動画編集と音楽制作は、どちらもクリエイティブな作業ですが、使用するソフトが異なるためそれぞれに求められるスペックには若干違いがあります。
そこで本記事では、動画編集と音楽制作をどちらも快適に作業するために必要なノートパソコンのスペックと、動画編集・音楽制作におすすめのコスパの良いノートパソコンのおすすめ6選をご紹介します。
こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパが良く、且つ快適に動画編集・音楽制作ができるノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!
動画編集ソフトの推奨スペック
まずは、動画編集に人気の以下の3つのソフトについて、推奨スペックをWindows・Macそれぞれでご紹介します。
- Adobe Premiere Pro
- PowerDirector
- DaVinci Resolve
動画編集ソフトの推奨スペック(Windows)
動画編集に人気の3つのソフトの、Windowsの推奨スペックは以下のとおりです。
スペック | Adobe Premiere Pro | PowerDirector | DaVinci Resolve |
OS | Windows 10(64 ビット)日本語版バージョン 22H2(以降)または Windows 11。 | ・Windows 10 ・Windows 11 | Windows 10以上 |
CPU | Quick Sync 搭載の Intel® 第 11 世代以降の CPU または AMD Ryzen™ 3000 シリーズ/Threadripper 2000 シリーズ以降の CPU | Intel Intel Core iシリーズ以上 ※AI機能の使用はIntel 第4世代(Haswell)Core i プロセッサー Core i7-4770(Core、Xeonブランドのみ)以上。 AMD AMD Phenom II 以上。 AI 機能の使用は AMD A8-7670K 以上、AMD Ryzen 3 1200 以上。 | 指定なし |
メモリ | ・HD メディアの場合は 16 GB の RAM ・4K 以上の場合は 32 GB 以上 | 4GB 以上 (8GB 以上推奨)。 NVIDIA ビデオ/オーディオ ノイズ除去、ルームエコー除去には 8GB 以上が必要です。 | 16GB以上 (Fusion機能使用時は32GB以上) |
グラフィックボード | ・HD および一部の 4K メディアの場合は 4 GB の GPU メモリ ・4K 以上の場合は 6 GB 以上 | 通常動画: 128MB 以上の VRAM。 360 度動画: DirectX 11 に対応。 AI プラグイン: 2GB 以上の VRAM。 NVIDIA ビデオ/オーディオ ノイズ除去、ルームエコー除去: NVIDIA GeForce RTX 2060、NVIDIA Quadro RTX 3000、NVIDIA TITAN RTX 以上。 | ・Blackmagic Design Desktop Video 10.4.1以降をサポートするGPU ・2GB以上のVRAMを搭載した統合またはディスクリートされ、OpenCL 1.2またはCUDA 11をサポートするGPU |
ストレージ | ・アプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵 ・メディア用に追加の高速ドライブ | 10GB以上 | 指定なし |
ディスプレイ解像度 | ・1920 x 1080 以上 ・HDR ワークフロー用 DisplayHDR 1000 | 1024 x 768、16-bit カラー以上 | 指定なし |
これだと抽象的でやや分かりにくいですよね。
また、上記のスペック以外にも動画編集を快適に進めるために重要なスペックがあります。
それらを考慮し、あらゆるソフトで快適に動画編集ができる、具体的なスペックを以下にまとめました。
OS | ・Windows 10以降 |
CPU | PassMark値が20000以上のCPU。 具体的には、以下の製品がおすすめ。 ・Intel Core i5の第13世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 5の第7世代(7000番台)以上 ・Ryzen 7の第5世代(5000番台)以上 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | VRAM 4GB以上。 具体的には、以下の製品がおすすめ。 ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU など |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイサイズ | 15インチ以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 |
色域カバー率 | sRGB 100%以上 |
動画編集ソフトの推奨スペック(Mac)
4K動画編集に人気の3つのソフトの、Macの推奨スペックは以下のとおりです。
スペック | Adobe Premiere Pro | PowerDirector | DaVinci Resolve |
OS | macOS Monterey(バージョン 12)以降 | Mac OSX 10.14以降 | macOS 11 Big Sur |
CPU | Apple シリコン M1 以降 | Intel Core i シリーズ、またはApple M1(Rosetta 対応)。 | 指定なし |
メモリ | Apple シリコン:16 GB の統合メモリ | 4GB 以上 (8GB 以上推奨)。 | 8GBのシステムメモリ。フュージョン使用時は16GB |
グラフィックボード | Apple シリコン:16 GB の統合メモリ | 通常動画: 128MB 以上の VRAM。 | 統合GPUまたは2GB以上のVRAMを搭載したディスクリートGPU。 MetalまたはOpenCL 1.2をサポートするGPU。 |
ストレージ | ・アプリのインストールおよびキャッシュ用に内蔵高速 SSD ・メディア用に追加の高速ドライブ | 10GB以上 | 指定なし |
ディスプレイ解像度 | ・1920 x 1080 以上 ・HDR ワークフロー用 DisplayHDR 1000 | 1024 x 768、16-bit カラー以上 | 指定なし |
これだと抽象的でよく分からないので、以下に具体的な推奨スペックをまとめました。
OS | macOS Monterey(バージョン 12)以降 |
CPU | Apple シリコン M1 以降 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | 内蔵GPUでOK! |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 |
色域カバー率 | sRGB 100%以上 |
音楽制作ソフトの推奨スペック
次に、音楽制作で人気の以下のソフトの推奨スペックをご紹介します。
- CUBASE
- Studio One
- Live11
- FL Studio
- Pro Tools
- Logic Pro(Macのみ)
音楽制作ソフトの推奨スペック(Windows)
DAWソフト | CUBASE 13 | Studio One | Live12 | FL Studio | Logic Pro (Macのみ) |
OS | Windows 11 Version 22H2 (以降), Windows 10 Version 22H2 (以降) | Windows® 10以降(64-bit) | Windows 10 (バージョン22H2)またはWindows 11 (バージョン22H2以降) | Windows 10(64ビット)、Windows 11 | Windows非対応 |
CPU | Intel® Core™ i5 (第4世代) / AMD Ryzen™ | Intel Core i3またはAMD® A10プロセッサー以上 | 第5世代インテル® Core™ i5プロセッサーまたはAMD Ryzenプロセッサー | Intel もしくは AMD をサポートします。ARM ベースのCPUとの互換性はありません。 | Windows非対応 |
メモリ | 8 GB | 4GB RAM(8GB以上推奨) | 8GB RAM | 4GB 以上のRAM | Windows非対応 |
グラフィックボード | AMD R, RX シリーズ以降, NVIDIA Series 700 以降 | 指定なし | 指定なし | 指定なし | Windows非対応 |
ストレージ | 75GB以上 | 40GB以上 | 76 GB以上 | 4GB以上 | Windows非対応 |
ディスプレイ解像度 | 1440×900以上 | 1366×768以上 | 1366×768以上 | XGA 以上の解像度のディスプレイ(SXGA 以上を推奨) | Windows非対応 |
公式サイト |
これだと抽象的でよく分からないので、以下に具体的な推奨スペックをまとめました。
OS | Windows 10 以降 |
CPU | ・Intel Core i5の第12世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | VRAM 4GB以上。 具体的には、以下の製品がおすすめ。 ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU など |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイサイズ | 15インチ以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 |
音楽制作ソフトの推奨スペック(Mac)
DAWソフト | CUBASE 13 | Studio One | Live12 | FL Studio | Logic Pro (Macのみ) |
OS | macOS Sonoma, macOS Ventura, macOS Monterey | macOS® 10.14以降(64-bit) | macOS 11 Big Sur以降 | macOS 10.13.6 High Sierra 以降 | macOS Ventura 13.5以降 |
CPU | Intel® Core™ i5 (late 2015 or later) or Apple silicon | Intel® Core™ i3プロセッサー以上またはAppleシリコン(M1/M2/M3チップ) | Intel Core i5プロセッサーもしくはAppleシリコン | Intel もしくは Apple Silicon をサポートします。 | 指定なし |
メモリ | 8 GB | 4GB RAM(8GB以上推奨) | 8GB RAM | 4GB 以上のRAM | 指定なし |
グラフィックボード | Metal 対応グラフィックカード | 指定なし | 指定なし | 指定なし | 指定なし |
ストレージ | 75GB以上 | 40GB以上 | 76 GB以上 | 4GB以上 | 72GB以上 |
ディスプレイ解像度 | 1440×900以上 | 1366×768以上 | 1280 × 800以上 | XGA 以上の解像度のディスプレイ(SXGA 以上を推奨) | 指定なし |
公式サイト |
これだと抽象的でよく分からないので、以下に具体的な推奨スペックをまとめました。
OS | macOS Ventura(バージョン 13.5.1) 以降 |
CPU | ・Intel Core i5の第12世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | CPU内蔵グラフィック |
ストレージ | SSD 512GB以上 |
ディスプレイサイズ | 15インチ以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 |
動画編集と音楽制作どっちも快適に行えるスペック
動画編集・音楽制作それぞれの主要ソフトの推奨スペックを見比べると、動画編集ソフトの方が求められるスペックが高いので、動画編集の主要ソフトの推奨スペックを満たしていれば、音楽制作も快適に行えます。
以下に、動画編集と音楽制作どっちも快適に行えるスペックをまとめました。
スペック | Windows | Mac |
OS | ・Windows 10以降 | macOS Monterey(バージョン 12)以降 |
CPU | PassMark値が20000以上のCPU。 具体的には、以下の製品がおすすめ。 ・Intel Core i5の第13世代以上 ・Intel Core i7の第12世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 5の第7世代(7000番台)以上 ・Ryzen 7の第5世代(5000番台)以上 ・Ryzen 9の全世代 | Apple シリコン M1 以降 |
メモリ | 16GB以上 | 16GB以上 |
グラフィックボード | VRAM 4GB以上。 具体的には、以下の製品がおすすめ。 ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU ・NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU など | 内蔵GPUでOK! |
ストレージ | SSD 512GB以上 | SSD 512GB以上 |
ディスプレイサイズ | 15インチ以上 | 15インチ以上 |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 | 1920×1080(フルHD)以上 |
色域カバー率 | sRGB 100%以上 | sRGB 100%以上 |
動画編集と音楽制作用ノートパソコンはWindowsとMacどっちがいいのか?
動画編集と音楽制作に最適なノートパソコンを選ぶ際、OSはWindowsかMacかどっちを選ぶか悩む方も多いと思います。
結論から言うと、特にこだわりがないのであればWindowsがおすすめです。
参考までにMacとWindowsのメリット・デメリットをまとめました。
Windowsノートパソコンのメリット・デメリット
- さまざまなメーカーから多種多様なモデルがリリースされており、価格やスペック、デザインの選択肢が豊富
- 必要に応じて部品のアップグレードやカスタマイズが容易
- 多くのソフトウェアやシステムがWindowsベースで開発されているので、使用できるソフトの種類が多い
- 多くのモデルに様々な接続ポートが装備されている
- 同等のスペックでもMacよりも安い
- 圧倒的多数がWindows派なので、Word・Excel・PowerPointなどのデータのやり取りがスムーズ
- 重量がMacノートパソコンよりも重い場合が多い
- ウィルスやマルウェアのターゲットとなりやすいので、定期的なセキュリティアップデートやウィルス対策ソフトの導入が必要
Macノートパソコンのメリット・デメリット
- 高解像度のRetinaディスプレイが搭載されているため、動画編集やデザインで鮮明な映像を確認できる
- ウィルスやマルウェアの被害が少ない
- 重量がWindowsノートパソコンよりも軽い場合が多い
- iPhoneやiPadとの連携がスムーズ
- 同等のスペックの場合、Windowsよりも高い
- Microsoft Officeソフトとの互換性が悪い
- Windowsよりも非対応のソフトウェアが多い
動画編集や音楽制作以外の使用目的によって、WindowsかMac、どちらが適しているかは変わりますが、総じてWindowsの方がメリットが多いです。
一方、MacはiPhoneやiPadとの連携がスムーズで、ディスプレイも鮮明なのでクリエイター向けのノートパソコンとして人気です。
そのため、具体的な用途や必要なソフトウェア、ハードウェアの要件を基に選択すると良いでしょう。
動画編集と音楽制作におすすめのノートパソコンのスペックの選び方
CPU
CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。
CPUには様々な種類の製品があります。
例えば、intel社の場合「intel Core i5 10210U」などと表記されます。
「Core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。
一般的には、「Core i3」<「Core i5」<「Core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。
「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりするので注意が必要です。
そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。
CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)
動画編集と音楽制作を快適に行うには、PassMark値が20000以上のノートPCを選びましょう。
具体的には、概ね以下を目安に選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第13世代以上
- Intel Core i7の第12世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 5の第7世代(7000番台)以上
- Ryzen 7の第5世代(5000番台)以上
- Ryzen 9の全世代
メモリ
メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。
メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります。
動画編集と音楽制作で複数のツールを使用しながら快適に作業するには、16GB以上のメモリが搭載されたノートパソコンを選びましょう。
GPU(グラフィックボード)
グラフィックボード、別名GPU(Graphics Processing Unit)は、視覚的な計算を行うための専門的なパーツです。
特に動画編集に重要なスペックで、複雑なエフェクトやトランジションをリアルタイムでプレビューできるように、GPUが活用されます。
GPUの性能が不足していると、レンダリングやリアルタイムプレビューに時間がかかり、動画編集の効率が悪くなります。
音楽制作においてはそこまで重視されるスペックではありませんが、一部のソフトではある程度のスペックが求められる場合もあります。
動画編集と音楽制作どちらも快適に作業するためには、VRAM 4GB以上のモデルを選びましょう。
VRAM(Video Random Access Memory)は、ビデオカードやグラフィックスカードに搭載されている専用のメモリで、VRAMの容量が多ければ多いほど、より高解像度で複雑なテクスチャやエフェクトを扱うことができ、ビデオ編集などのタスクで高いパフォーマンスを発揮します。
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU(VRAM:4GB)
- NVIDIA GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU(VRAM:4GB)
- NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop GPU(VRAM:6GB)
- NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU(VRAM:6GB)
- NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU(VRAM:8GB)
ストレージ
ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。
SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速く、ソフトの起動速度や編集速度を考慮すると、SSDを選択するのが必須です。
容量について、動画編集データは容量が非常に大きいため、最低でも512GB以上のストレージが搭載されたノートパソコンを選びましょう。
もしストレージが不足したら、外部ストレージやクラウドストレージを活用することで十分対応可能です。
ディスプレイサイズ
ディスプレイサイズは、ノートパソコンの操作性や視認性に大きく影響します。
動画編集と音楽制作においては、15インチ以上のディスプレイを選ぶことで、作業領域が広く取れるため、複数のツールを一度に表示することができます。
特に、細かい部分の修正やエフェクトの追加などを行う場合、大きなディスプレイは非常に便利です。
ディスプレイ解像度
クリアな映像で動画編集や音楽制作を行うためには、ディスプレイ解像度はフルHD(1920×1080)がおすすめです。
ただし、4K動画編集をする場合には、さらに高解像度のディスプレイの方が望ましいです。
高い解像度のディスプレイを使用することで、動画のクオリティを落とすことなく、リアルタイムでのプレビューや細部の修正が可能となります。
色域カバー率
ディスプレイの色再現性度合いを表す「色域カバー率」は動画編集において重要なスペックです。
色域カバー率が高いディスプレイは、より多くの色を正確に表示できます。
これによって、動画編集を行う際に映像の色をより正確に評価でき、意図した通りの色合いで動画を編集できます。
具体的には、「国際標準規格の色域規格」であるsRGBが100%以上のディスプレイを選びましょう。
動画編集と音楽制作におすすめのノートパソコン5選【Windows】
動画編集と音楽制作を快適に行えるコスパの良いWindowsノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3 | 159,940円 | Windows 11 Pro 64bit | AMD Ryzen 7 6800H(8コア16スレッド) | 23801 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop | 13395 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 60Hz | sRGB 100% | 1.99kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ミネラルグレー | あり | なし | ・指紋認証センサー付き |
2位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル | 157,190円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 24895 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14667 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.30kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ルナグレー | あり | なし | - |
3位Dell G16ゲーミング ノートパソコン | 165,715円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13650HX | 32069 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14667 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.99kg | 約100万画素(HD・720p) | - | なし | クォンタム ホワイト | なし | なし | - |
4位マウスコンピューター DAIV Z6-I7G50SR-A | 189,800円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-12650H | 23656 | 16GB | 500GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU | 9393 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 60Hz | sRGB 100% | 1.59kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き | なし(Office 2021搭載モデルもあり) | シルバー | あり | なし | - |
5位HP OMEN by HP 16-wf0022TX パフォーマンスモデル | 220,000円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13700HX | 34140 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 18319 | 16.1インチ | 2560×1440(WQHD) | 240Hz | sRGB 100% | 2.44kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | - |
1位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3
159,940円(税込)
Lenovoの16インチのクリエイティブ用途向けのノートパソコンです。
CPUはAMD Ryzen 7 6800H、メモリは16GB、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 3060が搭載されており、動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
色域カバー率が100%sRGBとなっており、色の再現性が非常に高いため、クリエイター向けのソフトを使用する方にもおすすめです。
2560×1600(WQXGA)の高画質ディスプレイを搭載しているため、鮮明な映像を楽しむことができます。
また、WebカメラはフルHDで高画質かつプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングなどにも便利です。
指紋認証センサーが付いているので、パスワードを入力する手間なく、指一つで瞬時にログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo ThinkBook 16p Gen 3」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- 重量が約1.99kgで、同性能の他のPCと比較して軽め
- 2560×1600(WQXGA)と非常に高画質なので、鮮明な映像を楽しめる
- WebカメラがフルHDで高画質かつプライバシーシャッター付き
- 指紋認証機能付き
- リフレッシュレートが60Hzと普通なのでゲームには向かない
スペック一覧
1位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3 | |
画像 | |
価格(税込) | 159,940円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Pro 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 6800H(8コア16スレッド) |
CPUのPassMark値 | 23801 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 13395 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 1.99kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし |
カラー | ミネラルグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証センサー付き |
2位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル
157,190円(税込)
Lenovoの16インチ ゲーミングPCです。
CPUは高性能なインテル Core i5-13450HX、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で超高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
WebカメラもフルHDで高画質なので、Webミーティングにもおすすめです。
また、色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、デザインなどのクリエイティブな用途にも向いています。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル」のメリット・デメリット
- ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で超高画質
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、デザインなどのクリエイティブな用途にも向いている
- WebカメラがフルHDで高画質
- 本体重量が約2.30kgとやや重め
スペック一覧
2位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル | |
画像 | |
価格(税込) | 157,190円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-13450HX |
CPUのPassMark値 | 24895 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 14667 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 165Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.30kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ルナグレー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
3位Dell G16ゲーミング ノートパソコン
194,980円(税込)
165,715円(税込)
Dellの16インチ ゲーミングノートパソコンです。
CPUは非常に高性能なインテル Core i7-13650HX、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で超高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
また、色域カバー率がsRGB 100%と色再現性が高いので、デザインや映像制作などのクリエイティブな用途にも向いています。
Dell公式サイトで購入できます。
「Dell G16ゲーミング ノートパソコン」のメリット・デメリット
- CPUが非常に高性能
- ディスプレイ解像度が2560×1600で非常に高画質
- 色域カバー率がsRGB 100%と色再現性が高い
- 本体重量が2.99kgと重め
スペック一覧
3位Dell G16ゲーミング ノートパソコン | |
画像 | |
価格(税込) | 165,715円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i7-13650HX |
CPUのPassMark値 | 32069 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 14667 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 165Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.99kg |
Webカメラ | 約100万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし |
カラー | クォンタム ホワイト |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
4位マウスコンピューター DAIV Z6-I7G50SR-A
189,800円(税込)
マウスコンピューターのクリエイティブ用途向けの16インチノートパソコンです。
CPUはインテル Core i7-12650H、メモリは16GB、GPUはNVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPUを搭載しており、重めのゲームや動画編集などの負荷の高いソフトも快適に作業できます。
ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で非常に高画質なので、鮮明な映像が楽しめます。
WebカメラはフルHDで高画質なので、Webミーティングなどにもおすすめです。
また、Webカメラは顔認証機能がついているので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。
マウスコンピューター公式サイトで購入できます。
「マウスコンピューター DAIV Z6-I7G50SR-A」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- ディスプレイ解像度が2560×1600(WQXGA)で非常に高画質
- ディスプレイのsRGBカバー率が100%と広いので鮮やかな映像を楽しめる
- 重量が約1.59kgと、同性能のPCと比較してかなり軽い
- WebカメラがフルHDで高画質、且つ顔認証機能付き
- リフレッシュレートが60Hzと普通なのでゲームには向かない
スペック一覧
4位マウスコンピューター DAIV Z6-I7G50SR-A | |
画像 | |
価格(税込) | 189,800円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i7-12650H |
CPUのPassMark値 | 23656 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 9393 |
ディスプレイサイズ | 16.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1600(WQXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 1.59kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・顔認証機能付き |
Officeソフト | なし(Office 2021搭載モデルもあり) |
カラー | シルバー |
テンキー | あり |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
5位HP OMEN by HP 16-wf0022TX パフォーマンスモデル
280,460円(税込)
220,000円(税込)
HPの16インチの高性能ゲーミングPCです。
メモリは16GB、CPUはインテル Core i7-13650HX、グラフィックボードはNVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPUを搭載しており、動画編集や3Dモデリング、ゲーム開発などの負荷の高い作業も快適です。
ストレージは1TBなので、高容量のデータも安心して保存できます。
ディスプレイ解像度は2560×1440(WQHD)で非常に高画質なので、鮮明な映像を楽しめます。
色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高いので、クリエイティブな用途に向いています。
リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめます。
WebカメラがフルHDで高画質なので、Webミーティングにもおすすめです。
HP公式サイトで購入できます。
「HP OMEN by HP 16-wf0022TX パフォーマンスモデル」のメリット・デメリット
- ストレージが1TBで大容量
- ディスプレイ解像度が2560×1440(WQHD)で非常に高画質
- リフレッシュレートが240Hzなので、非常に滑らかな映像が楽しめる
- 色域カバー率がsRGB 100%で色再現性が高い
- WebカメラがフルHDで高画質
- 本体重量が2.44kgとやや重め
スペック一覧
5位HP OMEN by HP 16-wf0022TX パフォーマンスモデル | |
画像 | |
価格(税込) | 220,000円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i7-13700HX |
CPUのPassMark値 | 34140 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB SSD |
GPU | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 18319 |
ディスプレイサイズ | 16.1インチ |
ディスプレイ解像度 | 2560×1440(WQHD) |
最大リフレッシュレート | 240Hz |
色域カバー率 | sRGB 100% |
重量 | 2.44kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ブラック |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
動画編集と音楽制作におすすめのノートパソコン【Mac】
Apple 16インチMacBook Pro
Macのノートパソコンが欲しい方は、2023年発売の「16インチMacBook Pro」がおすすめです。
最新のMacのCPUは、Apple社製のM1チップが搭載されており、非常に高性能なので、動画編集に限らず様々な用途で高いパフォーマンスを誇ります。
OS | macOS |
CPU | Apple M2 Pro |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 512GB |
ディスプレイ解像度 | 3456×2234 |
ディスプレイサイズ | 16.2インチ |
重量 | 約2.15kg |
価格 (税込・送料込) | 348,800円 |
公式サイト |
Amazonで購入すると、Apple公式サイトよりも安い上にポイントも付くので、少しでも安く購入したい方は以下のリンクから商品をチェックしてみてください。
動画編集・音楽制作用ノートパソコンを買うなら中古はおすすめしない
なるべく安く購入したいという方は、中古ノートパソコンを視野に入れている方も多いと思います。
しかし、中古ノートパソコンはおすすめできません。
理由は以下のとおりです。
- 古い世代のCPUが使われている可能性がある
- すぐに壊れる可能性がある
- バッテリーが劣化している可能性がある
- メーカー保証を受けられない場合が多い
このようなたくさんのデメリットを抱えたまま作業をするのは、かなり不安です。
せっかく安く購入したくて中古を選んだのに、すぐに使い物にならなくて買い替えるようでは本末転倒です。
動画編集・音楽制作用パソコンに限らず、ノートパソコンは新品を購入するのがおすすめです。
まとめ
動画編集と音楽制作におすすめのノートパソコン5選【Windows】
動画編集と音楽制作を快適に行うのにおすすめなコスパ最強のWindowsノートパソコン5選は、以下の通りです。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo ThinkBook 16p Gen 3 | 159,940円 | Windows 11 Pro 64bit | AMD Ryzen 7 6800H(8コア16スレッド) | 23801 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3060 Laptop | 13395 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 60Hz | sRGB 100% | 1.99kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ミネラルグレー | あり | なし | ・指紋認証センサー付き |
2位Lenovo Legion 5i Gen 9:カスタマイズモデル | 157,190円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-13450HX | 24895 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14667 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.30kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ルナグレー | あり | なし | - |
3位Dell G16ゲーミング ノートパソコン | 165,715円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13650HX | 32069 | 16GB | 512GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4050 Laptop GPU | 14667 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 165Hz | sRGB 100% | 2.99kg | 約100万画素(HD・720p) | - | なし | クォンタム ホワイト | なし | なし | - |
4位マウスコンピューター DAIV Z6-I7G50SR-A | 189,800円 | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-12650H | 23656 | 16GB | 500GB SSD | NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop GPU | 9393 | 16.0インチ | 2560×1600(WQXGA) | 60Hz | sRGB 100% | 1.59kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・顔認証機能付き | なし(Office 2021搭載モデルもあり) | シルバー | あり | なし | - |
5位HP OMEN by HP 16-wf0022TX パフォーマンスモデル | 220,000円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i7-13700HX | 34140 | 16GB | 1TB SSD | NVIDIA GeForce RTX 4060 Laptop GPU | 18319 | 16.1インチ | 2560×1440(WQHD) | 240Hz | sRGB 100% | 2.44kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ブラック | なし | なし | - |
動画編集と音楽制作におすすめのノートパソコン【Mac】
Mac派は、「Apple 16インチMacBook Pro」がおすすめです。
Apple 16インチMacBook Pro
OS | macOS |
CPU | Apple M2 Pro |
メモリ | 16GB |
ストレージ | SSD 512GB |
ディスプレイ解像度 | 3456×2234 |
ディスプレイサイズ | 16.2インチ |
重量 | 約2.15kg |
価格 (税込・送料込) | 348,800円 |
公式サイト |