プログラマーに人気のノートパソコンである、Lenovo ThinkPadのノートパソコンを買いたいけど、どのモデルを選べば良いか悩んでいる方も多いと思います。
そこで本記事では、プログラミングを行うのに十分なスペックを持ち、かつコスパの良いおすすめのThinkPadノートパソコンをランキング形式でご紹介します!
こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパの良いプログラミング用ThinkPadノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!
ThinkPadはプログラマーになぜ人気なのか?
ThinkPadはプログラマーに人気ブランドの一つです。
人気の理由を以下にまとめました。
- 耐久性
頑丈な構造と高品質の素材で、長時間のコーディングや外出時の持ち運びに耐えられる。 - キーボードの快適性
打鍵感が良く、長時間のタイピングでも疲れにくい設計になっている。 - カスタマイズ性
ユーザーのニーズに応じたハードウェアのアップグレードが容易のため、プログラミング要件の変化にも柔軟に対応できる。 - 高品質なセキュリティ機能
機密性の高いデータを扱うプログラマーにとって重要なセキュリティ面での安心感がある。
これらの理由から、ThinkPadはプログラマーにとって非常に人気なモデルとなっています。
プログラミングにおすすめなThinkPadの推奨スペック
プログラミングの用途は大きく分けて以下の2種類があり、それぞれで推奨スペックは異なります。
- Webサイト・アプリ開発
- 機械学習・ディープラーニング
それぞれの推奨スペックを解説します。
プログラミング用ThinkPadノートパソコンの推奨スペック【Webサイト・アプリ開発】
プログラミングでWebサイトやアプリ開発を行う場合の推奨スペックは以下のとおりです。
CPU | PassMark値が約8000以上のCPU。 具体的には、以下のCPU。 ・Intel Core i5の第11世代以上 ・Intel Core i7の第11世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 5の第五世代(5000番台)以上 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | なし(CPU内蔵モデル)でOK |
ストレージ | SSD 256GB以上 |
ディスプレイサイズ | 14〜16インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 |
それぞれのスペックに関して、次の章で詳細に解説しています。
プログラミング用ThinkPadノートパソコンの推奨スペック【機械学習・ディープラーニング】
プログラミングで機械学習・ディープラーニングを行う場合の推奨スペックは以下のとおりです。
CPU | PassMark値14000以上。 具体的には、以下のCPU。 ・Intel Core i5の第12世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | NVIDIA GeForce GTX 1650以上。 具体的には、以下のグラフィックボード。 ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop ・NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop ・NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイサイズ | 14〜16インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920 x 1080(フルHD)以上 |
それぞれのスペックに関して、次の章で詳細に解説しています。
プログラミングにおすすめなThinkPadのスペックの選び方
CPU
CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。
さらに、それぞれのメーカーに様々な種類の製品があります。
例えば、intel社の場合「intel core i5 10210U」などと表記されます。
「core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。
一般的には、「core i3」<「core i5」<「core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。
「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりしますので、注意が必要です。
そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。
CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)
ThinkPadでWeb開発・アプリ開発を快適に行うには、PassMark値が約8000以上のCPUを選ぶようにしましょう。
具体的には、概ね以下を目安に選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第11世代以上
- Intel Core i7の第11世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 5の第五世代(5000番台)以上
- Ryzen 7の全世代
- Ryzen 9の全世代
一方、機械学習・ディープラーニングを快適に行う場合は大量のデータを扱う必要があり、高性能なCPUが推奨されるため、PassMark値が14000以上のCPUを選びましょう。
具体的には、以下のCPUを選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第12世代以上
- Intel Core i7の第12世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 7の全世代
- Ryzen 9の全世代
- Apple社のM1チップ、M2チップ
メモリ
メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。
プログラミングにおいては、大量のデータを一時的に保持し、高速アクセスを可能にします。
ThinkPadでWeb開発・アプリ開発を行う場合、エディターやブラウザなど複数のツールを同時に使用するため、メモリは16GB以上がおすすめです。
また、機械学習・ディープラーニングを行う場合も、Pythonに特化したIDEの一つであるPycharm(パイチャーム)などのツールを同時に動かすことも考慮し、メモリは16GB以上がおすすめです。
グラフィックボード
グラフィックボード、別名GPU(Graphics Processing Unit)は、視覚的な計算を行うための専門的なパーツです。
Web開発・アプリ開発においては、グラフィックボードなし(CPU内蔵グラフィックス)のモデルでOKです。
一方、機械学習・ディープラーニングを行う場合は、大量の並列処理能力を活用して複雑な計算を高速に行う必要があるため、専用のグラフィックボードが必須です。
機械学習・ディープラーニングを行う場合は、性能とコストのバランスが取れた以下のモデルを選びましょう。
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop
- NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU
- NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU
- NVIDIA GeForce RTX 4070 Laptop GPU
ストレージ
ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。
SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速いので、SSDがおすすめです。
Web開発・アプリ開発を行う場合のテキストファイルは比較的軽めなので、256GB以上の容量あれば問題ありません。
一方、機械学習・ディープラーニングを行う場合は、大量のデータセットや複数のモデルバージョンを保存する必要があるため、ストレージの容量は512GB以上のモデルを選びましょう。
もし容量が足りなくなった場合は、クラウドストレージや、外付けハードディスクを購入することで十分対応可能です。
ディスプレイサイズ
ThinkPadでプログラミングを行う場合、ディスプレイサイズが大きいほど、複数のウィンドウやパネルを同時に表示できるため、効率よく作業を進めることができます。
ただし、ディスプレイサイズが大きすぎると本体重量が重くなり、持ち運びづらくなります。
そのため、作業性と持ち運びやすさが両立された、14〜16インチのThinkPadノートパソコンがおすすめです。
ディスプレイ解像度
プログラミングを行う際、ディスプレイ解像度が高い方が、テキストエディターで大量のデータを詳細に確認しやすいです。
そのため、フルHD(1920×1080)以上のディスプレイが搭載されたモデルを選択しましょう。
プログラミングにおすすめなThinkPadノートパソコン3選【Web開発・アプリ開発】
プログラミングでWeb開発・アプリ開発を快適に行うのにおすすめなコスパ最強のThinkPadノートパソコン3選を、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo ThinkPad E14 Gen 5 AMD - マイクロソフトオフィス付き | 107,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16117 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | - | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.41kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | Microsoft Office Home & Business 2021付き | ブラック | なし | なし | ・指紋認証機能付き |
2位Lenovo ThinkPad P14s Gen 4 | 182,072円セール中! | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i5-1340P | 20629 | 16GB | 256GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.34kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | ・180°回転ディスプレイ ・指紋認証機能付き |
3位Lenovo ThinkPad P16s Gen 2 | 373,032円 | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i5-1340P | 20629 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 16.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.70kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | あり | なし | ・180°回転ディスプレイ ・指紋認証機能付き |
1位Lenovo ThinkPad E14 Gen 5 AMD - マイクロソフトオフィス付き
107,800円(税込)
Lenovoの14インチ・WUXGA高画質ノートパソコンです。
CPUはAMD Ryzen 5 7530U、メモリは16GBなので、複数のアプリやツールを同時に使用する場合も快適に作業できます。
Microsoft Office Home & Business 2021付きなので、永続的にワードやエクセルなどのOfficeソフトを使用できます。
ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質なので、鮮明な映像が楽しめます。
WebカメラはフルHDで高画質なのに加え、プライバシーシャッター付きなのでWebミーティングなどにもおすすめです。
指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo ThinkPad E14 Gen 5 AMD - マイクロソフトオフィス付き」のメリット・デメリット
- Microsoft Office Home & Business 2021付きなので、永続的にワードやエクセルなどのOfficeソフトを使用できる
- Webカメラが約207万画素(フルHD・1080p)と高画質かつ、プライバシーシャッター付き
- ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質
- 指紋認証機能付き
- 色域カバー率がNTSC 45%とやや低め
スペック一覧
1位Lenovo ThinkPad E14 Gen 5 AMD - マイクロソフトオフィス付き | |
画像 | |
価格(税込) | 107,800円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7530U |
CPUのPassMark値 | 16117 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.41kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | Microsoft Office Home & Business 2021付き |
カラー | ブラック |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証機能付き |
2位Lenovo ThinkPad P14s Gen 4
258,632円(税込)
182,072円(税込)
Lenovoの14インチ・WUXGA高画質ノートパソコンです。
CPUは高性能なインテル Core i5-1340P、メモリは16GBを搭載しているので、複数のツールを使う際も安心です。
グラフィックボードはNVIDIA RTX A500 Laptop GPUを搭載しているので、2D・3Dレンダリングなどにも最適です。
WebカメラはフルHDで高画質かつプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
指紋認証機能が付いているので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
本体重量が1.34kgと軽いので、持ち運びにも便利です。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo ThinkPad P14s Gen 4」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- WebカメラがフルHDで高画質かつプライバシーシャッター、顔認証機能付き
- ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質
- 180°回転ディスプレイ
- 指紋認証機能付き
- 本体重量が1.34kgと軽い
- 色域カバー率が45%NTSCと低め
スペック一覧
2位Lenovo ThinkPad P14s Gen 4 | |
画像 | |
価格(税込) | 182,072円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 pro 64bit |
CPU | インテル Core i5-1340P |
CPUのPassMark値 | 20629 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB SSD |
GPU | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 6956 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.34kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ブラック |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・180°回転ディスプレイ・指紋認証機能付き |
3位Lenovo ThinkPad P16s Gen 2
373,032円(税込)
Lenovoの16インチ・WUXGA高画質ノートパソコンです。
CPUは高性能なインテル Core i5-1340P、メモリは16GBを搭載しているので、複数のツールを使う際も安心です。
グラフィックボードはNVIDIA RTX A500 Laptop GPUを搭載しているので、2D・3Dレンダリングに最適です。
WebカメラはフルHDで高画質かつプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
指紋認証機能が付いているので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo ThinkPad P16s Gen 2」のメリット・デメリット
- Webカメラが非常に高画質かつプライバシーシャッター、顔認証機能付き
- ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質
- 180°回転ディスプレイ
- 指紋認証機能付き
- 色域カバー率が45%NTSCと低め
スペック一覧
3位Lenovo ThinkPad P16s Gen 2 | |
画像 | |
価格(税込) | 373,032円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 pro 64bit |
CPU | インテル Core i5-1340P |
CPUのPassMark値 | 20629 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 6956 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.70kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ブラック |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・180°回転ディスプレイ・指紋認証機能付き |
プログラミングにおすすめなThinkPadノートパソコン2選【機械学習・ディープラーニング】
プログラミングで機械学習・ディープラーニングを快適に行うのにおすすめなコスパ最強のノートパソコン2選を、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo ThinkPad P1 Gen 6 | 348,579円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13700H | 28541 | 16GB | 256GB SSD | NVIDIA RTX A1000 Laptop GPU | 9495 | 16.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | sRGB 100% | 1.78kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | ・デュアルマイクロホン付き ・指紋認証機能付き |
2位Lenovo ThinkPad P1 Gen 6 | 726,858円 | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i7-13800H | 27753 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX 2000 Ada 世代 Laptop GPU | 15370 | 16.0インチ | 3840×2400(WQUXGA) | 60Hz | DCI-P3 100% | 1.78kg | 約500万画素 | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | ・指紋認証機能付き |
1位Lenovo ThinkPad P1 Gen 6
550,858円(税込)
348,579円(税込)
Lenovoの16インチ・WUXGA高画質ノートパソコンです。
CPUは高性能なインテル Core i7-13700H、メモリは16GBを搭載しているので、複数のツールを使う際も安心です。
グラフィックボードはNVIDIA RTX A1000 Laptop GPUを搭載しているので、2D・3Dレンダリングなどにも最適です。
WebカメラはフルHDで高画質かつ顔認証機能・プライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
指紋認証機能が付いているので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo ThinkPad P1 Gen 6」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- WebカメラがフルHDで高画質かつプライバシーシャッター、顔認証機能付き
- デュアルマイクロホン付き
- 指紋認証機能付き
- ストレージ容量が256GBと少なめ
スペック一覧
1位Lenovo ThinkPad P1 Gen 6 | |
画像 | |
価格(税込) | 348,579円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i7-13700H |
CPUのPassMark値 | 28541 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB SSD |
GPU | NVIDIA RTX A1000 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 9495 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 1.78kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ブラック |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・デュアルマイクロホン付き・指紋認証機能付き |
2位Lenovo ThinkPad P1 Gen 6
726,858円(税込)
Lenovoの16インチ・WQUXGA超高画質ノートパソコンです。
CPUは高性能なインテル Core i7-13800H、メモリは16GBを搭載しているので、複数のツールを使う際も安心です。
グラフィックボードはNVIDIA RTX 2000 Ada 世代 Laptop GPUを搭載しているので、2D・3Dレンダリングなどにも最適です。
Webカメラは500万画素で超高画質かつ顔認証機能・プライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
指紋認証機能が付いているので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
色域カバー率がDCI-P3 100%で、映画制作にも使えるほど色再現性が高いです。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo ThinkPad P1 Gen 6」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- グラフィックボードが非常に高性能
- WebカメラがフルHDで高画質かつプライバシーシャッター、顔認証機能付き
- 指紋認証機能付き
- ディスプレイ解像度が非常に高い
- 色域カバー率が非常に高い
- 価格が高い
スペック一覧
2位Lenovo ThinkPad P1 Gen 6 | |
画像 | |
価格(税込) | 726,858円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 pro 64bit |
CPU | インテル Core i7-13800H |
CPUのPassMark値 | 27753 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA RTX 2000 Ada 世代 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 15370 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 3840×2400(WQUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | DCI-P3 100% |
重量 | 1.78kg |
Webカメラ | 約500万画素 |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ブラック |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証機能付き |
プログラミング用ThinkPadを選ぶなら、中古はおすすめしない
なるべく安く購入したいという方は、中古ノートパソコンを視野に入れている方も多いと思います。
しかし、中古ノートパソコンはおすすめできません。
理由は以下のとおりです。
- 古い世代のCPUが使われている可能性がある
- すぐに壊れる可能性がある
- バッテリーが劣化している可能性がある
- メーカー保証を受けられない場合が多い
このようなたくさんのデメリットを抱えたまま作業をするのは、かなり不安です。
せっかく安く購入したくて中古を選んだのに、すぐに使い物にならなくて買い替えるようでは本末転倒です。
そのため、プログラミング用ノートパソコンに限らず、パソコンは新品を購入するのがおすすめです。
まとめ
プログラミングにおすすめなThinkPadノートパソコン3選【Web開発・アプリ開発】
プログラミングでWeb開発・アプリ開発を快適に行うのにおすすめなコスパ最強のノートパソコン3選は以下のとおりです。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo ThinkPad E14 Gen 5 AMD - マイクロソフトオフィス付き | 107,800円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16117 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | - | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.41kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | Microsoft Office Home & Business 2021付き | ブラック | なし | なし | ・指紋認証機能付き |
2位Lenovo ThinkPad P14s Gen 4 | 182,072円セール中! | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i5-1340P | 20629 | 16GB | 256GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.34kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | ・180°回転ディスプレイ ・指紋認証機能付き |
3位Lenovo ThinkPad P16s Gen 2 | 373,032円 | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i5-1340P | 20629 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX A500 Laptop GPU | 6956 | 16.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.70kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | あり | なし | ・180°回転ディスプレイ ・指紋認証機能付き |
プログラミングにおすすめなThinkPadノートパソコン2選【機械学習・ディープラーニング】
プログラミングで機械学習・ディープラーニングを快適に行うのにおすすめなコスパ最強のノートパソコン2選は以下のとおりです。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo ThinkPad P1 Gen 6 | 348,579円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13700H | 28541 | 16GB | 256GB SSD | NVIDIA RTX A1000 Laptop GPU | 9495 | 16.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | sRGB 100% | 1.78kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | ・デュアルマイクロホン付き ・指紋認証機能付き |
2位Lenovo ThinkPad P1 Gen 6 | 726,858円 | Windows 11 pro 64bit | インテル Core i7-13800H | 27753 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA RTX 2000 Ada 世代 Laptop GPU | 15370 | 16.0インチ | 3840×2400(WQUXGA) | 60Hz | DCI-P3 100% | 1.78kg | 約500万画素 | ・顔認証機能付き ・プライバシーシャッター付き | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | ・指紋認証機能付き |