弥生会計におすすめなノートパソコン5選【スペックの選び方も解説】

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法人や個人事業主(フリーランス)の事務・経理関係の処理で幅広く使われている人気の会計ソフトである弥生会計。

弥生会計22から弥生会計23への移行も進んでおり、この機会にパソコンの入れ替えや新規購入を検討する方も多いと思います。

弥生会計を快適に使用するためには、適切なスペックのノートパソコンを選ぶ必要がありますが、種類が多すぎてどれを選べば良いか悩む方も多いと思います。

本記事では、弥生会計を快適に操作するのに十分なスペックを持ち、かつコスパの良いおすすめのノートパソコンをランキング形式でご紹介します!

こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパの良い弥生会計用ノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、ぜひ参考にしてみてください!

弥生会計用ノートパソコンのシステム要件(最低限スペック)

最初に、弥生会計の公式ホームページに記載してある、システム要件(最低限スペック)をご紹介します。

デスクトップアプリ
(弥生23シリーズ、弥生ネットワーク)
クラウドアプリ
OSMicrosoft Windows 11
Microsoft Windows 10
Microsoft Windows 11
Microsoft Windows 10
CPU1GHz以上で2コア以上のインテルプロセッサまたは互換プロセッサ1GHz以上で2コア以上のインテルプロセッサまたは互換プロセッサ
メモリ4GB以上4GB以上
ストレージ6GB以上
ディスプレイ解像度1366×768(WIDEXGA)以上1366×768(WIDEXGA)以上
その他Microsoft 365のオンライン版(Office Online)・ストアアプリ版には非対応

上記は弥生会計を動作最低限のスペックなので、弥生会計を快適に使用するには、以下のスペックを目安に選ぶようにしましょう。

OS・Windows 10以降(64bit版)
CPUベンチマーク(PassMark値)が8000以上のCPU。
具体的には、以下のCPUがおすすめ。

・Intel Core i5の第11世代以上
・Intel Core i7の第11世代以上
・Intel Core i9の全世代
・Ryzen 5の第五世代(5000番台)以上
・Ryzen 7の全世代
・Ryzen 9の全世代
メモリ8GB以上
ストレージSSD 256GB以上
ディスプレイ解像度フルHD(1920×1080)以上
その他・Microsoft Office Home & Business 2021付き
または
・Microsoft Office Personal 2021付き

それぞれのスペックの選び方について、次の章で詳しく解説します。

弥生会計におすすめなノートパソコンのスペックの選び方

CPU

清潔な白を背景に置かれた1個のノートパソコン用CPUチップの写真。チップの複雑なディテールとピンがはっきりと見え、その複雑さが強調されている。

CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。

さらに、それぞれのメーカーに様々な種類の製品があります。

例えば、intel社の場合「intel Core i5 10210U」などと表記されます。
「Core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。

一般的には、「Core i3」<「Core i5」<「Core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません

「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりするので注意が必要です。

そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。

CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)

画像出典:PASS MARK SOFTWARE公式サイト

弥生会計はそこまで負荷の高い処理は必要としませんが、PassMark値が8000以上のCPUを選べば、大量の経費データや勘定科目を扱う場合もスムーズに作業できます

具体的には、以下のCPUを選べば問題ありません。

  • Intel Core i5の第11世代以上
  • Intel Core i7の第11世代以上
  • Intel Core i9の全世代
  • Ryzen 5の第五世代(5000番台)以上
  • Ryzen 7の全世代
  • Ryzen 9の全世代

メモリ

バイナリーコードパターンを背景にRAMモジュールをクローズアップした写真。モジュールの1つに貼られたラベルにはアルファベットで「RAM」と書かれている。

メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。

メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります

経理や事務作業、仕訳の入力時にストレスを感じないためにも、8GB以上のメモリを搭載したノートパソコンを選ぶことをおすすめします。

ストレージ

内部部品が露出したオープン・ノートパソコンの写真で、SSDが中央に大きく配置されているのがわかる。SSDチップセットとコネクタのクローズアップ写真。背景には、SSDの技術仕様とアーキテクチャの詳細を示す青写真スタイルの図が描かれています。

ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。

ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。

SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速いので、SSDがおすすめです。

弥生会計をノートパソコンにインストールする場合でも、ソフト自体は大きな容量を必要としませんが、データ移行やバックアップを考慮すると、ある程度の容量は確保しておいた方が良いです。

具体的には、256GB以上のSSDを搭載したノートパソコンを選べば安心です。

ディスプレイサイズ

柔らかなグラデーションを背景にノートパソコンのディスプレイを並べたイラスト。ディスプレイは小型から大型まで明確に区別されている。各ディスプレイには、「11インチ」「13.3インチ」「15.6インチ」「17.3インチ」など、サイズが正確に表示されている。画面はソフトな輝きを放ち、鮮明さと解像度を強調している。

ディスプレイサイズが大きいほど広い作業スペースが確保され、複数のパネルやツールを同時に表示することができるため、効率よく作業を進めることができます。

ただし、ディスプレイサイズが大きくなればなるほど、本体重量が重くなっていきます。

そのため、気軽に持ち運べて作業スペースも十分なサイズを確保できる13〜14インチがおすすめです。

ディスプレイ解像度

机の上に2台のノートパソコンを並べて比較する人の写真。一方のノートパソコンは標準HDディスプレイ、もう一方は4K解像度を誇る。両者の鮮明さ、色の深さ、シャープネスの違いは明らかだ。それぞれのノートパソコンの上には、「1080p HD」と「4K UHD」を示すラベルが浮かんでいる。

ディスプレイ解像度が高いと、勘定科目や経費の詳細をクリアに見ることができます。

そのため、1920×1080(フルHD)以上の解像度を持つノートパソコンを選びましょう。

最近発売されているノートパソコンのほとんどは、安いモデルでも1920×1080(フルHD)以上のディスプレイを搭載しているので安心です。

テンキー

弥生会計を使用した経理作業には数字の入力が頻繁に行われます。

そのため、テンキー付きのノートパソコンを選ぶことで、入力作業の効率が大幅にアップします。

ただし、別途外部デバイスのテンキーを用意する場合は、テンキーなしのノートパソコンでも問題ありません。

Officeソフト

弥生会計と併用して、エクセルやワードを使う場合が多いため、Office搭載のノートパソコンを選ぶと便利です。

デスクトップアプリ版(弥生23シリーズ、弥生ネットワーク)は、Office 365のオンライン版が非対応となっているので、Microsoft Office Home & Business 2021などのインストール版が付いているモデルを選びましょう。

弥生会計におすすめなノートパソコン5選

弥生会計を快適に使用できるノートパソコンを、おすすめ順にランキング形式でまとめました。

商品名価格・詳細OSCPUCPU PassMarkメモリストレージGPUAverage G3D Markディスプレイサイズディスプレイ解像度リフレッシュレート色域カバー率重量WebカメラWebカメラ備考Officeソフトカラーテンキータブレットモードその他の特徴
1位Lenovo
IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付きLenovo IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き
79,860円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 7520U97838GB512GB SSDAMD Radeon 610M グラフィックス127714.0インチ1920×1080(フルHD)60HzNTSC 45%1.40kg約92万画素(HD・720p)・プライバシーシャッター付きMicrosoft Office Home & Business 2021付きクラウドグレーなしなし-
2位HP
Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3HP Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3
146,200円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 7535U1685016GB512GB SSDAMD Radeon 660M グラフィックス354613.3インチ1920×1200(WUXGA)60HzsRGB 約99.6%0.96kg約92万画素(HD・720p)-Microsoft Office Home & Business 2021付き(カスタマイズ)・セラミックホワイト・ピンクベージュなしなし・指紋認証機能付き
3位Lenovo
V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付きLenovo V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き
90,970円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 7430U156988GB512GB SSDAMD Radeon グラフィックス243614.0インチ1920×1080(フルHD)60HzNTSC 45%1.43kg約92万画素(HD・720p)・プライバシーシャッター付きMicrosoft Office Home & Business 2021付きブラックなしなし-
4位Lenovo
IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付きLenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付き
134,860円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 7 8845HS2989216GB512GB SSDAMD Radeon 780M グラフィックス714714.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzNTSC 45%1.50kg約207万画素(フルHD・1080p)・プライバシーシャッター付きMicrosoft 365 Basic + Microsoft Office Home & Business 2021付きルナグレーなしあり・コンバーチブルタイプ
・指紋認証機能付き
5位Lenovo
IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付きLenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き
102,850円Windows 11 Home 64bitインテル Core i5-12450H1800416GB512GB SSDCPU内蔵(インテル UHD グラフィックス)148114.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzNTSC 45%1.46kg約207万画素(フルHD・1080p)・プライバシーシャッター付き
・顔認証機能付き
Microsoft Office Home & Business 2021付きクラウドグレーなしなし-

1位Lenovo IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き

Lenovo IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き
画像出典:Lenovo公式サイト

79,860円(税込)

Lenovoの14インチのフルHD液晶ノートパソコンです。

Microsoft Office Home & Business 2021付きなので、永続的にWord・Excel・PowerPointなどのOfficeソフトを使用できます。

CPUはAMD Ryzen 5 7520Uを搭載しており、軽い動画編集も可能なほど高性能です。

ストレージは大容量の512GB SSDを搭載しているので、重いデータを扱いたい方も安心です。

わずか17.9mmのスリムなボディを採用しており、重量も約1.4kgと軽量なので、気軽に持ち運ぶことができます。

バッテリーも大容量なので、外出先でも安心して使用できます。

Webカメラはプライバシーシャッター付きなので、不意な映り込みを防止できます。

この高性能さで9万円以下なので、コスパが圧倒的に良いです。

Lenovo公式サイトなら割引価格で購入できます。

「Lenovo IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き」のメリット・デメリット

  • Microsoft Office Home & Business 2021付き
  • コスパが圧倒的に良い
  • SSDが512GBと大容量なので重めのデータも安心
  • Webカメラがプライバシーシャッター付き
  • 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、画像編集や動画編集などのクリエイター向けのソフトには向かない

スペック一覧

1位Lenovo
IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き
画像Lenovo IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き
価格(税込)79,860円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 5 7520U
CPUのPassMark値9783
メモリ8GB
ストレージ512GB SSD
GPUAMD Radeon 610M グラフィックス
GPU Average G3D Mark(PassMark)1277
ディスプレイサイズ14.0インチ
ディスプレイ解像度1920×1080(フルHD)
最大リフレッシュレート60Hz
色域カバー率NTSC 45%
重量1.40kg
Webカメラ約92万画素(HD・720p)
Webカメラ備考・プライバシーシャッター付き
OfficeソフトMicrosoft Office Home & Business 2021付き
カラークラウドグレー
テンキーなし
タブレットモードなし
その他の特徴-

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2位HP Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3

HP Pavilion Aero 13-be2000
画像出典:HP公式サイト

146,200円(税込)

HPの13.3インチWUXGA液晶ノートパソコンです。

シンプルかつスタイリッシュで、非常にデザイン性が高く、持っているだけでテンションが上がります。

メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 5 7535Uを搭載しており、複数のアプリやツールを同時に使用する場合も快適に作業できます。

SSDが512GBと大容量なので、重めのデータも安心して保存できます。

カラーは「セラミックホワイト」と「ピンクベージュ」の2色から選ぶことができます。

重量が約0.96kgと非常に軽いため、持ち運びに便利です。

標準モデルにはOfficeソフトは付いていませんが、カスタマイズで「Microsoft Office Home & Business 2021」を割安で付けることができます

ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質なので、鮮明な映像が楽しめます。

色域カバー率がsRGB 約100%で色再現性が高いので、クリエイティブな用途にも向いています。

指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。

HP公式サイトiconで購入できます。

「HP Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3」のメリット・デメリット

  • CPUが高性能
  • SSDが512GBと大容量なので重めのデータも安心
  • ディスプレイ解像度が1920×1200(WUXGA)で高画質
  • 色域カバー率がsRGB 約100%で色再現性が高い
  • 本体重量が約0.96kgと軽い
  • 指紋認証機能付き
  • 本体カラーが2色から選べる
  • Webカメラの画質が平凡

スペック一覧

2位HP
Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3
画像HP Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3
価格(税込)146,200円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 5 7535U
CPUのPassMark値16850
メモリ16GB
ストレージ512GB SSD
GPUAMD Radeon 660M グラフィックス
GPU Average G3D Mark(PassMark)3546
ディスプレイサイズ13.3インチ
ディスプレイ解像度1920×1200(WUXGA)
最大リフレッシュレート60Hz
色域カバー率sRGB 約99.6%
重量0.96kg
Webカメラ約92万画素(HD・720p)
Webカメラ備考-
OfficeソフトMicrosoft Office Home & Business 2021付き(カスタマイズ)
カラー・セラミックホワイト・ピンクベージュ
テンキーなし
タブレットモードなし
その他の特徴・指紋認証機能付き

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3位Lenovo V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き

Lenovo V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き
画像出典:Lenovo公式サイト

90,970円(税込)

Lenovoの14インチのフルHD液晶ノートパソコンです。

Microsoft Office Home & Business 2021付きなので、永続的にWord・Excel・PowerPointなどのOfficeソフトを使用できます。

CPUはAMD Ryzen 5 7430Uを搭載しており、軽い動画編集も可能なほど高性能です。

ストレージは大容量の512GB SSDを搭載しているので、重いデータを扱いたい方も安心です。

Webカメラはプライバシーシャッター付きなので、不意な映り込みを防止できます。

Lenovo公式サイトで購入できます。

「Lenovo V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き」のメリット・デメリット

  • Microsoft Office Home & Business 2021付き
  • CPUが高性能
  • SSDが512GBと大容量なので重めのデータも安心
  • Webカメラがプライバシーシャッター付き
  • 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、画像編集や動画編集などのクリエイター向けのソフトには向かない

スペック一覧

3位Lenovo
V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き
画像Lenovo V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き
価格(税込)90,970円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 5 7430U
CPUのPassMark値15698
メモリ8GB
ストレージ512GB SSD
GPUAMD Radeon グラフィックス
GPU Average G3D Mark(PassMark)2436
ディスプレイサイズ14.0インチ
ディスプレイ解像度1920×1080(フルHD)
最大リフレッシュレート60Hz
色域カバー率NTSC 45%
重量1.43kg
Webカメラ約92万画素(HD・720p)
Webカメラ備考・プライバシーシャッター付き
OfficeソフトMicrosoft Office Home & Business 2021付き
カラーブラック
テンキーなし
タブレットモードなし
その他の特徴-

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4位Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付き

Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー
画像出典:Lenovo公式サイト

134,860円(税込)

Lenovoの14インチ2in1コンバーチブルPCです。

ディスプレイは360°回転するのでタブレット感覚で使用できます。

タッチペンが付いてくるので、すぐにペンでスクリーンを操作できます。

メモリは16GB、CPUは非常に高性能なAMD Ryzen 7 8845HS、グラフィックスは内蔵タイプにしては高性能なAMD Radeon 780M グラフィックスを搭載しているので、日常使いはもちろん、動画編集や軽めのオンラインゲームまで快適にこなせます。

Microsoft Office Home & Business 2021付きなので、Officeソフトを永久に使用できます。

指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮した上で素早くログインできます。

WebカメラがフルHDで高画質なので、Webミーティングで鮮明な映像が提供できます。

プライバシーシャッター付きなので、不意な写り込みを防止できます。

Lenovo公式サイトで購入できます。

「Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付き」のメリット・デメリット

  • CPUが非常に高性能
  • グラフィックスが内蔵タイプにしては高性能
  • 360°回転ディスプレイ
  • 「Microsoft Office Home & Business 2021」付きなので、Officeソフトを永久に使用可能
  • タッチペン付き
  • 指紋認証機能付き
  • WebカメラがフルHDで高画質
  • プライバシーシャッター付き
  • 色域カバー率が平凡なので、デザインなどのクリエイティブな用途には向かない

スペック一覧

4位Lenovo
IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付き
画像Lenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付き
価格(税込)134,860円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUAMD Ryzen 7 8845HS
CPUのPassMark値29892
メモリ16GB
ストレージ512GB SSD
GPUAMD Radeon 780M グラフィックス
GPU Average G3D Mark(PassMark)7147
ディスプレイサイズ14.0インチ
ディスプレイ解像度1920×1200(WUXGA)
最大リフレッシュレート60Hz
色域カバー率NTSC 45%
重量1.50kg
Webカメラ約207万画素(フルHD・1080p)
Webカメラ備考・プライバシーシャッター付き
OfficeソフトMicrosoft 365 Basic + Microsoft Office Home & Business 2021付き
カラールナグレー
テンキーなし
タブレットモードあり
その他の特徴・コンバーチブルタイプ・指紋認証機能付き

5位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き

Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー
画像出典:Lenovo公式サイト

102,850円(税込)

Lenovoの14インチ、WUXGA液晶ノートパソコンです。

メモリは16GB、CPUは高性能なインテル Core i5-12450Hを搭載しており、動画編集やオンラインゲームを快適に楽しめるほど高性能です。

SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。

WebカメラはフルHDの高画質、且つプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。

また、カメラは顔認証機能付きなので、素早く安全にログインできます。

「Microsoft Office Home & Business 2021」付きなので、永続的にExcel・Word・PowerPointなどのOfficeソフトを使用できます。

Lenovo公式サイトで購入できます。

「Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き」のメリット・デメリット

  • Microsoft Office Home & Business 2021付き
  • CPUが非常に高性能
  • SSDが512GBと大容量
  • Webカメラが高画質(フルHD)でプライバシーシャッター付き、且つ顔認証機能付き
  • 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、本格的なクリエイターには向かない

スペック一覧

5位Lenovo
IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き
画像Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き
価格(税込)102,850円
詳細
OSWindows 11 Home 64bit
CPUインテル Core i5-12450H
CPUのPassMark値18004
メモリ16GB
ストレージ512GB SSD
GPUCPU内蔵(インテル UHD グラフィックス)
GPU Average G3D Mark(PassMark)1481
ディスプレイサイズ14.0インチ
ディスプレイ解像度1920×1200(WUXGA)
最大リフレッシュレート60Hz
色域カバー率NTSC 45%
重量1.46kg
Webカメラ約207万画素(フルHD・1080p)
Webカメラ備考・プライバシーシャッター付き・顔認証機能付き
OfficeソフトMicrosoft Office Home & Business 2021付き
カラークラウドグレー
テンキーなし
タブレットモードなし
その他の特徴-

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弥生会計を新しいパソコンに入れ替えることはできるの?

もちろん、弥生会計を現在使用しているパソコンから新しいパソコンへの移行は可能です。

しかし、正確かつスムーズに移行を行うためにはいくつかの手順や注意点があります

詳しい手順や注意点は、弥生会計の公式サイトを確認しながら慎重に行いましょう。

まとめ

弥生会計を快適に作業するのにおすすめなノートパソコンは以下のとおりです。

商品名価格・詳細OSCPUCPU PassMarkメモリストレージGPUAverage G3D Markディスプレイサイズディスプレイ解像度リフレッシュレート色域カバー率重量WebカメラWebカメラ備考Officeソフトカラーテンキータブレットモードその他の特徴
1位Lenovo
IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付きLenovo IdeaPad Slim 170 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き
79,860円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 7520U97838GB512GB SSDAMD Radeon 610M グラフィックス127714.0インチ1920×1080(フルHD)60HzNTSC 45%1.40kg約92万画素(HD・720p)・プライバシーシャッター付きMicrosoft Office Home & Business 2021付きクラウドグレーなしなし-
2位HP
Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3HP Pavilion Aero 13-be2000 スタンダードプラスモデルG3
146,200円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 7535U1685016GB512GB SSDAMD Radeon 660M グラフィックス354613.3インチ1920×1200(WUXGA)60HzsRGB 約99.6%0.96kg約92万画素(HD・720p)-Microsoft Office Home & Business 2021付き(カスタマイズ)・セラミックホワイト・ピンクベージュなしなし・指紋認証機能付き
3位Lenovo
V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付きLenovo V14 Gen 4 AMD - マイクロソフトオフィス付き
90,970円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 5 7430U156988GB512GB SSDAMD Radeon グラフィックス243614.0インチ1920×1080(フルHD)60HzNTSC 45%1.43kg約92万画素(HD・720p)・プライバシーシャッター付きMicrosoft Office Home & Business 2021付きブラックなしなし-
4位Lenovo
IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付きLenovo IdeaPad 5 2-in-1 Gen 9 - ルナグレー - マイクロソフトオフィス付き
134,860円Windows 11 Home 64bitAMD Ryzen 7 8845HS2989216GB512GB SSDAMD Radeon 780M グラフィックス714714.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzNTSC 45%1.50kg約207万画素(フルHD・1080p)・プライバシーシャッター付きMicrosoft 365 Basic + Microsoft Office Home & Business 2021付きルナグレーなしあり・コンバーチブルタイプ
・指紋認証機能付き
5位Lenovo
IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付きLenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー - マイクロソフトオフィス付き
102,850円Windows 11 Home 64bitインテル Core i5-12450H1800416GB512GB SSDCPU内蔵(インテル UHD グラフィックス)148114.0インチ1920×1200(WUXGA)60HzNTSC 45%1.46kg約207万画素(フルHD・1080p)・プライバシーシャッター付き
・顔認証機能付き
Microsoft Office Home & Business 2021付きクラウドグレーなしなし-