の多い方にもおすすめです。

Webカメラはプライバシーシャッター付きなので、不意な写り込みを防止できます。

Lenovo公式サイトで購入できます。

「Lenovo IdeaPad Gaming 370 - オニキスグレー」のメリット・デメリット

コスパが非常に良い
CPUが高性能
本体重量が約2.32kgと、同性能の他モデルより軽め
Webカメラがプライバシーシャッター付き

色域カバー率が平凡なのでデザイン制作などには向かない

スペック一覧

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3位Dell G15 ゲーミングノートパソコン

129,980円（税込）

Dell公式サイトで詳細を見る

Dellの15.6インチゲーミングノートパソコンです。

CPUは高性能なインテル Core i7-13650HX、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 3050 6GB Laptop GPUを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。

とにかくコスパが最強で、ゲームや動画編集などの高負荷なソフトを使用できる高性能なノートパソコンを安く購入したいという方におすすめです。

色域カバー率が平凡なのが欠点ですが、プロとしてデザインの仕事をしている方でなければ支障はありません。

Dell公式サイトで購入できます。

「Dell G15 ゲーミングノートパソコン」のメリット・デメリット

コスパが非常に良い

色域カバー率が平凡

スペック一覧

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4位ASUS TUF Gaming A15 FA506NF

109,800円（税込）

ASUS公式サイトで詳細を見る

ASUSの15.6インチゲーミングノートパソコンです。

CPUはAMD Ryzen 5 7535HS、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 2050 Laptopを搭載しており、ゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。

価格が非常に安いので、少しでも安くゲーミングノートパソコンを購入したいという方におすすめです。

アメリカ国防総省が制定している厳しい環境試験である「MIL規格」をクリアした製品なので、頑丈で壊れにくいので様々な環境で安心して使用できます。

本体重量が約2.30kgと、同性能の他のモデルと比較して軽めなので、持ち運ぶ機会の多い方にもおすすめです。

ASUS公式サイトで購入できます。

「ASUS TUF Gaming A15 FA506NF」のメリット・デメリット

価格が安い
本体重量が約2.30kgと、同性能の他のモデルより軽め
MIL規格準拠なので耐久性が高い

色域カバー率が平凡なのでデザイン制作などには向かない

スペック一覧

5位HP Victus by HP 15-fb1006AX モデレートモデル

~~165,000円（税込）~~
105,600円（税込）

HP公式サイトで詳細を見る

HPの15.6インチゲーミングノートパソコンです。

価格が非常に安いので、少しでも安くゲーミングノートパソコンを購入したいという方におすすめです。

本体重量が約2.29kgと、同性能の他のモデルと比較して軽めなので、持ち運ぶ機会の多い方にもおすすめです。

HP公式サイトで購入できます。

「HP Victus by HP 15-fb1006AX モデレートモデル」のメリット・デメリット

価格が安い
本体重量が約2.29kgと、同性能の他のモデルより軽め

色域カバー率が平凡なのでデザイン制作などには向かない

スペック一覧

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安く購入したくても、中古ノートパソコンはおすすめしない

片方はピカピカの新しいノートパソコン、もう片方は錆びついた古いノートパソコンのイラスト。新しいノートパソコンの方には、緑色のチェックマークがついている。古いノートパソコンの方には赤い「X」マークがあり、古い方を選ぶべきではないことを示している。

なるべく安く購入したいという方は、中古ノートパソコンを視野に入れている方も多いと思います。

しかし、中古ノートパソコンはおすすめできません。

理由は以下のとおりです。

古い世代のCPUが使われている可能性がある
すぐに壊れる可能性がある
バッテリーが劣化している可能性がある
メーカー保証を受けられない場合が多い

このようなたくさんのデメリットを抱えたまま作業をするのは、かなり不安です。

せっかく安く購入したくて中古を選んだのに、すぐに使い物にならなくて買い替えるようでは本末転倒です。

オンラインゲームをするという用途に限らず、ノートパソコンは新品を購入するのがおすすめです。

まとめ

10万円台（15万円以下）のおすすめのゲーミングノートPC5選

10万円台（15万円以下）で購入できて、色々なオンラインゲームを幅広くプレイできるコスパ最強のゲーミングノートPC5選は、以下のとおりです。

	1位Lenovo LOQ 16IRH8 - ストームグレー
画像
価格（税込）	119,790円
詳細	公式サイト
OS	Windows 11 Home 64bit
CPU	インテル Core i5-13420H
CPUのPassMark値	18938
メモリ	16GB
ストレージ	512GB SSD
GPU	NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop
GPU Average G3D Mark（PassMark）	9393
ディスプレイサイズ	16.0インチ
ディスプレイ解像度	1920×1200（WUXGA）
最大リフレッシュレート	144Hz
色域カバー率	NTSC 45%
重量	2.60kg
Webカメラ	約207万画素（フルHD・1080p）
Webカメラ備考	・プライバシーシャッター付き
Officeソフト	なし
カラー	ストームグレー
テンキー	あり
タブレットモード	なし
その他の特徴	-

	2位Lenovo IdeaPad Gaming 370 - オニキスグレー
画像
価格（税込）	119,790円
詳細	公式サイト
OS	Windows 11 Home 64bit
CPU	AMD Ryzen 7 6800H
CPUのPassMark値	23595
メモリ	16GB
ストレージ	512GB SSD
GPU	NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU
GPU Average G3D Mark（PassMark）	10169
ディスプレイサイズ	15.6インチ
ディスプレイ解像度	1920×1080（フルHD）
最大リフレッシュレート	120Hz
色域カバー率	NTSC 45%
重量	2.32kg
Webカメラ	約92万画素（HD・720p）
Webカメラ備考	・プライバシーシャッター付き
Officeソフト	なし
カラー	オニキスグレー
テンキー	あり
タブレットモード	なし
その他の特徴	-

	3位Dell G15 ゲーミングノートパソコン
画像
価格（税込）	129,980円
詳細	公式サイト
OS	Windows 11 Home 64bit
CPU	インテル Core i7-13650HX
CPUのPassMark値	32069
メモリ	16GB
ストレージ	512GB SSD
GPU	NVIDIA GeForce RTX 3050 6GB Laptop GPU
GPU Average G3D Mark（PassMark）	10567
ディスプレイサイズ	15.6インチ
ディスプレイ解像度	1920×1080（フルHD）
最大リフレッシュレート	120Hz
色域カバー率	NTSC 45%
重量	2.81kg
Webカメラ	約100万画素（HD・720p）
Webカメラ備考	-
Officeソフト	なし
カラー	ダークグレー
テンキー	あり
タブレットモード	なし
その他の特徴	-

	4位ASUS TUF Gaming A15 FA506NF
画像
価格（税込）	109,800円
詳細	公式サイト
OS	Windows 11 Home 64bit
CPU	AMD Ryzen 5 7535HS
CPUのPassMark値	18394
メモリ	16GB
ストレージ	512GB SSD
GPU	NVIDIA GeForce RTX 2050 Laptop
GPU Average G3D Mark（PassMark）	7550
ディスプレイサイズ	15.6インチ
ディスプレイ解像度	1920×1080（フルHD）
最大リフレッシュレート	144Hz
色域カバー率	sRGB 約62.7%
重量	2.30kg
Webカメラ	約92万画素（HD・720p）
Webカメラ備考	-
Officeソフト	なし
カラー	グラファイトブラック
テンキー	あり
タブレットモード	なし
その他の特徴	・MIL規格準拠

	5位HP Victus by HP 15-fb1006AX モデレートモデル
画像
価格（税込）	~~165,000円~~ 105,600円
詳細	公式サイト
OS	Windows 11 Home 64bit
CPU	AMD Ryzen 5 7535HS
CPUのPassMark値	18394
メモリ	16GB
ストレージ	512GB SSD
GPU	NVIDIA GeForce RTX 2050 Laptop
GPU Average G3D Mark（PassMark）	7550
ディスプレイサイズ	15.6インチ
ディスプレイ解像度	1920×1080（フルHD）
最大リフレッシュレート	144Hz
色域カバー率	sRGB 約65.7%
重量	2.29kg
Webカメラ	約92万画素（HD・720p）
Webカメラ備考	-
Officeソフト	なし（カスタマイズでOffice付きも選択可）
カラー	パフォーマンスブルー
テンキー	あり
タブレットモード	なし
その他の特徴	-