プログラミングの学習を始めるのにノートパソコンを購入したいけど、具体的にどんなスペックを選べば良いか悩んでいる方向けに、プログラミングにおすすめの安いWindowsノートパソコンをランキング形式でご紹介します。
数あるノートパソコンの中から、プログラミングをするのに十分なスペックを持ち、且つ安いモデルを厳選しました!
また、パソコン初心者向けに、スペックの具体的な選び方も解説しています。
こちらのランキングは、メーカーのセール情報などもチェックしてなるべくコスパのプログラミング用Windowsノートパソコンをご紹介できるよう、都度更新していますので、パソコン選びの参考にしてみてください!
プログラミング用Windowsノートパソコンのスペックの選び方
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/12/a59c8cc5edbd321b2793ae5a1450941d.jpg)
まずは、プログラミングを快適に行うために必要な具体的なスペックを表にまとめました。
CPU | PassMark値が約8000以上のCPU。 具体的には、以下のCPU。 ・Intel Core i5の第11世代以上 ・Intel Core i7の第11世代以上 ・Intel Core i9の全世代 ・Ryzen 5の第五世代(5000番台)以上 ・Ryzen 7の全世代 ・Ryzen 9の全世代 |
メモリ | 16GB以上 |
グラフィックボード | なし(CPU内蔵モデル)でOK |
ストレージ | SSD 256GB以上 |
ディスプレイサイズ | 13〜15インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD)以上 |
それぞれ、詳しく解説します。
CPU
![清潔な白を背景に置かれた1個のノートパソコン用CPUチップの写真。チップの複雑なディテールとピンがはっきりと見え、その複雑さが強調されている。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/CPU.jpg)
CPU(Central Processing Unit)は、ノートパソコンの”脳”とも呼ばれる部分であり、指示された計算やタスクを実行する主要なパーツです。
CPUには様々な種類の製品があります。
例えば、intel社の場合「intel Core i5 10210U」などと表記されます。
「Core i5」の部分がグレード、「10210U」の部分が製品の世代番号のようなもので、どちらも数字が大きいほど性能が良いです。
一般的には、「Core i3」<「Core i5」<「Core i7」と数字が大きくなるにつれて性能が良くなっていくという説明がされますが、正確にはここの数字だけではCPU性能は分かりません。
「core i7」でも、世代が古いと性能が悪かったりするので注意が必要です。
そこで、CPUの性能を総合的に判断する指標としておすすめなのが、「PassMark値(Average CPU Mark)」です。
CPUのPassMark値は、「”CPU名” + “PassMark”」で検索すると調べることができます↓(下記画像のオレンジ色の数字がPassMark値。)
![](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/08/bf2df34e683535e771157ce955ad582d.png)
プログラミング用のエディターを使用して重めのデータもストレスなく快適に編集するには、PassMark値が約8000以上のCPUを選ぶようにしましょう。
具体的には、概ね以下を目安に選べば問題ありません。
- Intel Core i5の第11世代以上
- Intel Core i7の第11世代以上
- Intel Core i9の全世代
- Ryzen 5の第五世代(5000番台)以上
- Ryzen 7の全世代
- Ryzen 9の全世代
メモリ
![バイナリーコードパターンを背景にRAMモジュールをクローズアップした写真。モジュールの1つに貼られたラベルにはアルファベットで「RAM」と書かれている。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/5ccd0f5f9b7e38b546e30d016ee842a4.jpg)
メモリは主記憶装置のことで、コンピュータの作業スペースのようなものです。
メモリ容量が大きい程、一度にたくさんの処理を行えるため、処理速度も速くなります。
メモリは、プログラムの実行速度に直接関わる重要な要素です。
特に複数のアプリを同時に使用する場合、メモリが不足するとパフォーマンスが大幅に低下するため、プログラミング作業を行う場合はメモリ16GB以上を選ぶのが理想的です。
グラフィックボード
![グラフィックボード](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/80a5ba7e1e88be6d84a74c25bb0e2cb7.jpg)
グラフィックボード、別名GPU(Graphics Processing Unit)は、視覚的な計算を行うための専門的なパーツです。
Webプログラミングにおいては、グラフィックボードなし(CPU内蔵グラフィックス)のモデルでOKです。
ストレージ
![内部部品が露出したオープン・ノートパソコンの写真で、SSDが中央に大きく配置されているのがわかる。SSDチップセットとコネクタのクローズアップ写真。背景には、SSDの技術仕様とアーキテクチャの詳細を示す青写真スタイルの図が描かれています。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/e3c9089be48402848d568c06efbeb33e-1.jpg)
ストレージはパソコンのデータを保存しておく場所のことです。
ストレージにはHDDとSSDの2種類があります。
SSDはHDDより高価ですが、パソコンの起動やデータの読み書きの速度が速くなるので、SSDがおすすめです。
プログラミングで扱うテキストファイルは比較的軽めなので、256GB以上の容量あれば問題ありません。
もし、他の用途で重めの容量のデータを扱う必要が出てきた場合は、USBなどの外部ストレージを購入すればOKです。
ディスプレイサイズ
![柔らかなグラデーションを背景にノートパソコンのディスプレイを並べたイラスト。ディスプレイは小型から大型まで明確に区別されている。各ディスプレイには、「11インチ」「13.3インチ」「15.6インチ」「17.3インチ」など、サイズが正確に表示されている。画面はソフトな輝きを放ち、鮮明さと解像度を強調している。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/cbf25b6ac4f4b28680f02aa3c198b5fe.jpg)
ディスプレイサイズはプログラミング作業の快適さに直結します。
ディスプレイサイズが大きいほど広い作業スペースが確保され、複数のパネルやツールを同時に表示することができるため、効率よく作業を進めることができます。
ただし、ディスプレイサイズが大きくなればなるほど、本体重量が重くなっていきます。
そのため、持ち運びやすさと作業スペースのバランスが良い、13〜15インチのディスプレイサイズがおすすめです。
ディスプレイ解像度
![机の上に2台のノートパソコンを並べて比較する人の写真。一方のノートパソコンは標準HDディスプレイ、もう一方は4K解像度を誇る。両者の鮮明さ、色の深さ、シャープネスの違いは明らかだ。それぞれのノートパソコンの上には、「1080p HD」と「4K UHD」を示すラベルが浮かんでいる。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/61121437e037be3c95e1bbce5b599eb1.jpg)
ノートパソコンのディスプレイ解像度が高いほど、より鮮明な画面で作業ができるのに加え、目の疲れを軽減し作業効率を向上させることができます。
テキストエディターで文字を正確に認識するためには、ディスプレイ解像度がフルHD(1920×1080)以上のモデルを選びましょう。
プログラミングにおすすめの安いノートパソコン5選【Windows】
プログラミングを快適に行うのに十分な性能を持つ、コスパ最強の安いWindowsノートパソコン5選を、おすすめ順にランキング形式でまとめました。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー ![]() | 82,830円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-12450H | 18004 | 16GB | 512GB SSD | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) | 1481 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.46kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き ・顔認証機能付き | なし | クラウドグレー | なし | なし | - |
2位Dell Inspiron 14 ノートパソコン ![]() | 83,508円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-1334U | 13659 | 16GB | 512GB SSD | インテル Iris Xe グラフィックス | 2688 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | sRGB 約62.2% | 1.56kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | アイスブルー | なし | なし | - |
3位HP 14-em0005AU ![]() | 89,900円セール中! | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | sRGB 約65.7% | 1.39kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ナチュラルシルバー | なし | なし | ・指紋認証センサー付き ・デュアルマイク |
4位Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー ![]() | 84,810円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.55kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | アークティックグレー | なし | あり | ・指紋認証機能付き ・タッチペン付き |
5位Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー ![]() | 84,810円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 5700U | 15861 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2247 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.55kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ストームグレー | なし | あり | ・コンバーチブルタイプ ・指紋認証機能付き ・タッチペン付き |
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー
![Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/04/lenovo-jp-ideapad-slim-5i-gen-8-14-intel-gallery-1060x596-7.png)
87,890円(税込)
82,830円(税込)
Lenovoの14インチ、WUXGA液晶ノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUは高性能なインテル Core i5-12450Hを搭載しており、複数のツールやアプリを立ち上げても快適に作業できます。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
WebカメラはフルHDの高画質、且つプライバシーシャッター付きなので、Webミーティングにもおすすめです。
また、カメラは顔認証機能付きなので、素早く安全にログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- SSDが512GBと大容量
- Webカメラが高画質(フルHD)でプライバシーシャッター付き、且つ顔認証機能付き
- 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、本格的なクリエイターには向かない
スペック一覧
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 82,830円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-12450H |
CPUのPassMark値 | 18004 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 1481 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.46kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き・顔認証機能付き |
Officeソフト | なし |
カラー | クラウドグレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
2位Dell Inspiron 14 ノートパソコン
![Dell Inspiron 14 ノートパソコン](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/04/notebook-inspiron-14-5440-ice-blue-plastic-gallery-4.png)
89,801円(税込)
83,508円(税込)
Dellの14インチ ノートパソコンです。
CPUはインテル Core i5-1334U、メモリは16GBを搭載しているので、複数のツールやアプリを立ち上げても快適に作業できます。
コスパが非常に良く、汎用的なノートパソコンを安く購入したい方におすすめです。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
Dell公式サイトで購入できます。
「Dell Inspiron 14 ノートパソコン」のメリット・デメリット
- コスパが非常に良い
- 色域カバー率が平凡なので、クリエイティブな用途には向かない
- Webカメラの画質が平凡
スペック一覧
2位Dell Inspiron 14 ノートパソコン | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 83,508円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | インテル Core i5-1334U |
CPUのPassMark値 | 13659 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | インテル Iris Xe グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2688 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 約62.2% |
重量 | 1.56kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | アイスブルー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | - |
3位HP 14-em0005AU
![HP 14-em0005AU](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/move3_full-1.webp)
125,400円(税込)
89,900円(税込)
HPの14インチ、フルHD液晶ノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 5 7530Uを搭載しており、複数のアプリを立ち上げても快適に作業できます。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
また、重量が約1.39kgと軽いので、持ち運んで利用する機会の多い方にもおすすめです。
WebカメラはフルHDの高画質なのに加え、マイクはノイズが少なくクリアな音声を伝えられるデュアルマイクが搭載されているので、Webミーティングにもおすすめです。
また、指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮して素早くログインできます。
HP公式サイトで購入できます。
「HP 14-em0005AU」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- SSDが512GBと大容量
- 重量が約1.39kgと軽い
- WebカメラがフルHDで高画質
- ノイズが少ないデュアルマイク内蔵
- 指紋認証機能付き
- 色域カバー率がsRGB 約65%と低めなので、本格的なクリエイターには向かない
スペック一覧
3位HP 14-em0005AU | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 89,900円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7530U |
CPUのPassMark値 | 16370 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2278 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1080(フルHD) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | sRGB 約65.7% |
重量 | 1.39kg |
Webカメラ | 約207万画素(フルHD・1080p) |
Webカメラ備考 | - |
Officeソフト | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) |
カラー | ナチュラルシルバー |
テンキー | なし |
タブレットモード | なし |
その他の特徴 | ・指紋認証センサー付き・デュアルマイク |
4位Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー
![Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/lenovo-jp-ideapad-flex-5-gen-8-14-amd-gallery-1060x596-5.png)
84,810円(税込)
Lenovoの14インチ、WUXGA液晶ノートパソコンです。
メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 5 7530Uを搭載しており、複数のアプリを立ち上げても快適に作業できます。
SSDは512GBと大容量なので、動画や音楽データなどの重めのデータも安心して保存できます。
ディスプレイが360°回転し、タブレットのように使用することができるので、色々なスタイルで作業できます。
指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮して素早くログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー」のメリット・デメリット
- CPUが高性能
- SSDが512GBと大容量
- ディスプレイが360°回転する
- Webカメラがプライバシーシャッター付き
- 指紋認証機能付き
- 重量が約1.55kgとやや重め
- 色域カバー率が45%NTSCと低めなので、本格的なクリエイターには向かない
スペック一覧
4位Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 84,810円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 5 7530U |
CPUのPassMark値 | 16370 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2278 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.55kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし |
カラー | アークティックグレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | あり |
その他の特徴 | ・指紋認証機能付き・タッチペン付き |
5位Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー
![Lenovo Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2024/03/lenovo-jp-ideapad-flex-570-amd-gallery-1060x596-3.jpg)
84,810円(税込)
Lenovoの14インチ2in1コンバーチブルPCです。
ディスプレイは360°回転するのでタブレット感覚で使用できます。
タッチペンが付いてくるので、すぐにペンでスクリーンを操作できます。
メモリは16GB、CPUは高性能なAMD Ryzen 7 5700Uを搭載しており、文書作成や動画閲覧などの日常使いから、軽めの動画編集まで快適にこなせます。
Webカメラはプライバシーシャッター付きなので、不意な写り込みを防止できます。
指紋認証機能付きなので、セキュリティに配慮して素早くログインできます。
Lenovo公式サイトで購入できます。
「Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー」のメリット・デメリット
- コスパが良い
- ディスプレイが360°回転する
- タッチペン付き
- Webカメラがプライバシーシャッター付き
- 指紋認証機能付き
- 色域カバー率が平凡なので、クリエイティブな用途には向かない
- Webカメラの画質が平凡
スペック一覧
5位Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー | |
画像 | ![]() |
価格(税込) | 84,810円 |
詳細 | |
OS | Windows 11 Home 64bit |
CPU | AMD Ryzen 7 5700U |
CPUのPassMark値 | 15861 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 512GB SSD |
GPU | AMD Radeon グラフィックス |
GPU Average G3D Mark(PassMark) | 2247 |
ディスプレイサイズ | 14.0インチ |
ディスプレイ解像度 | 1920×1200(WUXGA) |
最大リフレッシュレート | 60Hz |
色域カバー率 | NTSC 45% |
重量 | 1.55kg |
Webカメラ | 約92万画素(HD・720p) |
Webカメラ備考 | ・プライバシーシャッター付き |
Officeソフト | なし |
カラー | ストームグレー |
テンキー | なし |
タブレットモード | あり |
その他の特徴 | ・コンバーチブルタイプ・指紋認証機能付き・タッチペン付き |
プログラミング用ノートパソコンを買うなら中古や5万円以下の安すぎるモデルはおすすめしない
![片方はピカピカの新しいノートパソコン、もう片方は錆びついた古いノートパソコンのイラスト。新しいノートパソコンの方には、緑色のチェックマークがついている。古いノートパソコンの方には赤い「X」マークがあり、古い方を選ぶべきではないことを示している。](https://inaka-shine.com/wp-content/uploads/2023/10/c874cab6fb978b35bc995a59588b63b1.jpg)
なるべく安く購入したいという方は、中古ノートパソコンを視野に入れている方も多いと思います。
しかし、中古ノートパソコンはおすすめできません。
理由は以下のとおりです。
- 古い世代のCPUが使われている可能性がある
- すぐに壊れる可能性がある
- バッテリーが劣化している可能性がある
- メーカー保証を受けられない場合が多い
このようなたくさんのデメリットを抱えたまま作業をするのは、かなり不安です。
せっかく安く購入したくて中古を選んだのに、すぐに使い物にならなくて買い替えるようでは本末転倒です。
また、5万円以下の安すぎるモデルもおすすめしません。
5万円以下のノートパソコンは、CPUの性能が非常に低いため、プログラミング中にテキストエディターがフリーズして、作業が進まずイライラする可能性が非常に高いです。
そのため、プログラミング用ノートパソコンは新品を購入するのがおすすめです。
まとめ
プログラミングにおすすめの安いWindowsノートパソコン5選は以下のとおりです。
商品名 | 価格・詳細 | OS | CPU | CPU PassMark | メモリ | ストレージ | GPU | Average G3D Mark | ディスプレイサイズ | ディスプレイ解像度 | リフレッシュレート | 色域カバー率 | 重量 | Webカメラ | Webカメラ備考 | Officeソフト | カラー | テンキー | タブレットモード | その他の特徴 |
1位Lenovo IdeaPad Slim 5i Gen 8 - クラウドグレー ![]() | 82,830円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-12450H | 18004 | 16GB | 512GB SSD | CPU内蔵(インテル UHD グラフィックス) | 1481 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.46kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | ・プライバシーシャッター付き ・顔認証機能付き | なし | クラウドグレー | なし | なし | - |
2位Dell Inspiron 14 ノートパソコン ![]() | 83,508円セール中! | Windows 11 Home 64bit | インテル Core i5-1334U | 13659 | 16GB | 512GB SSD | インテル Iris Xe グラフィックス | 2688 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | sRGB 約62.2% | 1.56kg | 約92万画素(HD・720p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | アイスブルー | なし | なし | - |
3位HP 14-em0005AU ![]() | 89,900円セール中! | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1080(フルHD) | 60Hz | sRGB 約65.7% | 1.39kg | 約207万画素(フルHD・1080p) | - | なし(カスタマイズでOffice付きも選択可) | ナチュラルシルバー | なし | なし | ・指紋認証センサー付き ・デュアルマイク |
4位Lenovo IdeaPad Flex 5 Gen 8 - アークティックグレー ![]() | 84,810円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 5 7530U | 16370 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2278 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.55kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | アークティックグレー | なし | あり | ・指紋認証機能付き ・タッチペン付き |
5位Lenovo IdeaPad Flex 570 - ストームグレー ![]() | 84,810円 | Windows 11 Home 64bit | AMD Ryzen 7 5700U | 15861 | 16GB | 512GB SSD | AMD Radeon グラフィックス | 2247 | 14.0インチ | 1920×1200(WUXGA) | 60Hz | NTSC 45% | 1.55kg | 約92万画素(HD・720p) | ・プライバシーシャッター付き | なし | ストームグレー | なし | あり | ・コンバーチブルタイプ ・指紋認証機能付き ・タッチペン付き |